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007 ロシアより愛をこめて アルティメット・エディション [DVD]
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"もう一度試してください。" | デジタルリマスター版 |
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ショーン・コネリー, ダニエラ・ビアンキ, ロバート・ショー, テレンス・ヤング |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 55 分 |
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商品の説明
商品紹介
007シリーズ第2弾。
シリーズ史上、最も高い支持を受け続けている超人気作!
<キャスト&スタッフ>
ジェームズ・ボンド…ショーン・コネリー(若山弦蔵)
レッド・グラント…ロバート・ショー(山野井仁)
タチアナ・ロマノヴァ…ダニエラ・ビアンキ(林真里花)
監督:テレンス・ヤング
製作:ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
脚本:リチャード・メイバウム
原作:イアン・フレミング
●字幕翻訳:保田道子 ●吹替翻訳:平田勝茂
<ストーリー>
ソ連の暗号解読機を引き渡すことを条件に、イギリスに亡命を望む謎の女タチアナがボンドに接触。実はその裏には、世界的犯罪組織“スペクター”の恐るべき陰謀があった。罠と知りつつボンドはイスタンブールに向かうが……。
<特典>
【Disc-1】
●テレンス・ヤング監督と製作スタッフ、キャストによる音声解説
【Disc-2】
●MI6:機密書類保管庫:
(1)イアン・フレミング:CBCインタビュー
(2)イアン・フレミング&レイモンド・チャンドラー対談
(3)イアン・フレミング:「無人島ディスク」インタビュー
(4)アニメーション・ストーリーボード:モーターボート・チェイス
(5)クレジット
●秘密任務:
(1)007の履歴書
(2)ボンド・ガール
(3)味方
(4)敵
(5)アクション・マニュアル
(6)Qの秘密兵器
(7)魅力的なロケ地
●任務遂行レポート:
(1)メイキング・オブ・『ロシアより愛をこめて』
(2)ドキュメンタリー:“007を演出した男”
●007プロパガンダ:
(1)オリジナル劇場予告編集(3種)
(2)TVスポット集(3種)
(3)ラジオ・スポット集(3種)
●イメージ・データベース:1963年『ロシアより愛をこめて』公開当時のフォト・ギャラリー
Amazonより
イスタンブールのソ連情報部に勤務する女性タチアナから、ボンドに会いたいという手紙が届いた。土産は最新暗号解読器。できすぎた話ではあるが、Mの命令によりボンドはイスタンブールへ向かう…。
シリーズ最高のおもしろさと定評ある第2作。いきなりプロローグでボンドが殺される(!)という意表をつく展開から、オリエント急行車内での密室サスペンス、最後は解放感あふれるボート・チェイスと、「超豪華な危機料理」のオン・パレード。タチアナを演じるのはイタリアの美女ダニエラ・ビアンキ。イスタンブール支局を預かる支局長に名優ペドロ・アルメンダリス、冷酷な殺し屋にロバート・ショウが扮するなど、どこをとっても実におもしろい。これぞスパイ・スリラーの決定版というべき名作である。(アルジオン北村)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 158.76 g
- EAN : 4988142420527
- 監督 : テレンス・ヤング
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 55 分
- 発売日 : 2006/11/22
- 出演 : ショーン・コネリー, ロバート・ショー, ダニエラ・ビアンキ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000IU38JC
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,001位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 37位外国のスパイ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ヘリコプターや高速艇まで登場して、第1作に比べてアクションが派手になった。
ボンドガールを演じたダニエラ・ビアンキがとっても色っぽい。
ラスボスの殺し屋グラントが、観客が期待したほど強くない。彼を選んだローザ・クレブは笑いを誘う存在でしかない。本来は彼女がラスボスのはずだが、あまりに弱すぎる。もっとアクションができる女優はいなかったのか!
それを言っちゃオシマイだが、タチアナが寝返ることを敵方は見抜けなかったのかなあ?
ストーリーはご都合主義の塊だが、スパイ映画としては楽しめる。
出演∶ショーン・コネリー、ダニエラ・ビアンキ、ロバート・ショウ、ロッテ・レーニャ、ペドロ・アルメンダリス、 バーナード・リー、ロイス・マクスウェル、アンソニー・ドーソン、ウォルター・ゴテル、デスモンド・リュウェリン、ウラデク・シェイバル、ジョージ・パステル、ナジャ・レジン、ネヴィル・ジェイソン、ピーター・ブレイアム、ブルドン・ブルース、マルティーヌ・ベズウィック
監督∶テレンス・ヤング
『007/ドクター·ノオ』に続くシリーズ第2弾。前作の大ヒットのお陰で、低予算だった前作に比べると、明らかに製作費はかかっている。だが、クライマックスのアクションを派手にするためのコケおどし的大セットなどに製作費は使っていない。SF映画のような秘密基地を破壊して、ボンドが大暴れした前作と違い、本作では、かなり真面目に虚々実々、二転三転の“スパイ映画”してます。
普通は、あとの作品ほどスケールが巨大化しそうなものだが、ここは逆転しているようで、地に足の着いた作りが却って作品の成功に繋がっている。もっとも、以降のシリーズ作品は、どんどん大作化してゆき、『ドクター·ノオ』では、少々安っぽかった秘密基地のセットも莫大な費用をかけたものになってゆくのですが……。
原作と同じく一話完結とはいえ、作品の順番が原作とは違っているので、違う部分もある。どの作品とは言いませんが、原作ではラストの格闘で勝利したものの重傷を負ったボンドが、次作ではリハビリ中から始まったりする。映画では1作目の冒頭で、愛用銃をベレッタからワルサーに換えているが、原作では、何作目かでのある失敗を機に、ベレッタ使用をやめるエピソードがある……etc.etc.
冷戦時代を象徴するように、原作では当初ボンドの敵はもっぱらソ連で、シリーズの途中から首領ブロフェルド率いる巨大秘密組織·スペクターが登場したように記憶している。映画では、一応ソ連も敵国ではあるが、実在の国に気を使ったのか、1作目から真の敵としてのスペクターが登場している。この『ロシアより愛をこめて』も、米英ソのスパイ戦の裏で漁夫の利を狙うスペクターとの戦いとなっている。
[物語] 前作で組織No.2のドクター·ノオを失った秘密組織スペクターのNo.1ブロフェルド(ドーソン(顔は映さず))は、No.3で表向きはソ連情報部部長のクレッブ大佐(レーニャ)とNo.5の作戦担当でチェスの名人クロスティーン(シェイバル)と謀議し、ドクター·ノオを葬った英国情報部と007ジェームズ·ボンド(コネリー)への復讐を企てる。
クレッブ大佐のソ連での身分を利用し、イスタンブール勤務のソ連情報部員タチアナ·ロマノヴァ伍長(ビアンキ)を騙して、ソ連の暗号解読機レクターを盗み出させる。タチアナが解読機を土産に亡命を希望する。そして、英ソ情報部を戦わせて消耗させたうえ、受取役にボンドを指名してイスタンブールにおびき寄せ、超腕利き暗殺者グラント(ショウ)に始末させて、暗号解読機はスペクターの物……という計画であった。
“罠”の臭いを感じつつも、ボンドは部長M(リー)の指令で現地へ飛ぶ。ボンドは、タチアナと接触した現地支局長ケリム(アルメンダリス)と共に、ソ連情報部との戦闘をくぐり抜けると、解読機を持つタチアナを連れてオリエント急行に乗って、西ヨーロッパを目指す。だが、列車には、英国情報部の連絡員に化けた殺し屋グラントが乗っていた……。果たしてボンドは、スペクターの罠から逃れて、解読機を無事持ち帰れるか……!?
本作のハイライト·シーンの一つに、オリエント急行の狭いコンパートメント内での激しい格闘シーンがある。次作『ゴールドフィンガー』の小型ジェット機内のアクションも同様だが、当時としては新機軸の密室アクションのお手本として、後世のアクション映画に影響を与えているようだ。
このシリーズの売り物(お楽しみ)の一つに、オープニングの凝った映像のタイトル·バックがある。『ロシアより〜』では、暗闇で艶めかしく踊るベリーダンサーの肢体に、タイトルやクレジットの文字が投影される斬新なものになっている。本作のタイトル·デザインは、ロバート・ブラウンジョンという人が担当しているが、第1作と第4作以降第16作までは、モーリス·ビンダーが担当していて、シリーズ名物であった。
モーリス·ビンダーは、この時代のタイトル·デザイン界のトップ·デザイナーで、ソール·バスと双璧を張っていたようだ。(ソール·バスは『80日間世界一周』『ウエスト·サイド物語』や、ヒッチコックの『めまい』『サイコ』、オットー·プレミンジャーの『黄金の腕』『或る殺人』などで有名な人です)
エンドロールの中に、「ジェームズ·ボンドは、次作『ゴールドフィンガー』で帰ってくる」との予告文が入っている。今でこそ珍しくないが、この当時としては画期的だったのでは!?
[余談] '60年代は、007に始まるスパイ映画の大ブームであったが、その中の一つに、英国製TVドラマ·シリーズで『プリズナーNo.6』というのがあった。英国情報部員の主人公が拉致されて、目覚めると謎の"村"の"虜囚"となっていた。いつ誰が何処に何の目的で作ったか不明の村だが、脱出は不可能な不思議なコミュニティ。住人は全員、名前はなく番号(No.◯)で呼ばれていた…。あれって、007シリーズのスペクターのパロディだったの!?
この映画でのショーン・コネリーはアクション・シーン以外では終始鼻の下を伸ばしていないかなと感じもするのです。ジプシー/ロマのベリー・ダンスににやける表情、ダニエラ・ビアンキと一緒の場所は、ホテル、列車のコンパートメント、トラック、スピードボート、ヴェネチアのゴンドラと二人が横たわる事が可能な場所を兼ねています。ボンドは任務中いつでもサーヴィスを受ける事が可能な緩さを享受しています。これは前作と違い、ボンドが受け身、攻撃を回避する事を呼び込む為なのかもと感じます。
ロバート・ショウはボンドと対峙するまで殆ど発話しない。ですが話始めると急に饒舌になり軽さが有る。金貨に目が眩み隙を生む。これはスペクターがソヴィエトとは性質が異なると言う事なのかと言えると思います。スペクターのNo. 3ロッテ・レーニャのレズビアン的支配を退け、ダニエラ・ビアンキはショーン・コネリーの男性性を選択する。任務の対象が前作の放射能ではなく暗号解読機なのも、男性を不能に追い込むような不安を生みません。
コンパートメント内の狭い空間のアクションや、小型ヘリとボンドの物理的な近さを観ると、こうした男性性の強さが必要なのだとは思うのです。スペクターと言うフィルターを通して実際の不安の対象、ソヴィエトを仮想化する事がこのシリーズの目的なのかと感じる次第。
前作を上回るエロさと、ストーリーもいい感じに緩くて60年前の作品とはいえとても楽しめた!
設定など作り込みが適当なところもあるし、特に敵側の描写がなんとなくイージーなのは笑うしかない。
任務遂行のためには非道なこともやってしまうけれども、やっぱりボンドは魅力的。
今回のボンドガールもキュートだった!
前作(007第一作 ドクター・ノオ)よりもぐんと撮影方法などが進化しているのがわかります。
そのぶん緊張感も高まっています。
ボンド氏のプレイボーイぶりは変わりません。
ロシア人ボンドガールのダニエラ・ビアンキ、とても美しいです。
前作は、ツッコミどころ満載でしたが、2作目で既に、007シリーズのお約束、面白さを
確立させてしまっている。素晴らしい作品です。
ケリは、ついた。
他の国からのトップレビュー
La version Blu Ray est à couper le souffle. C'est un de mes meilleurs B-R, du point de vue technique. Son et image sont parfaits. C'est du 1080p et on dirait du 4K.
Because the films were not produced in the order of the Books (contrary to popular belief), it would make more sense for F.R.W.L to be the first Bond outing on film, given as 'M' suggests himself that he (Bond) isn't really required for the case, given it's less active nature. However, this may be the catalyst for what is the best representation of Bond, the Spy, in the entire series of film.
Ian Flemmings day's at the MoD seep right through this story, even down to Bond's clever briefcase that eventually spares his life in the second half the film. The plot is satisfyingly simple; no-one is trying to take over the world, and the gadgets are kept to the minimum. Being in the second-decade of the 'cold war', it's Bond's job to recover a decoding machine from Russia after a tip off of it's location. However, SPECTRE are behind the trap as to lure Bond and the machine into their own hands.. For Blowfelt, it's also vengance for the late Dr No who was boiled alive in radioactive water (previous film).
Their are few action scenes in this film, but the excellent dialogue and progression of scenes makes this a highly enjoyable outing that's totally believable. For probably the only outing in the series, F.R.W.L actually looks and feel's like a real cat and mouse game, as the Spy not only keeps running away, but has a considerable amount of charm that was only matched in Thunderball.
What's painfully obvious is the amount of scenes that have been used again over the years in Bond films too; particularly the Roger Moore era, and they've all come from this film. The train fight at night and the boat chase are two examples of scenes that set have been re-formed some 15 years later; such as Live and Let Die, The Spy Who Loved Me, The Man With The Golden Gun, and more.
Another interesting element is the soundtrack and mixing down, which is a lot more ambitious and forced than other titles, because theirs more progression to the film. Note how many of the same songs are repeatedly just faded in to try to add dramatic effect to certain scenes when it's actually unnecessary; interestingly in the scene where Bond check's over his first Hotel room thats bugged. It was only in latter titles, such as Thunderball, were the orchestra conducted a wider range of material for the events in the film. The title song by Matt Monro is lovely, yet again interestingly it was kept to the end of the film rather than the start.
Like any of other film recorded pre-High Definition era, I would further advise potential buyers not to be led into buying old films like this on Blu-Ray DVD thinking that it will look outstanding. What people forget is that it's not possible to take Standard Definition film and magically turn it into High Definition by 'adding' more lines... The image may appear sharper, but that's about all, and it's a shame reputable companies are marketing these products as literally jumping out of your T.V.
In summary, F.R.W.L may not be as technically astounding as any of it's brothers, but this is basically it's charm. Although I love the mysterious nature of Dr No, this film puts more focus on the topic and characters, making it incredibly engaging.
If you like gags, watch the scene were Bond is hiding under the rock from the helicopter. When he fires the sniper rifle, his hat is on. When it cuts back to him a second later, it's gone!