フォーガットン [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジョセフ・ルーベン, ジェームズ・ホーナー, ゲイリー・シニーズ, ジュリアン・ムーア, アンソニー・エドワーズ, ドミニク・ウエスト, ジェラルド・ディペゴ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 31 分 |
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商品の説明
商品紹介
シネマ・ザ・チョイス 第4弾 対象商品
出荷期間:2006.11.29~2007.1.31
『シックス・センス』以来、最も衝撃的なスリラー。
消えていく ー 愛するものが、信じていたことが・・・
【収録内容】
映像・音声特典
●もう1つのエンディング バージョン付
●監督と脚本家による音声解説
●撮影の舞台裏
●メイキング『フォーガットン』
●未公開シーン集
●オリジナル劇場予告編集
《監督》 ジョセフ・ルーベン
《製作》 ブルース・コーエン、ダン・ジンクス ほか
《脚本》 ジェラルド・ディペゴ
《出演》 ジュリアン・ムーア、ドミニク・ウェスト ほか
Amazonより
飛行機事故で息子を亡くしたテリーは、悲しみから逃れられない。そんな彼女を夫や精神科医は見守るが、やがて不思議な現象が起こる。止めてあったはずの車がない。飲んでいたはずのコーヒーがない。そして人は「車はここになかった」「コーヒーを飲んでいなかった」と言うのだ。テリーは記憶を捏造していると。そして大切な家族3人の写真から息子だけが消え、息子を可愛がっていた友人も、夫も「息子などいなかった」と。一体何が起こったのか。
大切な息子を「存在しない人物」と言われても、決して信じないヒロインは、その真相を探るべく、奔走する。そしてたどり着いた真実は、人間の欲でも業の仕業ではなく、想像を絶する結末に。前半は謎めいた展開だが、真相に気づいた人物が次々とある現象に遭遇すると、ここから予想もつかないエンディングへと物語は急速にテンポアップしていくのである。謎解きミステリーを期待すると肩透かしだが、とんでもない現象に驚くこと必至。またタイトルがこの映画をヒトコトで言い表していることが最後でわかり、これまた驚き。ちょっと珍品の味わいもある仰天エンタテインメント作品だ。(斎藤 香)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4547462034755
- 監督 : ジョセフ・ルーベン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 31 分
- 発売日 : 2006/11/29
- 出演 : ジュリアン・ムーア, ゲイリー・シニーズ, アンソニー・エドワーズ, ドミニク・ウエスト
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B000IXYY9C
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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またお願いします。
気になって仕方ありません。
某国の子供が行方不明になるって事件も多いと聞きますし、せめて奴等(悪い宇宙人?カルト教団?変質者?)から最愛の子供を取り返せる…ってハッピーエンドのオチは許してあげて下さい。🤗✨
実際に奴等の魔の手にかかれば、真実は闇の中で迷宮入り…子供を取り戻すなんて無理な話ですからね。🤢
星満点ですが、他のレビューにあるようにレンタルしてからの購入を勧めます…X-fileのような作品が嫌いな人は視ない方がいいと思います。
SFXも極力抑えが効き要所で適度にグッと来る効果の演出なので、
変にストーリーを乱さず現実的でした。
唯一つ、残念なのはラストのシーンの過剰な演出のSFXです。
ここまで抑え気味で良かったのに、このラストで台無しでした。
でも全体的に良く出来たスリラーです。
驚愕のドンデン返しを期待する様な作品ではありません。
こんな事が実際に起きたら怖いな、、と思いながら観ると
楽しめる作品で、特にX-FILESなど好きな方でしたら間違いなく
堪能できると思います。私は「サイン」などでガッカリしたのですが
この作品は満足しました。面白いと思います。
自分の場合「オチがこれはないよ」という納得できない展開の映画だというのはすでに聞いていて見たから、ハードルが下がっていたのかもしれませんが。世間での低評価にしり込みしてしまい、いざ決心して見てみたら自分の中ではアリだった。という映画でしょうか。
映画「サイン」もそうですが一時期、なんでも宣伝で難解なミステリーものにしたがる風潮があった気がしてなりません。自分はサインも好きなのですが、期待を煽られすぎて勘違いをされたという点で少し似ている気もします。
映画全体の静かで落ち着いた雰囲気、息子を探す母親の儚さや、どうしたらいいんだという不安感などの演出が素晴らしいので、オチがどうだろうと自分は気になりませんでした。
そこに至るまでの見せ方が上手いので、極端な話どんなオチでもいいというか、ホラー映画で言ったら化物の正体が大事なのではなく、未知のものに対して人間がどう恐怖するかを描くほうがずっと大事といったところでしょうか。
なので謎解きが好きなかたにはお勧めできませんが、先が気になる映画が好きなかた、なぜ賛否両論なのか論じるのが好きなかたにはお勧めしたいです。
他の国からのトップレビュー
Rien de tel qu'une bonne histoire pour faire un bon film de SF qui a des relents assez forts de fantastique. peu, vraiment peu d'effets spéciaux mais un travail d'acteur formidable, et l'on se doit de féliciter Julianne Moore, vraiment touchante.