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シャングリラ

4.5 5つ星のうち4.5 29個の評価

14パーセントの割引で¥1,098 税込
参考価格: ¥1,282

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CD, シングル, マキシ, 2006/11/15 シングル, マキシ
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曲目リスト

1 シャングリラ
2 小さなキラキラ
3 迷迷ひつじ

商品の説明

内容紹介


1. シャングリラ

アルバム『耳鳴り』で脚光を浴びたチャットモンチーのニューシングル!
「このバンドは時代を変える!」との評判通り、傑作1stアルバム『耳鳴り』(オリコン アルバム・チャート初登場9位)でもってその桁違いの実力を見せつけ、リスナーからも大きな支持を得たチャットモンチーの4thシングル。表題曲『シャングリラ』は、Liveでもお馴染みでファンからCD化の要望も多かった多幸感溢れるナンバー。M-2は「冬の片思い」を描いた心を締め付ける超美麗バラード。そしてM-3は揺れ動く乙女心をポップなメロディに乗せた高速ナンバー。サウンドプロデュースは同じく、いしわたり淳治。

◆「シャングリラ」…フジテレビ系アニメ『働きマン』エンディング・テーマ('06年10月~/毎木曜24:45~ノイタミナ枠/原作:安野モヨコ)

メディア掲載レビューほか

TV:CX系アニメ『働きマン』エンディング・テーマ。徳島出身の女性3人組ロック・バンド、チャットモンチーのシングル。ハッピーチューン「シャングリラ」他、冬の片思いを描いたバラード、乙女系ポップスを収録。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.6 x 0.8 cm; 72.29 g
  • メーカー ‏ : ‎ キューンレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4582117986492
  • 時間 ‏ : ‎ 10 分
  • レーベル ‏ : ‎ キューンレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B000IJ7IPI
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 29個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
29グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チャットモンチーさんは女性で声が綺麗です。歌が可愛くていいですね。
2007年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕はこの曲をPOPJAMで知りました。

最初に出てきたときは

「ガールズバンドか!最近聞いてないな」

と思い耳を傾けるとびっくり!

すごいです・・。バスドラムから入りいきなりサビに入る

この曲はボーカルの声もふくめてとてもきれいなメロディーで

歌詞もかわいいです。

一瞬で魅せられてしまいました。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チャットモンチー3rdシングルは2年前から作られていた曲でライブではもうお馴染みの曲ですが、この曲は最初は8ビートのリズムだったけどライブを重ねるうちに5拍子のリズムに変わったらしいです。
そんなこんなでサビに少し違和感を感じる時があるけど、聴くだけで明るくなれる曲だと思いマス。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月18日に日本でレビュー済み
まず表題曲シャングリラだが、これはインパクト大!

キャッチーな曲、シャングリラはまさにシングル向きな1曲。

1度聴くと耳から離れなくなってしまう独特なメロディーだ。

そして何より胸に響いたのは「希望の光なんて〜」の部分だ。

どこまでもポジティブ。

下手な建前を言われるよりも親身に応援してくれている気がして気に入った。

次に小さなキラキラ

タイトル通りなんだかキラキラしたイメージがする。

冬の真っ白い情景が頭に浮かぶような、それだけじゃないような…

聴けば聴くほど色んな色が浮かぶ曲ではないでしょうか。

最後に迷迷ひつじ

唯一の超スピード曲!

よくこの歌詞に合わせてテンポを付けられたな、と関心するばかり(彼女らは詞先なので)

そして何よりこのハイテンポの中に乙女心が詰め込まれていて、リアル。

決してバラードにしなかったのは好感を持てる。

傾向としてはシャングリラ、小さなキラキラのちょうど真ん中といったところ。

コーラスが1番生きているのも最後の迷迷ひつじではないでしょうか。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月4日に日本でレビュー済み
 この曲を初めて聴いたのがいつだったかはもう覚えていませんが、知らぬうちに私の耳の奥、
というより胸の奥深いところでしっかり根を生やしてて、忘れようにも忘れられなくなってました。
ガールズバンドらしからぬ(?)汗臭い無骨なドラムだけで乱暴に始まったかと思ったら、
じきにうねるような心地いいベースが絡まってきて、
そうこうしているとストロークのシャカシャカな金属的なギターがのっかって、
さらにそこにボーカルの幼くも超せつないあの独特なハイキーの歌声が聞こえてきた日にゃもう・・・。
 全身に鳥肌がたつこの感じはいったいなんなのでしょう。彼女らの歌たちはまだ聴き始めたばかりなので、
その魅力の源についてはこれからゆっくり自分なりに考察していくつもりですが、
史上最速で武道館公演が決定したのもけっしてまぐれや一過性のキワモノ的な支持ではないと思います。
テクニック重視の音楽マニアの人たちは「なんだこのヘタクソな演奏や歌は!」なあんて馬鹿にするのかもしれませんが、
「心に刺さる音楽」ってそういうのとはまた違うものなんじゃないでしょかね。え?ヘタクソじゃない?
ならそれにこしたことはないんでしゅが・・・(笑)。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月30日に日本でレビュー済み
アジカン主催のコンピレーション・アルバム、「nano mugen」でチャットモンチーの

「恋愛スピリッツ」を聞いてからかなり気になるバンドだったのだが、

CDTVにゲストライブで出演してこの曲を演奏していたのを聴いて引き込まれました。

まずやはり変拍子にすごい強い印象を受けます。

最近は8ビートとか16ビートのロックばっかり聴いてたので、はじめはサビに”ノれ”なくてびっくりしました。

ですが聞きなれたらはまります。ボーカルの特徴的な声とあいまってついつい「リピート」で聞いてしまう曲です。

あとギターソロですが「味」があります。上手くはないんですけどなんだかかっこいい。そんな感じです。

これからの期待の意味も込めて、★5つ。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月16日に日本でレビュー済み
久々に興味を持てる日本のバンドが出てきたと思いました。

この手の“女の子バンド”の多くは、若気の至りのほとばしり感みたいなものがアイデンティティーの大半を占めていて、

同世代で無いと共感できないという事になりがちなのですが、このバンドは違います。

あくまでポップチューンとしてのクオリティを追求する姿勢と、そのセンスの良さには目を見張ります。

それでいてヘンなオルタナ志向にはならず敷居も低く、等身大の女の子的な可愛らしさも充分あり、なにより聴き易い。

個人的には、トライセラトップスを始めて聴いた時と同じような感覚を覚えました。

変な垢にまみれることなく、このままの姿勢で行って欲しいなぁ・・・と思います。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月15日に日本でレビュー済み
思えばチャットとの出会いは、このシングルでした。
カップリングの迷迷ひつじの夢みたいな恋愛感、何故か切なくなるような、
それでいて絵本みたいな可愛い歌詞に惹かれました。
カップリングでここまではまるパターンってあんまりないなぁと思います。
今でも自分の中でのチャットランキング1位はこの曲、と揺るぎません。