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NHKスペシャル 硫黄島 玉砕戦 ~生還者 61年目の証言~

3.9 5つ星のうち3.9 15個の評価

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商品の説明

NHK総合で2006年8月7日に放送されたNHKスペシャル「硫黄島 玉砕戦~生還者 61年目の証言~」をDVDでリリース。
太平洋戦争の最激戦地となった硫黄島で何が起きていたのか。戦後61年目にして改めて歴史の光を当てる。
昭和20年2月から1か月の死闘の末、2万人の日本軍守備隊は援軍や補給を断たれて「玉砕」。その戦いは本土決戦に向けて国民を鼓舞する象徴とされた。しかし、兵士たちはどのように玉砕戦を戦い、命を落としていったのか?日米双方の兵士の証言、人が住めない島になった硫黄島の現況、新発掘の資料を徹底取材し、近代戦争の転換点と言われる硫黄島の戦闘の真実を明らかにする。
●硫黄島の激戦を日米双方から描いたクリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作も、今秋より全国ロードショー。 (『父親たちの星条旗』10月28日公開、『硫黄島からの手紙』12月9日公開)
太平洋戦争の最激戦地となった硫黄島。昭和20年2月から1か月の死闘の末、2万人の日本軍守備隊は援軍や補給を断たれて「玉砕」。その戦いは本土決戦に向けて国民を鼓舞する象徴とされた。しかし、兵士たちはどのように玉砕戦を戦い、命を落としていったのか?日米双方の兵士の証言、人が住めない島になった硫黄島の現況、新発掘の資料を徹底取材し、近代戦争の転換点と言われる硫黄島の戦闘の真実を明らかにする。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.6 cm; 120 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988066152917
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 54 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/11/24
  • 販売元 ‏ : ‎ NHKエンタープライズ
  • ASIN ‏ : ‎ B000I0RNEI
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 15個の評価

カスタマーレビュー

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5つのうち3.9つ
15グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年9月26日に日本でレビュー済み
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このDVDを観て、硫黄島で何があったのかイメージを掴むことが出来ました。日本のために体を張って多くの兵士が亡くなりました。その方が英霊となって今の日本を支えてくれています。今日の日本の繁栄は英霊の崇高な魂によって成り立っていると言っても決して過言ではありません。英霊に深く感謝いたします。安らかにお眠りください。また、このDVDを作成してくださったNHKエンタープライズの方にも深く感謝いたします。ありがとうございました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月11日に日本でレビュー済み
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映画 硫黄島からの手紙を見て また 戦争にも関心が以前から有り購入しました。内容は秀逸。誰が何を語るよりも 生還した当事者の言葉は 唯一の事実であり何より重い。栗林中将やバロン西など 失礼だが あの戦いの中の 断片に過ぎないのだ。当然 当時少年に近い生存者からは 戦友の話は有っても 彼らのエピソード等は出てこない。映画や一部の本で にわか感動した人には つまらないかも。しかし これが現実なのだ。60年過ぎても 涙ながらに話す生還者の姿 言葉は 心に突き刺さる。そして彼らから見た今の日本はどうなのだろう?もちろん各地での戦闘 原爆 空襲など体験者全ての人も含めて。よく 終戦直後の食べるものも無かった話を苦労話に語る今の60代70代の方こそ必見かも知れない。あなた方は 戦争を経験した気分になっては いるが当時子供だったのだから。あなた方こそ 次世代に本当の感謝や反省を伝えていくべきなのだから。現地で亡くなられた方 その他260万人の方々に 私は再度感謝したい。作品は 時間が短いのが不満 絞り込んで そうなったのかも知れないが。兎に角 必見です。貴重な資料です。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年12月2日に日本でレビュー済み
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硫黄島の悲惨な戦いは多くの書籍、記録映像で伝えられていますが、実際に生き地獄で死を待つことを強制された人の話は衝撃的でした。
テレビ放送で当番組を見て非常に感銘受け、録画をしなかったことを後悔していましたが、当DVDが発売されたので購入した次第です。
しかしながら、内容に不足はありませんが、定価が四千円近くとなると個人レベルではおいそれと購入できないのが正直なところです。製作、販売にそれだけのコストがかかっているとは思いますが、テレビ放送局には放送済みの特集番組を記録メディアとして廉価にて数多く販売してほしい所です。
75人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年2月3日に日本でレビュー済み
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激戦の体験者が、その悲惨さを次の世代に伝えようとしている姿に感動しました。
体験者にしてみれば、口にはしたくない体験だったはず。
一方で、上層部の面々は人の命を何だと思っているのか、それを考えると腹立たしい限りです。
これを見れば、戦争はよくない事だと誰でも分かります。
世界から武力による争いがなくなることが、体験者たちの願いではないでしょうか。
そのためには、多くの方に観ていただきたいです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年4月12日に日本でレビュー済み
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全体像をつかむ、知識を得る、という目的では本の方がよいと思います。しかしこのDVDで見せつけられる映像の「怖さ」は書籍の比ではありません。本による知識だけではなくて、しかし映像によるインパクトだけでもなくて、両方を見ることによってやっと全体像も各個別のこともわかると思います。あまりに一兵士の視点にだけこだわると全体像についての話がわからないしつまらなく感じてしまうし、全体ばかりみていると各兵士のこと、現場で実際に起こっていることもわからなくなります。

また映画はどうしても映画としての制限がある(逆にいえば映画ならではの可能性もある)ので、本、この種のドキュメンタリー、そして映画、を見ると一番いいと思う。3者を比較して、ちがう!と思う場合もあるかもしれないが、違うと言って怒るより、なぜ違うと感じるのかを考えてみたい。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年4月28日に日本でレビュー済み
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”硫黄島からの手紙”も見ましたがさすがにドキュメンタリー、こちらの方が本当の戦争の悲惨さが伝わるし、編集も上出来だったと思います。もっと多くの人にこの戦争の悲劇を知ってもらいたい、映画では実感できない実体験を生で聞くと本当にそう思います。
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年12月26日に日本でレビュー済み
クリント・イーストウッド監督の映画公開前に「父親たちの星条旗」「散るが悲しき」の2冊を読んだ頃、タイミングよくNHKスペシャルで「生還者61年目の証言」を見た。21,000名弱の日本軍はそのほとんどが戦死したが、それでも約1,000名が生還した。栗林中将は日本軍の伝統的な戦法はとらず、全島に深いトンネルを掘り巡らし、徹底抗戦をはかった。もはやこれまでと総攻撃を行い栗林中将も戦死したが、総攻撃の時点でもまだ約4,000名が生存していたらしい。硫黄島で最も悲惨な死に方をしたのは玉砕以降だったらしい。生還者は生き地獄のような体験をし、多くの凄惨な死の目撃者だけに、いずれの証言もリアリティに溢れ、そのあまりの酷さに驚いた。栗林中将は名司令官であり、人格者だったようだが、不思議と生還者の証言には司令官を語る言葉はなかった。栗林中将は「最後の一兵まで戦い、一日でも長く抵抗せよ」と指示した。玉砕後は投降させても良かったのではないかと思ったが、いずれにしろ、こんな戦闘を強いた国家とは何なのだろう。日本という国家と兵士を含む日本人は別もので、国は棄民、棄兵をした。日本の軍部上層部、エリートの愚劣さを強く感じざるを得ない。秀作であった。
26人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年9月16日に日本でレビュー済み
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硫黄島の戦いの記録と、当時の関係者の貴重な証言があります。戦後61年2006年頃の撮影された貴重な資料になります。