Paradise Lost [アダルト]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD+DVD
"もう一度試してください。" | CD+DVD |
—
| ¥10,225 | — |
CD, インポート, 2007/6/26
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥3,245 |
CD, CD, インポート, 2010/5/25
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥4,958 |
商品は外から見えないよう厳重に梱包してお届けします。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
1 | Oculus Ex Inferni |
2 | Set The World On Fire (The Lie Of Lies) |
3 | Domination |
4 | The SerpentÃs Kiss |
5 | Paradise Lost |
6 | Eve Of Seduction |
7 | The Walls Of Babylon |
8 | Seven |
9 | The Sacrifice |
10 | Revelation (Divus Pennae Ex Tragoedia) |
商品の説明
内容紹介
The masters of Symphonic Power Metal are back!
Symphony X are recognized by-and-large as one the most important acts in the worldwide metal scene. After the release of their hugely successful CD, The Odyssey - and after nearly five years - Michael Romeo and his band have returned with what is already being praised as their best work to date. Paradise Lost has all the trademarks that have come to be associated with Symphony X: Incredibly intricate and powerful, yet-melodic compositions that showcase every member's unrivaled technical skill as instrumentalists. However, once again it must be said that the spotlight is squarely on the ferocious vocal force of singer Russell Allen and the almost inhuman pyrotechnics of guitarist Michael Romeo.
The North American version of Paradise Lost features a fantastic foldout and diecut digipack that was designed by Warren Flanagan, who has done art-direction for major motion picture blockbusters such as I Robot, X-Men and Blade.
This is thee guitar release of the summer!
Product Description
The masters of Symphonic Power Metal are back!
Symphony X are recognized by-and-large as one the most important acts in the worldwide metal scene. After the release of their hugely successful CD, The Odyssey - and after nearly five years - Michael Romeo and his band have returned with what is already being praised as their best work to date. Paradise Lost has all the trademarks that have come to be associated with Symphony X: Incredibly intricate and powerful, yet-melodic compositions that showcase every member's unrivaled technical skill as instrumentalists. However, once again it must be said that the spotlight is squarely on the ferocious vocal force of singer Russell Allen and the almost inhuman pyrotechnics of guitarist Michael Romeo.
The North American version of Paradise Lost features a fantastic foldout and diecut digipack that was designed by Warren Flanagan, who has done art-direction for major motion picture blockbusters such as I Robot, X-Men and Blade.
This is thee guitar release of the summer!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.12 x 12.52 x 0.97 cm; 99.79 g
- メーカー : Inside Out U.S.
- EAN : 0693723792521
- 商品モデル番号 : 2318217
- レーベル : Inside Out U.S.
- ASIN : B000I8ON6Q
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
演奏はもちろん、メロディもすごいし好きな感じ。
ただ、音・メロ・曲・演奏、全て密度の濃いデキあがりになっており、捨て曲や捨て瞬間が
ありません。彼らの流麗な音世界を存分に堪能できます。メロディアスな中にも、ドッシリ
と思い貫禄・ヘヴィネスが絶妙なバランスで共存しており、現代メロディアス・メタルの
最高峰に位置づけられる傑作ではないでしょうか。
尚、筆者は紙ジャケ仕様を購入しましたが、CDのすぐ上が、非常にぐだぐだした見開き
ページになっており、出し入れがしにくいです。車を運転しながらCDを出し入れしようと
したら、事故ってしまいそうですので、ご注意ください。
ボーナスDVDに難があり、パッケージに疑問が残ります。
パッケージは恐らく、メデューサがモデルだと思いますが
手が込んでいる分、邪魔になる気がします。
ブックレットもアルバムのコンセプト上、ダークで若干グロテスク。
アルバムは、コンセプチュアルで壮大。コンセプトアルバムかも。
今まで以上にシンフォニックでテクニカル。そしてプログレッシヴ。
ネオクラシカルの要素が薄くなった気はするが時折、感じられる。
新譜を出す毎に期待通りの力作を作ってくる所は、さすが。
一曲目は映画のサントラ並みの壮大さ。
全体的に、適度にダークでヘヴィ、且つメロディアス。
その中に持ってくるバラードがアルバムのクオリティを上げている。
星5つ。更なる詳細は通常盤のほうに書くつもりです。
問題のボーナスDVD。
スタッフがホームビデオ用のカメラで撮ったらしく音割れがひどい。
彼らの超絶凄腕プレイが台無し。
カメラも固定されており、ズーム調整などがされていない。
サイドから撮っているモノもあり非常に観づらく聴きづらい。
クオリティが低すぎる。インディーズ丸出し。星2つ〜3つ。
そんな中でも、ハリウッド公演のモノは音・画ともにマシ。
総評、星4つ。通常盤を買った方が良いでしょう。
あるいは、ユーズド&オークションにて安値で提供された時に買うなど。
スタジオ盤至上主義のファンはDVDにガッカリするでしょう。
安心して楽しめる彼らの作品ですが今回は凄いですね。3rd並み、と言っても
過言で無いほどシーンに衝撃を与える可能性を秘めてます。
結論から言うと「かつての作品の集大成」ですね。
#1〜#2の流れは5thのオープニングを彷彿させましたが物語の幕開け的な
ドラマティックインストからOf Sins And Shadows系のシンフォニー節全開の疾走曲
に繋がる展開は鳥肌モノです。Sea of Liesの如くベースソロから始まる#3も
ソロパートの目まぐるしい展開に思わずハッとしてしまいました。ハードな#4も
バンドのモチベーションの高さを表してるようなテンションの高い楽曲ですし
ガラッと雰囲気の変わる#5は感動さえ覚えるほど名バラードです。
ラッセル・アレンの表現力は衰えを知らないです。むしろ飛躍してますね。
#6はハードポップ調です。ラジオでオンエアされそうなくらいキャッチーです。
#7は暗く重い雰囲気の中に激しいソロバトルとボーカルの歌唱が聴けてただただ
圧巻。#8は今作最良のナンバーかも?疾走プログレ・ネオクラシカルというのが適切
でしょうか?#9はまた泣きのバラード。ダメ押しです。そして壮大な#10を迎え
幕を閉じる。
長文になってしまいましたが一曲一曲をこんなに語れるアルバムはそう無いです。
捨て曲、というか捨てパートすら無いんじゃないでしょうか?
個人的には大満足の一枚です。ラッセル・アレンの歌唱に、マイケルロメオは言わずもがな。
今回はリズム隊の活躍も光っていますし、ピネラも曲の随所随所で活躍してメンバー全員の
プレイが際立ってるのが良い方向に向かったのかな?と思います。
是非来日して日本でもアピールして欲しいですね。超長文化してしまいましたね。
ではここら辺で後は皆さんの感性で評価をしてください。。。
よほどトワイライト・イン・オリンパスの方が良いですね。
まあギターフリークな人にはいいかもしれませんが・・・。
プログレ好きのわたしとしては他の楽器(キーボード)とユニゾンとかをもっと聞かせて欲しい
ところです。
全体としてはちょっとマンネリぎみな感じです。以後ロメオ以外のメンバーのメロディへの
貢献に期待したいところです。
他の国からのトップレビュー
I like Symphony X and I listened to the album. That's all there is.
Silent crystalline tears I cry,
For all who say their last goodbye,
To paradiiiiiiiise.