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Pictures at Eleven
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1987/7/7
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥4,649 | ¥816 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2007/12/26
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥1,999 |
CD, 1998/5/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥2,120 |
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曲目リスト
1 | Burning Down One Side |
2 | Moonlight in Samosa |
3 | Pledge Pin |
4 | Slow Dancer |
5 | Worse Than Detroit |
6 | Fat Lip |
7 | Like I've Never Been Gone |
8 | Mystery Title |
9 | Far Post |
10 | Like I've Never Been Gone |
商品の説明
内容紹介
Plant's solo debut, 1982's PICTURES AT ELEVEN featured the talents of blues guitarist Robbie Blunt and Phil Collins on drums. Stand-out tracks include "Burning Down One Side", "Pledge Pin" and "Slow Dancer". Two bonus rarities include a live version of "Like I've Never Been Gone" and "Far Post".
Product Description
Plant's solo debut, 1982's PICTURES AT ELEVEN, hit #5 on Billboard®'s pop albums chart, and featured the talents of blues guitarist Robbie Blunt and Phil Collins on drums. Stand-out tracks include "Burning Down One Side," "Pledge Pin," and "Slow Dancer." Two bonus rarities include a live version of "Like I've Never Been Gone" and "Far Post."
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.2 x 0.99 cm; 92.13 g
- メーカー : Rhino / Wea
- EAN : 0081227415822
- 商品モデル番号 : 4 3 00074158
- オリジナル盤発売日 : 2007
- レーベル : Rhino / Wea
- ASIN : B000HWZ5VU
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 101,670位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 18,120位ロック (ミュージック)
- - 22,577位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ま、おそらく世のZEPフリークの皆さんそうでしょうけど(笑)
珍しいところでは、ペイジ&プラントが来日時、「ニュース・ステーション」に出演して、キャスターの小宮悦子のためにアコギ1本で歌った「天国への階段」を録画したビデオや、ZEP解散後出演した「ライブエイド」のビデオを持っている。
これもマニアの皆さんなら当然のように今でも大切に持ってらっしゃるんでしょうね(笑)
しかし、小宮悦子がツェッペリン・ファンだったのには驚くと同時に、めちゃくちゃ嬉しかったなぁ。何せ当時、小宮悦子のファンだったもので(笑)
そんな訳で、本盤もリリース当時、発売を心待ちしていた。当時はまだレコードの時代だった。
ソロ・アルバムと言えどもやはりファンが期待するのは「ツェッペリン風」。もちろん私もそのご多分にもれない一人だった。
1曲目「バーニング・ダウン」のツェッペリン風な曲調とボーカルを聴いて、ああ、やっぱこれだよなーと思った。そして安堵した。
が、アルバムを通して聴いてみると、ツェッペリン風な曲は4曲目「スロー・ダンサー」とラストの「ミステリー・タイトル」だけ。他の曲にはある種の違和感を覚えた。つまり、ツェッペリンらしくないと。
あの頃は私も若かった。ツェッペリン以外は認めないという視野狭窄に陥っていた。今では反省しているけど。許せ、パーシー(笑)
(注:パーシー → ロバート・プラントの愛称)
が、繰り返しアルバムを聴いてたおかげで次作「プリンシプル・オブ・モーメント」、3rdの「ナウ・アンド・ゼン」が違和感なくすっきり聴けた。
今ではこれら3作共に傑作だと思うし、リピート率の高い大好きなアルバムである。
先述したようにレコードは持っているのだが、オリジナル・レコーディング・リマスター盤として再発されたのを機にこのCDを購入した。
レコードとの比較になるが、やはり最新リマスターだけの事はある。音の分離が良くなり、楽器の各パーツの音を聴き分けられるぐらいに音質が向上している。
高音、特にシンバル、ハイハットの音がクッキリ聴こえるようになり、「スロー・ダンサー」などを聴くとそれはより顕著。
「バーニング・ダウン」でのシンセサイザーの音も随分音の拡がりを感じるようになった。
音圧も申し分ない。
ちなみに、「スロー・ダンサー」のドラムスはコージー・パウエルである。
ペイジ&プラントもカヴァーデル&ペイジも、どちらのコンサートにも行ったが、私にはあまり面白く感じられなかったのだが、「プリンシプル・オブ・モーメント」のリリース後に来日したロバート・プラントのコンサートはとても良かった印象がある。私は名古屋で観たのだが、その日のプラントはステージ衣装らしからぬポロシャツにチノパンというラフな出で立ちだった事を鮮明に記憶している。何故かというと、その時プラントが着ていたポロシャツを自分も欲しくなったからだ(笑)
ステージパフォーマンスや音響効果、照明の使い方など非常に凝っていて、記憶に残る、素晴らしいコンサートだった。
その時のパンフレットは今でも大切に持っている。
だからプラントの1st、2ndアルバムを聴くと、あの名古屋でのコンサートを思い出す。
初めて生で見るレッド・ツェッペリン !
その元ボーカルのロバート・プラントが目の前で歌っている!夢じゃないよなと何度も自分に言い聞かせた。生きてて良かったと思った瞬間だった。
ツェッペリンナンバーを期待したが、残念ながらそれはなかったけど。
「ロック界の貴公子」と呼ばれていたあの頃のプラントはホントにカッコ良かったなぁ。
アルバムの内容は置いといて 当時のロバートプラントの置かれた状況でした。
コージーの事前(’81年)インタビューでロバートのアルバムに参加していることは解っていたが2曲とは
少ない。MSGとのスケジュールが合わなかったかな。
コージーの重たい音に対して、フィルのファンキーさに 曲のカラーが違って面白いのと、
派手目な演奏は控えてアンサンブル主体でIn Through the Out DoorのPART2的な雰囲気がある。
ジミーペイジのDeath Wish IIが大コケして、Pictures at Elevenは期待したアルバムでした。
さすが、ロバート・プラント。
ファンなら、必聴の一枚。
音がすごくいいですね。学生の頃 聴いていた感じとは全く違いますね。また、ロバートの声も瑞々しくよく出ていて最高です。
もっと若い人たちに聞いて感動してほしいです。何年たっつても良い音楽は、色あせず、良いものは良いですから!
また、余談ですが 今年は、リッチー・ブラックモアがロックシーンに戻ってくるやらで賑やかになってますね。
ロニーがいない現在、セッションでも何でもいいのでロバートと組んで 1枚CDを出してほしいです。どんな音になるか凡人には想像もできませんが…
まぁ~50歳目前のおっさんにとって夢です ドリームです… たぶんそのCDが1万円でも2万円でも買いますよ。
https://youtu.be/n_7abjQe3J0
ロバート・プラント自身初のソロ・アルバム『11時の肖像 / Pictures At Eleven』収録の全米シングル・トップ100入りしたオープニング・ナンバー。このプロモーション・ビデオのエンディングが格好良いです。髪も短くなって驚いたものでした。
アルバムも全英チャート最高2位まで上昇し、アメリカ国内では100万枚のセールスを記録。シルヴァーヘッドのロビー・ブラントはギンギンにギターを弾いていますし、フィル・コリンズにコージー・パウエルがドラムを叩いているので悪い訳がありません。ソロ・アルバムという意味ではアイデンティティが確立されていませんが、期待を裏切らないツェッペリン風のサウンドにファンを安堵させた1枚でした。
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他の国からのトップレビュー
The packaging could be better with more insulation or padding as to prevent damage while in transit.
Good album well it must be as I've bought it twice. There was a slight problem with the delivery but the seller Dodax sorted it out without fuss. I use them all the time and like the CD recommended.
LLEVA LAS TRES PIRÁMMIDES: KEOPS; 4 SLOW DANCER, KEFRÉN; 5 WORSE THAN DETROIT
Y MICERINO; 8 MYSTERY TITLE. LAS TRES GRANDES MITOLÓGICAS
Y LOS DEMÁS TEMAS TE HIPNOTIZAN