ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
今すぐ観る | レンタル | 購入 |
フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ウィリアム・フィクトナー, カート・ウィマー, キャメロン・ブライト, ミラ・ジョヴォヴィッチ, ニック・チンランド |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
商品紹介
『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ主演
過去最過激の近未来アクション!
本編は劇場版よりも約7分長いエクステンデット版!
【物語】
21世紀末、新種のウィルスが蔓延、感染した人間は超人的な知能と運動能力を身につけるが、"ファージ"と呼ばれた彼らは感染後わずか12年で命を落とす運命にあった。ファージの能力を恐れた人間たちは、彼らの根絶を企て、政府によるファージ掃討作戦が開始される。追い詰められたファージは地下組織を結成、人間政府との激しい抗争を繰り広げる。やがて政府はファージ絶滅の切り札となる最終兵器の開発に成功する。ファージ側はその情報をつかむと、最終兵器強奪のため、最強の殺し屋ヴァイオレットを送り込む。かつて、感染した夫と子どもを政府に殺され復讐に燃えるヴァイオレットは、兵器の入ったケースを難なく奪い去る。しかしその直後、彼女は最終兵器がわずか9歳の少年であることを知るのだった。
【収録内容】
映像特典
●本編未公開映像7分追加
●ミラ・ジョボヴィッチ オーディオコメンタリー
●メイキング1
●メイキング2
●メイキング3
●メイキング4
《監督》 カート・ウィマー
《製作》 ジョン・バルデッチ
《脚本》 カート・ウィマー
《出演》 ミラ・ジョヴォヴィッチ、キャメロン・ブライト ほか
Amazonより
新種のウィリルスに感染した近未来。感染により力を持ったファージと呼ばれる人間たちだったが、彼らは12年の命。ファージを恐れる政府は、絶滅のための最終兵器を用意する。その兵器を盗むのが殺し屋のウルトラヴァイオレット。しかし、その兵器、じつは9歳の少年だった。 子どもを政府に奪われた哀しみを胸に、殺し屋として生きるウルトラヴァイオレット演じるミラ・ジョボビッチは、「バイオハザード」シリーズに出演以来、すっかりアクション女優が板についた感じだ。本作でもシャープな動きで見るものを圧倒するミラ。CG多用は絵空事感を強めてしまい画面の迫力も薄まり、登場人物への感情移入もしにくくなるが、本作に限り、彼女のクールな美貌にCG映像がよく似合っている。人工的な映像でもあまり違和感がなく、ミラ・ジョボビッチという女優の美しさを強調しているのだ。秘密兵器の少年を演じるキャメロン・ブライトは『記憶の棘』でニコール・キッドマン演じるヒロインの夫の生まれ変わりを演じ、印象深い演技を見せたが、本作でも個性の強いミラと対等に存在している。(斎藤 香)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 181.44 g
- EAN : 4547462035134
- 製造元リファレンス : 43215-8002
- 監督 : カート・ウィマー
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2006/12/29
- 出演 : ミラ・ジョヴォヴィッチ, キャメロン・ブライト, ウィリアム・フィクトナー, ニック・チンランド
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- ASIN : B000IJ7N9O
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,021位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,051位外国のSF映画
- - 3,852位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
カート・ウィマー監督作『リベリオン』のアクション性を継承する
同監督の2006年公開、近未来スタイリッシュ バトル ムービー。
銃器と武術をミックスさせたオリジナル格闘術 ガン=カタ 。
銃器を武具の如く縦横無尽に振りかざし、スタイリッシュなポージングから
放たれる正確無比なショット。
任意にカラーチェンジが可能なバトルスーツを身にまとい、華麗に舞う
ミラ・ジョヴォヴィッチ 演じる美しき暗殺者は、実に魅力的。
なのだが……
肝心のカメラワークがお粗末で、最大の見せ場でもある彼女のスピーディーな
体術の全容が把握し難い。
寄りと引きのタイミングを微調整することで、独自の武術アクションが
より栄えたかと思うと、非常に残念だ。
ストーリー、キャラクター設定に関しても、オリジナリティーが感じられず、
新鮮味はない。
CGで描かれる近未来世界を疾走するチェイスシーンでは、背景のデザインや、
破壊、爆破などの画像処理に乏しく、インパクトに欠ける。
画質は、意図的に仮想現実空間の様な、靄ががったエフェクトを多様しており、
雰囲気重視ながら、発色の鮮やかさや色ブレのない安定感は確保している。
音声は、 英語 リニアPCM 5.1ch サラウンド
ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド
日本語吹替 ドルビーデジタル 5.1ch サラウンド
と吹替え音声には不満が残るが、フルボリュームで録音されたリニアPCMの
クリアな臨場感は納得の迫力だ。
ストイックにリハーサルを繰り返し、生傷が絶えないというアクション派女優
ミラ・ジョヴォヴィッチの気迫と情熱が随所に観られる作品なだけに、所々
作り込みの甘さが目に付くのが惜しまれる。
【字幕】 日本語/英語
テレビで観て面白かったので購入しました。
現代ほどのCGのクオリティはありませんので、そこを評価しても無意味です。
ただ、1時間半程度では無理がある内容だと思うので、どうしてもアクションだけが
浮いてしまって、物語が薄く感じてしまうのが勿体なく感じました。
ヴァイオレットの血をクローズアップしたシーンが数か所出て来ますが、そこを
浮立たす為なのかは分かりませんが、アクションシーンでは血が出るシーンはほぼ
ありません。それが逆にアクションシーンを軽くさせてしまっているようにも思えます。
シックスは初め全く言葉を話さず、途中からいきなり話し始め、まぁ色々と解釈はできますが
やっぱり丁寧さに欠けている感は否めません。ミラ好きなら観て損はないかと思います。
そして、全体的にコスチュームや小物などは凝っているので、そういうのが好きな人には
おすすめ出来ます。
とにかく、スタイリッシュで最後までカッコいい。
バトルシーンは息を呑んで見てました。
あの痺れるようなスタイリッシュさはミラさんだからこそ実現できるものでしょう。
銃と刀をフルに使って戦いまくるカッコいいお姉さんが好きなら見て損はしませんよ!!!!!
いや、こうとしか評しようがない。
とにかくCGでイメージ最優先の映像を作りました以外の要素がほとんど皆無な映画。
ストーリーもあったはずだが有って無きようなもの、率直に言えばどうでもいいとしか言えない。
ツッコミ我慢選手権としてはかなり優秀な素材ではあるが、映画としては見ても見なくても人生に良くも悪くもなんの影響も及ぼさない作品。
十分に楽しめました。
「ストーリー?設定?んなこたどうでもいいんだよ!」
という客層向けの映画だという事は
タイトルや説明から容易に理解できると思うので、
低評価が付くわけが無いのですが、本当に世の中は本当に不思議ですね。
期待を裏切らなかったので★4つ。
他の国からのトップレビュー
Très bonne actrice.