冲方丁×プロダクション I.Gが全世界に放つ大河ゴシック・ミステリー!! WOWOW開局15周年記念オリジナルアニメ「シュヴァリエ」早くもDVD第7巻リリース!! ★『マルドゥック・スクランブル』『蒼穹のファフナー』で活躍中の冲方丁(うぶかたとう)と『攻殻機動隊』『イノセンス』で世界中の賞賛と注目を集めるプロダクションI.Gの強力タッグが贈る超大作!! ★WOWOWにてハイビジョン&5.1chのハイクオリティーTVアニメとして放送!早くもDVD第7巻リリース!! ★絢爛豪華な18世紀のフランス・ヴェルサイユを舞台に繰り広げられる大河ゴシック・ミステリー! ミステリアスに語られるキャラクターは、歴史上実在した有名人物ばかり。声優には、今秋の舞台『マリー・アントワネット』の主演を務める涼風真世も参加! 【収録話】 ●第13話 ●第14話 【収録分数】 本編約50分 【ストーリー概要】 真実と忠誠の名において、私はお前に報復する ときは18世紀、革命前夜のフランス。国王ルイ15世の御世――ヴェルサイユは栄光に輝き、セーヌ河の偉大な流れとともに、パリは美しくもおぞましい混沌に満ちていた。 ある夜明け、一人の女性が亡骸となって、セーヌ河を流れ着く。彼女の名はリア・ド・ボーモン。棺桶の蓋には謎のアルファベット――《PSALMS》(=詩篇)が刻まれていた。 その弟、デオン・ド・ボーモンは秘密警察に所属し、パリを騒がす淑女連続失踪事件の謎を追っている。姉もまたその犠牲者の一人だった。やがて、捜査を続けるデオンの前で禁忌の歴史が幕を開けるのだった……。 【メインスタッフ】 ◆原作:冲方丁/プロダクション I.G ◆監督:古橋一浩 ◆シリーズ構成:冲方丁 ◆チーフライター:むとうやすゆき ◆キャラクターデザイン:尾崎智美 ◆プロップデザイン:toi8 ◆色彩設定:広瀬いづみ ◆美術監督:大野広司 ◆3D監督:遠藤誠 ◆特殊効果:村上正博 ◆撮影監督:谷内潤 ◆音響監督:郷田ほづみ ◆音楽:大島ミチル ◆オープニングテーマ:奥田美和子「BORN」 ◆エンディングテーマ:亜矢「OVER NIGHT」 ◆音楽制作:BMG JAPAN ◆制作:プロダクション I.G ◆製作:「シュヴァリエ」製作委員会 【メインキャスト】 ◆デオン・ド・ボーモン:泰勇気 ◆リア・ド・ボーモン:水野理紗 ◆デュラン:成田剣 ◆ロビン:松元恵 ◆テラゴリー:佐藤晴男 ◆アンナ:喜多村英梨 ◆マクシミリアン・ロベスピエール:櫻井孝宏 ◆メアリー=シャルロット:涼風真世 (C)冲方丁・Production I.G/「シュヴァリエ」製作委員会2006
紅茶を飲む、フランスの四銃士。来たぞ、イギリス! フランスの四銃士デオンたちは、盗まれた「王家の詩」と、姉リアを殺したという錬金術師マクシミリアンを追って、はるばる「イギリス編」スタート。世界の港ロンドンから、バッキンガム宮殿へ。四銃士はジョージ三世王とメアリ・シャロット王妃のもとへたどり着く。色鮮やかな18世紀のヨーロッパをめぐる旅。目で見て楽しく、歴史を知ってさらにおもしろい。これぞ『シュヴァリエ』の裏テーマ、18世紀ロードムービーだ。やがて、ついに語られるリアの死の真相。そして、マクシミリアンは、「王家の詩」を覚醒するために、デオンに宿るリアの魂を狙う。シリーズ後半戦となる13話、14話を収録。風雲急を呼ぶ物語に目は釘づけ。(志田英邦)
『蒼穹のファフナー』の冲方丁が原作・シリーズ構成を手掛けた、プロダクションI.G製作による大河ゴシックミステリー第7巻。デオンたちは、ロバート・ウッド英国外交補佐官の持つ機密文書を奪うための作戦を練る。第13話「兆し」と第14話を収録。 -- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
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