徳間書店から刊行されてきた漫画雑誌のほとんどは、速攻で廃刊してきた。
この雑誌も、創刊から早くもエンディングが見えてきた感じ。
安永航一郎先生も、雑誌の早期終結を巻末コメントで予言している。
おまけDVDの「女立喰師列伝」に興味があったので買ったわけだが、
全然面白くありませんでした。
掲載されている漫画が単行本化されるまで雑誌が保たないだろうから、
保存用に買いたい人はどうぞ。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
月刊 COMIC (コミック) リュウ 2006年 11月号 [雑誌] 雑誌 – 2006/9/19
登録情報
- ASIN : B000I6BJYM
- 出版社 : 徳間書店; 月刊版 (2006/9/19)
- 発売日 : 2006/9/19
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,276位青年コミック雑誌
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年10月7日に日本でレビュー済み
リュウ読んだんだけど。「不条理日記」今回面白くない。対談の香山リカ弟(かなり変人)との対談は面白かった。香山さんはかなりブラコンらしいですが。「ゼノン」また完結前に雑誌が廃刊するような気がする。ウミガメの話絵もうまいし面白い。内容無いけど。サザエさんOPか。安永絵が変わった? でも面白くない。安彦さんの作品。まだ評価出来ないと思う。展開遅いし。押井さんはもうダメなような気がする。日本人は外圧に弱いからね(意味深)。 ようはプロが作った同人誌ですな。書評、DVD評論系ブログやっています。アドレス[...]です。よろしかったら遊びに来て(フラユシュ)
2006年10月3日に日本でレビュー済み
本そのものは未だ未読です、とにかく短編でも外伝がみたかった、と言うより押井監督が描く兵藤まこをもう少しみたい...が正しいのかな?本編同様パタパタモノかな?と思ったら低予算っぽい実写が嬉しい!変わらない(変われない?)押井節脚本 過去のリメイク的演出。傍から観たら飽き寝しかねない作品でも、それでも楽しく観れるのは素直にこの奇妙な世界観が心地良いからなんでしょうねぇ。