ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ポール・ベタニー, オドレイ・トトゥ, ジャン・レノ, イアン・マッケラン, トム・ハンクス, ロン・ハワード |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 29 分 |
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商品の説明
商品紹介
「誰も知らない本編に仕掛けられた暗号とは-。」
その謎が特典映像で遂に明らかに!
全ての謎がここに完結する!
【物語】
ルーブル美術館で殺された館長の周りに残された不可解な暗号。容疑者として現場に連れてこられたラングドンは、館長の孫娘で暗号解読者のソフィーに助け出される。ファーシュ警部をはじめとするフランス司法警察に追跡されながら、暗号の謎を解き始めるふたり。そこには歴史を覆す驚愕の真実が!
【収録内容】
映像特典
●原作者ダン・ブラウンインタビュー
●『ダ・ヴィンチ・コード』に隠されたコード
●ロン・ハワード監督撮影初日インタビュー
●ラングドンの人物像
●ソフィー・ヌヴーとは?
●魅力的なキャストたち
●魅力的なロケーション
●"モナ・リザ"と向き合って
●映画製作者の旅 パート1
●映画製作者の旅 パート2
●音楽の世界
●オリジナル劇場予告編集
《監督》 ロン・ハワード
《製作》 ブライアン・グレイザー、ジョン・キャリー
《原作》 ダン・ブラウン
《脚色》 アキヴァ・ゴールズマン
《出演》 トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、ジャン・レノ、イアン・マッケラン ほか
Amazonより
パリのルーブル美術館で発見された館長ソニエールの死体。この事件で警察から協力を求められたバーバード大のラングドン教授だったが、じつは容疑者のひとりでもあった。死体の回りの不可解な暗号、レオナルド・ダ・ビンチの“ウィトル・ウィウス的人体図”を模したポーズの死体は謎に包まれていたが、ソニエールの孫で暗号解読官のソフィは彼が無実であることがわかっていた。そしてソフィーは死体に隠された暗号の謎を追って、ラングドンと美術館を飛び出す…。
世界的ベストセラー小説の映画化。監督は『ビューティフル・マインド』のロブ・ライナー、主演はトム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン、ポール・ペダニーと豪華な面々。映画は小説に忠実に描かれ、衒学的な原作の持ち味を損なわない知的ミステリーに仕上がっている。ふたりが謎を追って大移動するたびに、次第にひもとかれて真相に近づいていく様子は興味深い。またフランス、イギリスでの大がかりなロケ、ルーブル美術館内部の映像など、ビジュアルにも圧倒されるはずだ。(斎藤 香)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 75 g
- EAN : 4547462034120
- 監督 : ロン・ハワード
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 29 分
- 発売日 : 2006/11/3
- 出演 : トム・ハンクス, オドレイ・トトゥ, イアン・マッケラン, ポール・ベタニー, ジャン・レノ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B000HWY2JQ
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,007位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 599位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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☆-1です
テクニックとしては非常にワンパターンです。
謎解き部分がメインで、物語の運び方はとても稚拙だなと感じました。
警察が執拗に主人公を犯人だと決めつけているのも神父のタレコミだったからというだけの話。
車に隠れた主人公たちを探す警察が一瞬怪しむも、何故か中を確認せずに取り逃すご都合主義的ザルさ。
そしてまたまた飛行機から車に隠れた主人公をちゃんと探しもせずに取り逃します。
最後には容疑者でもある主人公を確保もせず、おじいちゃんだけ逮捕して終わり。
いや、疑ってたのに普通容疑者として逮捕して話聞くよね?と。
終わってみればおじいちゃんは黒幕だったから、犯罪者どもが!と主人公たちを叱責したにも関わらず、そのあと飛行機でわしゃ謎を解くのが好きなんじゃ、ありがとうとニヒルな笑顔を見せたのも「演技」なんだなと全て解決させられましたが、このジジイ何言ってんだ・・・としか思えませんでした。
色素の薄い狂信者を危険も顧みずずっと連れ回しているのもひたすら謎。
その狂信者も上司の司教を誤って撃ち殺してしまった上に警察に撃ち殺されて死んでしまうシーンは、間抜けすぎて笑ってしまいました。
物語の構成がご都合主義展開な時点で冷めましたが、某少年漫画のようなその場しのぎのような解決の仕方なので全然ワクワクはしませんでしたね。
謎解きより物語の構成にもっと伏線を張るべきではと思いました笑
謎解きに関しては考察を読むと、なるほど実在する文献などを元ネタに構成されているんだなとは思えました。
謎解き、スリルとサスペンス、ソトーリー構成の緻密さと壮大さに引き込まれ、あっという間に観てしまった。これは確かに面白い。世界中でヒットしたわけが分かった。満足。
ダビンチの本を読んでから見ると、また、面白かったです。