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CON10PO

4.5 5つ星のうち4.5 7個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2006/11/15 1枚組
¥3,300 ¥278

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曲目リスト

1 con10ts
2 マニュアル
3 BD発言
4 Disagree~涙のディスアグリー
5 Soft Focus
6 People People
7 DISCO SYSTEM
8 CATCH the DROP
9 5 cups
10 荒野ウォーカー
11 DAI-KOUBUTSU
12 ジャカジャ~ン
13 ソング オブ ザ ヒル

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ノリノリ陽気なサウンドを放つ奴らがまたまたやってくれる!スチャダラパーの先行シングル「DISCO SYSTEM」と、デジタル配信でのみ発表してきた楽曲と、未配信楽曲を含むオリジナル・アルバム。エレクトロからオールドスクールまで遊び心満載の1枚。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック
  • EAN ‏ : ‎ 4988005447692
  • 時間 ‏ : ‎ 45 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック
  • ASIN ‏ : ‎ B000IJ7K0G
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2006年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スチャダラが昔から大好きだ。

日本語ラップの落語みたいなノリが好きだ。

たまに入っている、メロウな曲が好きだ。

アニのブレイクビーツなリリックが好きだ。

この10作目のアルバムも間違いなく、スチャダラだ。その変わらなさがうれしい。

そして読書が好きな人にお勧めな、その文学性。

少年のようなピュアな目線と、ひねくれ度合い。

一度聞いただけじゃ、彼らの良さはわからない。要聞き込み。

「夢は金持ち。一日五回。声に出したい、夢は金持ち」なんたる皮肉。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しいけどすぐ終わってしまう印象。
楽しい時間は早く過ぎるというやつでしょう。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい!多くのヒップホップアルバムを聞いたけど、これは傑作です。大人になったスチャダラが書くリリックは、そこらへんのハ−ドコア気取りのボンボンにこそ、聞いて頂きたい。大人をなめるなよ!
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年10月20日に日本でレビュー済み
スチャダラパー、2年振りの新作発表!!

昨年はアルファとのシングル「惚れたぜharajyuku」や、電気グルーヴとのユニットでのリリースはありましたが、単独でのリリースはアルバム「9th sense」以来2年振りになります。

最近はネット配信のみで新曲をリリースし続けましたが、先行シングル「disco system」で久々のCDリリースに続き、待望のアルバムが発表されます。

スチャダラパー、というと初期のオモロラップや、小沢健二さんとの「今夜はブギーバック」、東芝EMI移籍後の「サマージャム’95」などを思い浮かべる方も多いかと思いますが、アルバムをリリースする毎に、常に進化を続けていて、特に2004年リリースの前作「9th sense」は大人が聴いても充分楽しめる、ヒップホップの最高峰、というべき大傑作でした。

それから2年、先行シングル「disco system」では、今までとは違ったトラックにまた新しい一面がみられ、さらなる傑作の予感がしました。

ヒップホップ好きの若者から、10年前はよく聴いた、というオトナの方ももう一度チェックしてもらいたい一枚です!
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年5月1日に日本でレビュー済み
他メディアでの露出が多い彼らですが、最近の彼らの音を知る人は少ないかも知れません。
今作ではディスコ、テクノ等を消化し、12.ジャカジャ〜ンはディスコパンク風味と、近年のツボを押さえた作り。
日常生活で感じた違和感や社会の矛盾を表現しているのにも関わらず、決してキツくならないのは、
やはりオリジナルな彼らの言葉(スチャダランゲージ)のためでしょう。
SHINCO氏のトラックとMC陣の相性も抜群で、入門用にオススメです!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年4月27日に日本でレビュー済み
個人的には、中年以上のおっさんがJ-HIPHOPをやったらどうなるんだろう、という疑問が昔からあった。昔というのは、EASTEND+ユリが『DAYONE』を歌っていたぐらいのときだ。これを聞いていたとき、幼心にこいつら、おっさんになったらこんな曲歌わないだろうなぁ、と思った。
スチャダラパーが、この作品でその疑問に対する解答をひとつ示してくれたような気がする。『Disagree』や『ソング オブ ザ ヒル』は、20代では作れない曲だと断言できる。
十年後、二十年後のスチャダラパーの活躍を、期待してしまうのは、気が早すぎるかもしれないが、このアルバムを聞いて、俄然そんな思いにかられた。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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