I-O DATA 高信頼RAID 5対応LAN接続型ハードディスク 1.0TB HDL-GT1.0
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多人数で共有する大容量のLANDISKとして、より信頼性の高い製品とするため、自社製ハードウェアRAIDコントローラで培った技術、経験をつぎこみ、4つのRAIDモードに対応することでデータの保護性能と可用性を実現しました。
カートリッジスタイルだから障害発生時に真価が分かる。電源を切らずにディスク交換ができる「大容量ネットワークハードディスク」 「LANDISK Tera」はHDDを4台搭載し、TB(テラバイト)の容量をもったLAN接続型のハードディスク。ホットスワップ対応のカートリッジ形式とすることで、万が一の障害発生時も、システムの停止、製品本体の分解など行うことなく、障害ディスクだけを交換できるメンテナンス性の高さが最大の特徴。 カセット感覚で利用できるシンプル設計のカートリッジシステム"Relational HD"採用 専用に開発したカートリッジにハードディスクを収容(カートリッジは意匠登録申請済)。ハードディスクの泣き所である放熱に最大限の配慮を行い、また、簡単に取り回しの出来るカートリッジに仕上げた。このカートリッジは HDL-GT だけでなく、PC内蔵用、外付け用など、今後アイ・オー・データ社のストレージ製品で共通利用できるカートリッジとして活用していく。 ホットスワップ対応のカートリッジ方式 本物のRAID 環境を提供するため、専用カートリッジ「RHDシリーズ」の搭載およびホットスワップ機能の実装を行った。障害が発生した時、故障したHDDユニット(カートリッジ)を交換するだけで、自動的に再構築が行われる。もちろんその間、全てのサービスが通常通り利用できる。 クラス最高レベルを誇るファイル転送スピードを実現 HDL-G、GXシリーズで培ったチューニング技術により、RAID 5モード使用時でも高速なスループットが維持でき、内蔵のSerial ATAの性能を余すことなく引き出せる。また、Jumbo Frameを有効にして使用することで、高速・大容量なデータ転送の際でも、負荷を軽減しスループットを向上させることが可能。