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Jリーグ ウイニングイレブン10+(プラス) 欧州リーグ'06-07
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.4 x 1.4 cm; 163 g
- 発売日 : 2006/11/22
- ASIN : B000IN8FT2
- 商品モデル番号 : 658090
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,135位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 23位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
『Jリーグファン』も『欧州リーグファン』も楽しめる!
本作ならではの楽しさを満載したウイニングイレブンシリーズ最新作が登場!
『Jリーグ』&『欧州リーグ』の最新データを搭載
・『Jリーグ』のJ1&J2各チームを余すところなく再現。前作で好評だったスポンサーロゴを完全再現したユニフォームデザインをはじめ、「ナビスコカップ」「JOMOオールスターサッカー」も継続搭載。
・更に、最新シーズン(2006/2007シーズン)開幕当初のデータに更新された『欧州リーグ』の各クラブチームも搭載。
新モード「ワールドツアー」を搭載
・各大陸(ラウンド)ごとに設定されたノルマをクリアしながら、世界各地を巡る新モード。世界各国の強豪チームを倒して全ラウンドクリアを目指す。自分の好きなチームで遊びつくせる新モードです。
楽しみ方の幅が拡がった「マスターリーグ」
・『Jリーグファン』も『欧州リーグファン』も楽しめるように、マスターリーグのスタート方式を選択できる機能を搭載。選択したタイプにより大会形式や試合スケジュールが異なります。
・また、シリーズ初心者もすぐに楽しめるように、「しゃべる!」マスターリーグガイドを初搭載。メニュー画面も一新され、マスターリーグがより親しみ易くなりました。
本作ならではの進化ポイント
・前作で好評だった、友達同士の対戦結果(リーグ戦やカップ戦の開催も可)を保存して、ランキング表示するコミュニティーモードがパワーアップ。新しい分析機能を追加したほか、ランキング表示もグラフィカルに。友達同士の対戦が、よりヒートアップします。
・本作の『セレクションマッチ』は、「Jリーガー出身地セレクション」など新しい選択要素を追加。
・"ワールドサッカーウイニングイレブン10"のモーション(選手の動き)と、AI(コンピュータの思考力)をブラッシュアップ。
adidas, the 3-Bars logo and the 3-Stripes mark are registered trade marks of the adidas Group, used with permission. Teamgeist is a trade mark of the adidas Group, used with permission.
the use of real player names and likenesses is authorised by FIFPro and its member associations.
Officially licensed by Eredivisie CV
Gioco ufficialmente concesso in licenza della LEGA NAZIONALE PROFESSIONISTI
Campeonato Nacional de Liga 06/07 Primera y/o Segunda Division Producto bajo Licencia Oficial de la LFP
Official Licensed Product of A.C. Milan
The Arsenal crest, Arsenal logotype and cannon are trademarks of Arsenal Football Club Plc and the Arsenal group of companies and are used under license. TM &(C) 2006 The Arsenal Football Club plc. Licensed by Granada Ventures.
Produced under licence from Manchester United Merchandising Ltd. Crest(C)1997 MU Ltd. Imagery(C)MU Ltd.
All other copyrights or trademarks are the property of their respective owners and are used under license.
(C) 2006 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ウイニングイレブン10でマスターリーグを始めてからもう20シーズン目に
突入してしました、自チームは常勝軍団になってしまいもう負ける事もほとんど
無くなってしまいました、飽きちゃったわけなんです。
Jリーグ版は今まで買ったこと無かったけど、最近はJリーグにも興味があるし、
やっぱ我那覇とかカレン・ロバートとか本田圭佑みたいな日本人選手を使ってみたいし、
買うことにしました。期待しちゃってます。
イライラする点はまずその1、レベルMAXの場合、相手のボールがとれないとれない。相手のボールをとったと思っても味方が何故か避けたり、とっても何故か相手の足にすいつけられるようにボールが相手にいく。
その2、レベルMAXの場合、カップ戦の決勝になると物凄く強くなる。能力値2倍に、その1の内容ときたもんだ。絶好調のマルティンスが相手を抜いて独走してもすぐ追いつかれる(有り得ない)しかも相手のファールは流す(悪質なファールでも)だけどこっちのはどんな小さなファールさえもとりまくる。ストレスはかなりたまりますよ。ゴール前でその1みたいなことがおきてこぼれ玉をプッシュされたらコントローラーなげつけたくなること間違いなし。
今更ながら今作に興味を抱いての購入です。
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<前作JWE9からの継続点>
▼EDIT面
→EDITが充実 (特種ヘアーの充実、スタジアム名・スパイク編集など
WWE10のEDITを継承)
▼試合面
・アシストが付きにくい
<前作JWE9からの改善点>
▼試合面
・ファールの頻度が減り、快適性は増した
→但し、WWE10同様、PA内ではほとんどファールを取らなくなり、
PKの機会が激減するというマイナス面もある。
▼マスターリーグ
・欧州5リーグ制 シリーズ初導入
→今作から"カスタムチーム"ではなく、既存Jクラブにて各欧州リーグに
参戦可能。逆に、欧州クラブを使ってJクラブとリーグ戦を行う場合は、
"オリジナルリーグ"を作成する必要あり。
・日本・韓国国籍の全選手の獲得ポイントが、オール300→350ポイントに変更
・「人気度」の追加
・試合日程の概念 (第○週→○月○週)
・ベンチ枠5→7人に増加
▼モード
・ニッポンチャレンジが無くなる代わりに、ワールドツアーモード搭載
---------------------------------
ここまで、さっと纏めてみましたが、皆さんお気付きになられましたか?
実は、上記の "▼マスターリーグ" 内で挙げられている項目と、
JWE2010のマスターリーグとの一致点が非常に多いんですね。
一部の項目を除き、ほぼ全てJWE2010のマスターリーグに継承されています。
以上のことから、何を言いたいのかというと、
PS2最終作であるJWE2010は、今作JWE10から4作も経過しているにも関わらず、
「マスターリーグはほとんど形を変えていない」
ということです。つまり、今作JWE10は
【今作以降のJWEシリーズ(PS2)における1つの完成形】
であることを物語っています。
それを踏まえて、以下、今作とJWE2010との相違点を纏めます。
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<今作JWE10とJWE2010を比較して>
▼EDIT面
・JWE2010では、EDITが劣化
特種ヘアーの選択肢が大幅に削減、"スタジアム名"編集は消滅・
"スパイク"編集は色のみ変更可能など自由度が下がった。
・JWE2010では、天皇杯・ナビスコカップが実名化
(厳密に言うと実名化はJWE2009から)
但し、JWE10でも天皇杯・ナビスコカップにあたるカップ戦は
存在しており、リネームで変更可能。
▼試合面
・JWE2010では、アシストが付きやすくなった
(厳密に言うとJWE2007から)
▼マスターリーグ
・JWE2010では、日本・韓国国籍の全選手の獲得ポイントが、バラバラになった
▼モード
・ワールドツアーが無くなる代わりに、JWE2010では、
ファンタジスタ・Jプレイヤーモード搭載
▼Jリーグのチーム数
<JWE10>
Division 1:18チーム、Division 2:13チーム
<JWE2010>
Division 1:18チーム、Division 2:19チーム
▼ライセンス数
<JWE10>
・JリーグDivision 1:18/18チーム
・JリーグDivision 2:13/13チーム
・プレミアリーグ:2/20チーム
→アーセナル、マンチェスターユナイテッド
・リーグ1:20/20チーム
・セリエA:20/20チーム
・エールディビジ:18/18チーム
・リーガ・エスパニョーラ:20/20チーム
・他リーグA:13/19チーム
→ユベントス、ディナモ・キエフ、オリンピアコス、ジュールガルデン
セルティック、レンジャース、コペンハーゲン、バイエルン・ミュンヘン
ガラタサライ、ローゼンボリ、スポルティング・リスボン、ベンフィカ
ポルト
<JWE2010>
・JリーグDivision 1:18/18チーム
・JリーグDivision 2:19/19チーム
・プレミアリーグ:1/20チーム
→マンチェスターユナイテッド
・リーグ1:20/20チーム
・セリエA:6/20チーム
→フィオレンティーナ、インテル、ユベントス、ACミラン、ローマ、
サンプドリア、
・エールディビジ:18/18チーム
・リーガ・エスパニョーラ:11/20チーム
→アスレティック・ビルバオ、バルセロナ、デポルティーボ・ラ・コルーニャ
エスパニョール、アトレティコ・マドリー、レアル・マドリー、マジョルカ
ラシン・サンタンデール、セビージャ、バレンシア、ビジャレアル
・他リーグA:14/14チーム
---------------------------------
まず、JWE2010でのJプレイヤーモードは、ファンタジスタモードを
1年に凝縮した"簡易"モードであり、そのファンタジスタモードも
WWE版のビカム・ア・レジェンドモードと比べると、スタート時の
初期能力が低すぎて序盤はとにかく苦戦を強いられたり、日本代表戦が
外されていたり、特殊能力が増えていかない等、ビカム・ア・レジェンドモードの
"劣化"モードという印象が拭いきれません。
また、JWE2010ではJ2が6チーム増えていますが、ライセンス数を
見てみると、プレミアではアーセナルが偽名、セリエAでは主要クラブ
以外偽名、リーガ・エスパニョーラに至っては、ほぼ半分のクラブが
偽名になってしまっています。
加えて、マスターリーグ以外の項目を見てみても、進化よりかは
退化・劣化されている部分が目につきます。
試合の難易度に関しても、ウイイレシリーズ中、屈指の低難易度と
言われるWWE10のブラッシュアップ版ですので、ライトユーザーには
とにかくオススメです。
前述した <今作JWE10とJWE2010を比較して> に目を通していただいた際、
それでも尚、PS2最終作にご興味を抱かれるのであれば、JWE2010をご検討
されてもいいかと思います。
今回JWE2010を引き合いに出しましたが、PS2最終作ということもあり、
当ショップでも現在、若干プレミア価格になっております。
ただ、既に所持している者からの一意見なのですが、どうしても
プレミア価格にそぐわない仕上がりと感じておりましたので、
敢えて当レビューで引き合いに出させていただきました。
もし、Jリーグ版に興味を持ち始めて、どのシリーズから手を付けてみようか
迷われていて、且つライトユーザーの方で、JWE10以降のシリーズでお探しなら、
自信を持って今作をオススメします。
最新のウイイレは実に良くできているのでしょう。
9年も前のだとまぁ出来が悪くてもしかたないかと思う人がいてもおかしくはありません。
しかし待ってください。
いくら昔だからといって許せないものがあります。
過去のレビューがそうなのですが、COMの圧倒的な強さと理不尽さ、これに尽きます。
・競り合いはパラメーター関係なくほぼ負ける
・こぼれ球はほぼCOMに流れる
・競り合った際、こぼれ球が一瞬プレーヤー側に近くなっても、「どけやゴルァ!」の如くCOMがグイグイとプレーヤーをどかし、COMボールになる。競ったときのRボタンも意味なし。マジ無敵。
・まさかの胴体すり抜け。腕、脚、頭、なんでもアリ。プレーヤーが胸トラップしようとした時、後ろからCOMの頭がプレーヤーの胸を突き抜けてCOMがヘディングした時が一番腹立ったな。こんなのゲームとして許されないだろ。リアリティーゲームなのにかなりのホラーだわ。
まぁすり抜けはプレーヤーやCOM関係なしに常時競ったら発生している。
・パススピードの遅さ。プレーヤーの動きも遅いのも相まって、もっさり。もちろんCOMはあり得ない切り返しスピードと反応の良さ。
・オフサイド時に副審が突然現れる。まぁこれは許容範囲かなぁ…
・9年前だろうが現在だろうが、リアルの選手がシュートして、キーパーが弾いたボールが真上(超垂直)に飛ぶのはホントに希であって、確率は限り無くゼロである。しかし、ことこれに関しては、かなり頻繁に起きる。抜け出してチャンスだ!シュートだ!キーパー弾いたこぼれ球詰めろ!って時に球が垂直に上がって、地面に戻って来る頃にはCOMキーパーがドヤ顔キャッチ。もうシラケますわ。
・パラメーター無視のスピード。皆さん、闘莉王がマルティンスの走りに追い付けると思いますか?絶対に無理です。闘莉王のコンディションが絶好調であっても無理なはずです。COMの闘莉王がマルティンスに追い付き競ったら、もちろんCOMさんは無敵なのでボールを奪われます。
・トラップが物凄く下手。パラメーターが70だろうが90だろうが下手。下手ということはタッチの間が長いということ。その間に無敵のCOMさん登場!やったねCOMさん!
まだ言いたいことはありますが、これは商品として売ってはいけないレベルだと思います。同じ目に合った9年前の方々、御愁傷様でした。
PK戦まで行った試合は勝ったことないです。キーパーに止められるのは分かるけど
なんで枠はずすの?ボタン押してるだけなのに なんで枠はずすの?
パワーメーターで失敗したとかなら仕方ないかなって思うけどパワーメーターないし
方向決めてボタン押すだけ、で はずす そして負ける
おかしくない? これおかしくない?
枠をはずす はずさないを運にするなよ 運はPKの駆け引きだけで十分だよ
悪口ばかり書きましたけど他はとても面白いです
もう少し言わせてもらうと スタジアムやカップ戦を実名にしてくんないかなぁ?
応援の種類も全部使ってほしかった
面白いよ 面白いんだけど リアルにするなら徹底的にやってほしかったなぁ
こんだけ書いたけど星は5です。
あとマスターリーグでアビスパの応援全くしないんだけどなんでかな?