働きマン 第2巻 初回限定版 [DVD]
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 西村知道, 堀内賢雄, うえだゆうじ, 小野勝巳, 田中理恵, 福圓美里, 宍戸留美, 中井和哉 |
稼働時間 | 1 時間 8 分 |
商品の説明
僕らはみんな働くために生きている!
●超人気作家 安野モヨコ原作人気コミック 待望のアニメ化!! 1989年にデビュー以来、「ハッピー・マニア」、「ジェリービーンズ」「花とみつばち」「美人画報」シリーズ、来春公開も決定している「さくらん」など、ヒット/話題作を手がけ、またそのセンスのよさで女性のファッションリーダー的存在の安野モヨコ。原作はモーニングに連載、女性のみならず幅広い層の共感を得て発行部数はのべ100万部突破!
●共感の声が続々!世の中のすべての働きマンに贈る、読むと元気が出る栄養剤。 週刊「JIDAI」の編集者松方弘子(28歳)、寝食を忘れ、凄まじい勢いで仕事に没頭する彼女は人呼んで『働きマン』。仕事人間の松方だけでなく、個性豊かな編集部員、周りの様々な人間を通して「働くとは何か」を問う本作は読むと元気が出る、ちょっとお疲れ気味のあなたにもオススメの"栄養剤"です!
●幅広い視聴者層から支持を受けるフジテレビ“ノイタミナ”にて放送!
「ノイタミナ―NOITAMINA―」とは?
「ANIMATION」を逆さに読んだ言葉で、従来のアニメの常識を覆したいという思いから名付けられた。コンセプトは連ドラのようなアニメ。
●音楽も超豪華!!主題歌、ゲスト声優にPUFFYが決定! エンディングは人気急上昇中チャットモンチー!! さらに挿入歌で盛り上げるのはサンボマスター!!!
今や日本のみならず海外でも大人気のPUFFY が、「働きマン」の主題歌を歌うことに決定!歌は、まさに働く人たちへのメッセージソング、ユニコーン「働く男」のカバー。さらに、PUFFY の2 人はゲスト声優として、本編にも登場予定。エンディングテーマには人気急上昇の3 人組ガールズバンド、チャットモンチーが参加決定!さらに挿入歌でサンボマスターが“働きマン”を応援します!
●人気声優 豪華共演!!
●実力派スタッフが集結!
アニメーション制作は「こち亀」「おじゃる丸」「遊戯王」などでおなじみ、ぎゃろっぷ。
監督は「劇場版こち亀」「おじゃる丸」で演出を務めた小野勝巳。キャラクターデザインには「少女革命ウテナ」や「劇場版ポケモン」(作画監督)と幅広く活躍する香川久!
■キャスト
(声の出演)田中理恵、西村知道、堀内賢雄、うえだゆうじ、宍戸留美、福園美里、保村真、田中敦子、花輪英司
■スタッフ
監督:小野勝巳
キャラクターテ゛サ゛イン:香川久
シリーズ構成:大島里美
ライター:山田由香、広田光毅、竹内利光
背景美術:美峰
美術監督:加藤浩
音響監督:田中英行
登録情報
- 梱包サイズ : 18.2 x 13.8 x 1 cm; 117.94 g
- EAN : 4988126204334
- 監督 : 小野勝巳
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 8 分
- 発売日 : 2007/1/26
- 出演 : 田中理恵, 西村知道, 堀内賢雄, うえだゆうじ, 中井和哉
- 販売元 : 角川エンタテインメント
- ASIN : B000J1XLHE
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,567位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 42,302位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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当時は可もなく不可もなく程度の印象でしたが、今見るとドップリ没入、一気見。
社会人の処世術を説いています。日和るのではなく頑張って乗り切る処世術です。
とんがってて自己主張の強い頑張り屋の主人公、
個人的には苦手なタイプの主人公ですが、頑張る姿を見ると応援したくなる、
そして視聴者を前向きに明るくしてくれる、そんな主人公と思います。
後味爽快、そんな作品でした。
松方に共感できない人も結構いるだろうが、彼女だけが主役ではないし、彼女が全肯定されてるわけでもないので、その辺の作りはうまい。
安野モヨコ原作アニメでは、もっとも原作に忠実で、なおかつ肉付け部分もしっかりしている。
キャストもぴったりで違和感無し。
特に田中理恵が、今までのイメージと違う役柄ながらも、意外とはまっていてびっくり。
ベタながらも、熱く、元気にさせてくれる、しらけきった現代社会においては一服の清涼剤となる作品。
画面サイズは16:9で、音声はリニアPCM。
お仕事ストーリーです。仕事をする上でのしんどさにリアリティがありすぎて、それでいてフィクション特有のスッキリ↑↑↑をほとんど与えてくれないので、正直見ていてしんどいです。仕事にストレスを感じている人は、主人公に共感すればするほどストレスがたまると思います(特に後半)。
救いがないです。
疲れている人に視聴はおすすめしません。
マジで。
リアリティ皆無。
「仕事」をテーマにするなら底辺工場労働をテーマに話作ってみろって。
見てくれがカッコいい仕事でごまかすんじゃねぇってww
新聞・雑誌・テレビの報道が、メディアの中心でした。
若者のあこがれの仕事が、テレビマン・出版編集者。おしゃれでカッコ良くて派手で華のある仕事でした。
主人公は、そんな職場でバリバリ働くキャリアウーマン。なんか、全てが夢のような世界です。
現在、普通に労働している視聴者からすれば、共感できない部分も多いのではないでしょうか?
だから高い評価を付けない人が多いのかと推察します。
グローバル化・消費増税への限界感・雇用の不安定・物価高と上がらない所得。
職場恋愛も、仕事の華やかさも無い現代社会で生きる視聴者には、「ヌルイ世界」に感じられ、物足りないと思います。
デスクにノートPCも無く、電話片手にペンでメモ書き。
現代ではありえないクラシックな職場環境であることを考慮しなければなりません。そういう時代があったのです。
ただし、この漫画は20年前に見れば、その時代を鋭く描いた優秀な漫画であります。
時代は大きく変化し、労働環境も変わりました。
当時華やかに活躍していたキャリアウーマンは、「タラレバ」言って女子会やってるんじゃないかなと想像します。
カッコいいヒーローが出てくる作品ではなく、ありきたりの現実を描いた真のドラマだと思う。 それだけ見ごたえもあると思います。
じっくり腰をすえて見たい作品です。
OPはPuffy、EDはチャットモンチー、共にお気に入りです。