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MANIA MANIERA
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曲目リスト
1 | Kのトランク |
2 | 花咲く乙女よ穴を掘れ |
3 | 檸檬の季節 |
4 | 気球と通信 |
5 | バースディ |
6 | 工場と微笑 |
7 | ばらと廃物 |
8 | 滑車と振子 |
9 | 温和な労働者と便利な発電所 |
10 | スカーレットの誓い |
11 | 花咲く乙女よ穴を掘れ (Single Version) |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
ムーンライダーズ30周年(2006年時)企画シリーズ。1982年にリリースされた『MANIA MANIERA』を復刻。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.2 x 13.6 x 0.4 cm; 40.82 g
- メーカー : Sony Music Direct
- EAN : 4582192931622
- 時間 : 38 分
- レーベル : Sony Music Direct
- ASIN : B000I6BLEK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 114,077位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 38,489位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このCDの良さがわかる年齢になりました。歌詞も楽曲も最高です。ムーンライダーズの最高傑作の1枚です。
2019年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年程前のLPの時代にずっと聴いていて、久しぶりにCDを購入して聴いてみたけどやはり良い。時代に左右されないクラシックの名曲のような存在と言ってもいいかもしれない。
2015年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入手困難になってきているオリジナルジャケット仕様。以前持っていたが、手放したので再購入です。曲は言わずもがな、ムーンライダーズファン必携のアルバム!入手できて良かった(入荷待ちでしたが、予想より早く入荷してアマゾンさんは発送予定を早くしてくれました。感謝)
2020年8月9日に日本でレビュー済み
ムーンライダーズのマニアマニエラって、そんなに凄いアルバムなんですかね?大人の事情ってやつで発売が延期されたっていうアルバム自体とは直接関係のないところで、聴く側が勝手に盛り上がっていただけなんじゃないか?って思ったりもします。こんなこと書いたりすると、筋金入りのライダーズファンに怒られるんだろうけどね。
私個人の評価としては★五つで良いのですが、ファンクラブなど内輪の評価ではないので、そういう観点で評価します。・・・自分の好きなモノやコトに高評価が並んでいれば人はニンマリするのでしょうけれど、彼や彼女らは巷の評価がどうであろうとそれらのモノやコトに対しての態度は変わらないでしょう。そこで「ムーンライダーズに興味や関心はあるけれど・・・」という方に向けた評価という位置づけで読んでください。
マニアマニエラは、ムーンライダーズをあまり知らない人が最初に聴くべきアルバムなのか?と言われると違うような気がします。尖がっているアルバムなんですけど、「これがムーンライダーズだ!」っていう空気感に欠けるんですよね。誰にでも無条件にはお勧めできないアルバムだと思われるので★三つ。クラウンレコード時代の作品群や、アマチュアアカデミー、アニマルインデックス、ドントトラストオーバーサーティー、AORなんかがライダーズらしさが表現されていると個人的には思うんだけどなー(初期のアルバムばかりだなー。割と最近の(といっても大分前)ものでは「ゆうがたフレンド(公園にて)」のシングルバージョンがいい感じ。)
マニアマニエラは、斜(ハス)に構えたライダーズ本来の立ち位置から外れているような印象なんですよね。本来、自由でいい意味で適当に力の抜けた雰囲気のバンドだと思ているのですが・・・。ライダーズって、曲やメロディーもいいんだけど歌詞に引き込まれるんですよね。詩の中身、・・・優しさとか、構成とか、比喩とか、背景とか、そういうのがライダーズの魅力だと思うのだけれど。マニアマニエラはストレートすぎてなにか違うんだよなー。力が入りすぎてるんだよねー。だから名盤の誉れ高いのかな?バンドの実力を100%発揮したという意味で(笑い)。
誤解がないように書きますが、一応アマチュアアカデミー以降リアルタイムでムーンライダーズのアルバムレコード・CDを購入して聴いていますし、それ以前のアルバムも追体験しいます。ただ筋金入りライダーズファンではないと思っています。(田舎に住んでいるので、ライブに行ったことないしね)
ファンの方には怒られそうですが、ライダーズのライブ盤は完成度の点で「これから・・・という方」にはお勧めできないと思います。私的にはライダーズはアルバムの完成度が凄く高いので、相対的にライブ盤の必要性は低いです。ライブ盤はライブを見に行った人しか本当の良さが分からない(本当に分かち合えない)んじゃないかな?(とは言いつつも、ワースト・オブ・ムーンライダーズは良かったけど。)
てなわけで、これからライダーズ聴いてみようかなって人はライブ盤じゃなくてアルバムから聞きはじめましょう。ライダーズの良さが分かってもらえれば嬉しいですね。でもマニアマニエラは最初に聴くべきアルバムじゃないと思いますよ。
私個人の評価としては★五つで良いのですが、ファンクラブなど内輪の評価ではないので、そういう観点で評価します。・・・自分の好きなモノやコトに高評価が並んでいれば人はニンマリするのでしょうけれど、彼や彼女らは巷の評価がどうであろうとそれらのモノやコトに対しての態度は変わらないでしょう。そこで「ムーンライダーズに興味や関心はあるけれど・・・」という方に向けた評価という位置づけで読んでください。
マニアマニエラは、ムーンライダーズをあまり知らない人が最初に聴くべきアルバムなのか?と言われると違うような気がします。尖がっているアルバムなんですけど、「これがムーンライダーズだ!」っていう空気感に欠けるんですよね。誰にでも無条件にはお勧めできないアルバムだと思われるので★三つ。クラウンレコード時代の作品群や、アマチュアアカデミー、アニマルインデックス、ドントトラストオーバーサーティー、AORなんかがライダーズらしさが表現されていると個人的には思うんだけどなー(初期のアルバムばかりだなー。割と最近の(といっても大分前)ものでは「ゆうがたフレンド(公園にて)」のシングルバージョンがいい感じ。)
マニアマニエラは、斜(ハス)に構えたライダーズ本来の立ち位置から外れているような印象なんですよね。本来、自由でいい意味で適当に力の抜けた雰囲気のバンドだと思ているのですが・・・。ライダーズって、曲やメロディーもいいんだけど歌詞に引き込まれるんですよね。詩の中身、・・・優しさとか、構成とか、比喩とか、背景とか、そういうのがライダーズの魅力だと思うのだけれど。マニアマニエラはストレートすぎてなにか違うんだよなー。力が入りすぎてるんだよねー。だから名盤の誉れ高いのかな?バンドの実力を100%発揮したという意味で(笑い)。
誤解がないように書きますが、一応アマチュアアカデミー以降リアルタイムでムーンライダーズのアルバムレコード・CDを購入して聴いていますし、それ以前のアルバムも追体験しいます。ただ筋金入りライダーズファンではないと思っています。(田舎に住んでいるので、ライブに行ったことないしね)
ファンの方には怒られそうですが、ライダーズのライブ盤は完成度の点で「これから・・・という方」にはお勧めできないと思います。私的にはライダーズはアルバムの完成度が凄く高いので、相対的にライブ盤の必要性は低いです。ライブ盤はライブを見に行った人しか本当の良さが分からない(本当に分かち合えない)んじゃないかな?(とは言いつつも、ワースト・オブ・ムーンライダーズは良かったけど。)
てなわけで、これからライダーズ聴いてみようかなって人はライブ盤じゃなくてアルバムから聞きはじめましょう。ライダーズの良さが分かってもらえれば嬉しいですね。でもマニアマニエラは最初に聴くべきアルバムじゃないと思いますよ。
2014年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルバムは1982年ですが、少しも色褪せない。名曲揃いです。
2012年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
革新的なサウンド作りが売りのバンドですが、制作された時からかなり時間が経っても、新鮮さを失わないところがすごい。私はこれが一番好きなアルバムです。
2021年2月11日に日本でレビュー済み
カセットブックや初期のCD版から比べると音の輪郭がハッキリした気がしますが、やはりヴォーカルのヴォリュームが小さいことが不満です。リマスターだけでなくミックスダウンやり直してヴォーカルのヴォリュームを上げて欲しいです。ヴォーカルが他のトラックと等価といった当時のコンセプトは、もう外しても良いのかと‥
好きな曲ばかりなので、残念です。Ozone買って自分で修正するしかないのかな?
好きな曲ばかりなので、残念です。Ozone買って自分で修正するしかないのかな?
2010年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライダーズのメンバーが好きだと思われるビートルズは“ラバーソウル”で音楽的に偉大な飛躍を成し遂げました。またラバーソウルに影響をうけたビーチボーイズのブライアン・ウィルソンは
ポップ史上最高の金字塔といわれる“ペットサウンズ”を創作しました。偉大なアーティストやグループは音楽的に、とんでもなく飛躍する瞬間があると思います。
やや不運な運命をたどりましたが、この“マニアマニエラ”というアルバムこそ、ムーンライダーズが最初に大きく飛躍した傑作アルバムだと思います。
“工場”とか“機械”“労働者”をテーマにしたコンセプトアルバムです。誰も思いつかなかったテーマです。鈴木兄弟の地元である羽田あたりの風景が目に浮かびます。
当時の最新鋭のコンピュータを導入し丁寧につなげられていて、違和感なく聴けます。
このアルバムはペットサウンズ同様、難解な作品ではありません。しかし、“親しみやすいが近寄りがたい”雰囲気があります。
工場や労働者をテーマにしたにもかかわらず、冒頭とラストの曲に“薔薇がなくちゃ生きていけない”という、名フレーズが、心に突き刺さります。
もちろん、一曲も捨て曲はありません。紛れもなく、日本ロック史に残る金字塔です。
ポップ史上最高の金字塔といわれる“ペットサウンズ”を創作しました。偉大なアーティストやグループは音楽的に、とんでもなく飛躍する瞬間があると思います。
やや不運な運命をたどりましたが、この“マニアマニエラ”というアルバムこそ、ムーンライダーズが最初に大きく飛躍した傑作アルバムだと思います。
“工場”とか“機械”“労働者”をテーマにしたコンセプトアルバムです。誰も思いつかなかったテーマです。鈴木兄弟の地元である羽田あたりの風景が目に浮かびます。
当時の最新鋭のコンピュータを導入し丁寧につなげられていて、違和感なく聴けます。
このアルバムはペットサウンズ同様、難解な作品ではありません。しかし、“親しみやすいが近寄りがたい”雰囲気があります。
工場や労働者をテーマにしたにもかかわらず、冒頭とラストの曲に“薔薇がなくちゃ生きていけない”という、名フレーズが、心に突き刺さります。
もちろん、一曲も捨て曲はありません。紛れもなく、日本ロック史に残る金字塔です。