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突入せよ!「あさま山荘」事件 [DVD]

4.1 5つ星のうち4.1 225個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, DTS Stereo
コントリビュータ 篠原涼子, 原田眞人, 宇崎竜童, 役所広司
稼働時間 2 時間 13 分

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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988126204181
  • 監督 ‏ : ‎ 原田眞人
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, DTS Stereo
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 13 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/20
  • 出演 ‏ : ‎ 役所広司, 宇崎竜童, 篠原涼子
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ アスミック・エース
  • ASIN ‏ : ‎ B000IU39WS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 225個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
225グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月1日に日本でレビュー済み
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警察側からの観点で捉え事件の概要でフィクションとノンフィクションが入り交じっていますが、原作者の
佐々淳行氏が事実上の指揮官の立場としての視点となっており、長野県警と警視庁の微妙な関係や最前線の機動隊員心情も描いており当時の関係者がカメオ出演もしています。ただ、警察側からなので犯人の心情は皆無なので若松監督の「実録 連合赤軍 あさま山荘への道程」も一緒に観るのも一興かと。
 本事件で殉職された方、また負傷され事後苦しまれた方々に最敬礼を。
2023年8月17日に日本でレビュー済み
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特にありません。
2023年11月30日に日本でレビュー済み
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浅間山荘事件を警察の警備側から描いた作品です。 主演の役所広司がとってもいいし、周りのキャストもいい。 後藤田長官役の藤田まこと、宇田川主任管理官役の宇崎竜童が味があっていいなぁ! たぶん、これまで10回以上は見てると思うけど、もう一度見たくなる作品です。 警察組織って、いちおう階級はあるけど、階級を越えた繋がりが感じられて、それが描かれているところに惹きつけられるのかなぁ。
2023年7月14日に日本でレビュー済み
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当時の血気盛んな警察にも見ごたえあり
2023年9月6日に日本でレビュー済み
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あまり面白くありませんでした。ごめんなさい。
2023年4月6日に日本でレビュー済み
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事件の背景などを少し知りたくて見てみようと思ったのですが、時間に立ち向かう警察官の物語が主でした。

当時のことをよく知っている人からすれば、もっとのめりこめたのかもしれません。
2021年5月14日に日本でレビュー済み
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役者が曲者ぞろいで、その猥雑なやりとりがコントにも思える。
人の命がかかっているとは思えないほどのグダグダ…
映画だから面白おかしくしてるとも言えるが、実際も大差なかったのではと想像できる。
お粗末な危機管理は今の日本も似たようなものだろう。

主役の佐々さんは危機管理のコメンテイターとして、ワイドショーなどによく顔を出していた。
実物はどちらかというと宇崎竜童さんに似た面差しの人でしたっけ。

モンケーンという建機を一躍有名にした事件でもあります。
2021年5月22日に日本でレビュー済み
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自分はこの事件をリアルタイムでは知らない世代です。
それであるがゆえに、ここにもあったか現場丸投げの構図という印象です。

組織論で言うと、理想と空論を掲げる上層部・外野に対し、現実を前に命を懸けて頑張る現場という構図です。
これは現代においても様々な場面で見れる話です。
ワクチン接種を丸投げにして、現場が大混乱というのも同じ構図でしょうか。

で、こうなってはいけないからと上層部がリーダーシップを取ろうとすると、それはそれで上手く行かない。
福島原発での菅首相の現場訪問なのはこの悪例でしょうか。

例えばもし現代において同様の事件が起きた時に、最初から武器使用を許すので良いのか?と問われるとYESとは安易には答えにくい。
この事件場合1人の命を助けるために、2人の命を失っているが、そうなることは予想できたわけで、それで良いというのはどういう基準での判断なのか?
恐らくPKOやPKFの現場や竹島周辺の海上警備鯛においてはそういう状況が現実に起こっていると想像できます。
では、どうすれば良いか?正直に言うと、自分はここで思考停止してしまう。

このどうすれば良いのか?に対し我々日本人は今後しっかりと対応方法を見出していく必要がある。
その課題認識の醸成のためにも、ぜひ若い世代にも見て欲しい映画です。