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桜蘭高校ホスト部 Vol.9 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 葉鳥ビスコ, 坂本真綾, 宮野真守, 鈴村健一, 松風雅也 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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商品の説明
商品紹介
人気テレビアニメのDVD化。美麗男子たちが運営するホスト部の一員となったハルヒ(♀)は……。
葉鳥ビスコの人気漫画を原作に、アニメ制作に『鋼の錬金術師』、『交響詩篇エウレカセブン』などの人気アニメを手がけてきたボンズ、監督に『おジャ魔女どれみ』シリーズの五十嵐卓哉など、充実したスタッフ陣が集結!
<特典>
●初回版はオリジナル・マスコットフィギュア同梱
<スタッフ>
原作:葉鳥ビスコ(白泉社「月刊LaLa」連載)
シリーズ構成:榎戸洋司
キャラクターデザイン:高橋久美子
音楽:平野義久
オープニングテーマ:「桜キッス」河辺千恵子
エンディングテーマ:「疾走」LAST ALLIANCE
監督:五十嵐卓哉
アニメーション制作:ボンズ
製作著作:日本テレビ、バップ、ボンズ、白泉社
発売元・販売元:バップ
<声の出演>
藤岡ハルヒ:坂本真綾
須王環:宮野真守
鳳鏡夜:松風雅也
常陸院光:鈴村健一
常陸院馨:藤田圭宣
埴之塚光邦:齋藤彩夏
銛之塚崇:桐井大介 他
<スペック>
72分 カラー、ステレオ、ドルビーデジタル、片面1層
(C)葉鳥ビスコ/白泉社・VAP・NTV・BONES
Amazonより
すべての物語には終わりがくる。祭りの始まりと終わりが語られるDVD最終巻。まずは、すべての始まりとなる、部長の環と鏡夜の出会いが描かれる。心に葛藤を抱えるホスト部のメンバーをまとめているのは、環の底抜けの明るさ。だが、その環に転機が訪れる。桜蘭祭を迎え、環の家族がホスト部にやってくる。そして環は「ホスト部解散宣言」をするのだ。去り行く環に馬車で駆けつけるハルヒ。ハルヒはたどり着くのか? ちなみに、ホスト部をなじる鏡夜の家族に、ハルヒが強く言葉を返すシーンがあるのだけど、そのセリフは、まるで制作者からのメッセージのようにも思える。想いがいっぱいに詰まった最終回。涙なくしては観れないかも。ハンカチ用意!(志田英邦)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.8 x 4.4 cm; 240.41 g
- EAN : 4988021126229
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2007/3/21
- 出演 : 坂本真綾, 宮野真守, 松風雅也, 鈴村健一
- 販売元 : バップ
- ASIN : B000IMUX5W
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 139,487位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 24,655位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
脚本、演出の良さが1話から余すことなく発揮されたホスト部。
作画も一定のクオリティを保ち、全話通して高水準な作品となった。
うやむやなままに、ホスト部に入部したハルヒ。
そんな彼女の自分でも気付かなかった、想いの変化が明確になる最終回。
それぞれに悩みや問題を抱える部員たちに居場所をくれた環。
そんな彼の突然告げた“終わり”…
とにかく最終回も演出や脚本がとにかく良い!!
台詞回しや、ハルヒが環を追いかける決意をする描写、環にぶつけたハルヒの本当の想いなどは感動します。
最後の部分(部員全員ならんでカメラ目線で台詞〜)あたりは『?』と思いましたが(笑)
何はともあれ、胸をはってお勧めできる作品です。
笑いだけじゃなく、それぞれの登場人物達の心理描写や過去、抱えている暗い影を通して
考えさせられる事も多数あります。
是非2期もやって頂たい作品です!
全巻揃えても損無しの良質アニメ!!
本当に大切なもの、あなたは見つけられていますか?
キャラクターの個性や関わり合いが何より面白く、
ハルヒという1人の女の子の存在によって分かっていくそれぞれの魅力、過去、
そして変化していく様子に感動しました。
最終回まできれいにまとめられていて、思い出としてDVDも揃えることにしました。
ホスト部という作品に出会えてよかったと思える素晴らしいラストでした。
まさに『お見事』としか言いようがありません。必見です!
私も桜蘭高校ホスト部が大好きです。
私は好きなものにはとことん盲目になってしまう性格なので、少し褒めすぎてしまうかもしれません。
でも、この最終回を超えるアニメはなかなかないだろうなと思ってます。
それと、1話で出て来た電球の意味をやっと理解出来ました。笑
作画はいつもながら綺麗で、演出がとてもよかった。
"疾走"が流れたあたりでまんまと気持ちが盛り上がる。
ハルヒがとっても男らしい。笑
最終回の環は女々しいのにちゃんとかっこいいし。
何ひとつ問題は解決していない(原作も続いてるし、それが逆に良かったです。)のに
綺麗にまとまってて、ちゃんと感動も出来ました。
もし"またね"があったら、その時はまた楽しませて下さい。
ありがとうございました。
特に、最終26話のクライマックスは素晴らしく、これだけでご飯10杯いけます!
元々、既出の演出等を他の回で巧く使用する作品ですが、最終話にして1話で環がハルヒに言った「水も滴る…」をハルヒが環に言った時は感心の余り唸りました。
全体的に、原作よりも環とハルヒが良い雰囲気で最終話まで進むものの、まだ未完の原作を尊重し、敢えて2人をカップルにして終わらない辺り、アニメの脚本家やスタッフのこだわりを感じられます。
ホスト部のなかでのハルヒとその他の部員との関係もとてもよく描かれていてすごく面白いです!ラブだけではなくコメディ要素も入っているので誰にでも楽しみやすい作品だと思ういます。ホスト部と言う題名には驚く人も多いかもしれませんが、そんなことはどぅでもよくなるほど良い作品なのでぜひ見てみてください。超おススメです!!と、言うわけで★5つ'
本当に、お見事でした。
はじめに見たのは鏡夜視点で繰り広げられた環との出会いの話。
環の底知れない力をまた、見せてもらってしまいました。
中盤、タイトルからして不穏な雰囲気な文化祭の幕開け。
突如現れた女が、”かぼちゃの馬車ごっこ”に揺さぶりをかけ始める...?
最終話!本当にハンカチ用意!
何かが抜け落ちてしまったホスト部。
絶対に壊しちゃならないもの、大切な場所、大切な人...奪還に全員が走る!
色彩、音楽、小道具もろもろ、演出がまさに集大成!といった感じです。
1話から積み重ねてずっととっておいた事細かな伏線もきっちりと魅せてくれました。
それでいてなんだか格好良かった。固定されたスタイルのようなものを感じました。
なんといっても最終話のエンディング曲と画像、音声の呼応が素晴らしかったです。
あれ以上の終わりは無い。
全員に見せ場があってみんなみんな素敵でした。
環は最後ばっかりは手をさしのべられる側でしたが、これでやっとおあいこかも。
ハルヒも女だけど男前っぷりを見ましたね。馬車、凄かった。
でもやっぱり、最後は皆の笑顔で終わりました。
よかったね、頑張ったね、と語りかけたくなるようです。
思えます。最初の頃はあまり好きになれなかった
オープニングテーマもここで使うためだったのか!とか。
そして見終わって思ったことはヒロインは環でヒーローは
ハルヒだったんだなと。
一話から思っていたことですが、細かな演出も光っていると思います。
エクレール嬢の眼鏡とか・・
本当に久しぶりに良質のアニメに出会えてスタッフの方々には
感謝します!キャラ萌えだけでなく、内容の面白さでDVDを買う価値のあるアニメには
なかなか出会えないと思いますがこれは全巻そろえる価値があると思いますよ。
オススメです。
漫画はよく知らなかったんですけどアニメの出来はとてもよく
グラフィックも綺麗でOP、ED曲ともストーリーや世界観にマッチしていてより
桜欄高校ホスト部の世界観を引き出してると思います。
最終話「これが俺たちの桜欄祭」でハルヒが殿(タマキ)を追いかけるシーンはとてもよかったです。ジャンヌダルクキター!みたいな)
個人的にはそこで馬にまたがって追いかけて欲しかったですけどW
全体的にみても1話と2話の話がよくてのっけから、殿のことが好きになってしまいましたW(僕男だけどね
ハルヒが1話で女とわかった時は男の設定のままがよかったな〜って少し思ってましたが2話目のストーリー
で女設定が正解だときずかされましたw
にしても葉鳥ビスコさんやアニメの出来には感動しました。最初電球だの矢印だのめちゃくちゃなアニメかと思い一瞬引いたんだけど、一見意味のない演出も後から見るとナルホドナァと思わされたしだいです。
最終話のセリフの中でも1番最初に使ったきめ台詞がはいっていたり、7話でのバナナの皮をたくさん演出に出して、後半話でのバナナの皮の演出効果を引き出していたり・・(これは考えすぎか)
もし続編がでるのなら、またこのように話の内容をしっかり作って全体的にストーリーの進め方に偏りを残さないようにバランスよく作ってほしいですわあぁぁぁぁ