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不良番長 [DVD]

3.7 5つ星のうち3.7 17個の評価

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不良番長 [DVD]
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フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 夏珠美, 藤村有弘, 沢たまき, 谷隼人, 大原麗子, 室田日出男, 桑原幸子, 梅宮辰夫, 克美しげる, 野田幸男
稼働時間 1 時間 29 分

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988101127702
  • 監督 ‏ : ‎ 野田幸男
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/2/21
  • 出演 ‏ : ‎ 梅宮辰夫, 谷隼人, 克美しげる, 大原麗子, 桑原幸子
  • 販売元 ‏ : ‎ 東映ビデオ
  • ASIN ‏ : ‎ B000J3FG3E
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
5つのうち3.7つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしい
無茶苦茶な映画
大映等で出演された小野川公三郎が懐かしい
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何となく観ていたら何となく終わってた。
主人公達のグループに特に目的もなく野心があるわけでもない行動に「ん~」と思いながら観てたが、
中盤くらいに「もう30にもとどこうか」っていう感じのセリフが出たときに、なるほどって思った。
そういう悩むとこは通り過ぎちゃって次の瞬間死んでもいいと思ってる人達なんだと、
今をエンジョイしてるわけでもなく死を覚悟してるわけでもない生きさえいない人達…、
人情味のある事もせず人間味のある発言しもしないそういうのをあえてやらない話って出来るんだと思った。
これがこの後16作も作られた理由はまったくわからないw。
2018年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不良番長シリーズは20年前にレンタルビデオで全部見たことがありますが、このシリーズ一作目だけは未見でした。
ヤクザ映画の梅宮さんの雰囲気がまだ抜けきれていない感じがして、キャラが立ってない感じがしました。
有り体に言うと、面白くありません(笑)。
レンタルビデオ屋のおっさんが、これだけ外していた理由が今わかったような気がします。

でも昔の新宿の様子や、建築物、車のデザイン、女性のファッションの傾向など、映像資料として見るぶんには興味深いものがあります。
ストーリーがつまらないので、そう言うところを見ていないと間が持たないと言うのもあります。

トラック野郎の星桃次郎の、仲間を大事にし女に甘くお人好しで下品極まりない人物でも、権力を笠にきた相手には猛然と歯向かい、我が身を犠牲にしても人を助けるいい男ぶりとは対局にあるのが不良番長の神坂弘ではないかと思います。
神坂弘はええかっこしいのカッコつけ野郎で、クールと言えば聞こえはいいのですが平たく言うと、相手が女だろうがなんだろうがなんでも殴って解決と言う単細胞ですし、結構胸糞悪いキャラクターです。
しかも結構年いっているのに子供集めて大きな顔wその割に子分たちをみんな死なせるカイショなし。
これに感情移入できる人はすごいと思います。

でもシリーズも回を重ねるうちに、試行錯誤の甲斐あって面白くなっていきます。
面白くないのはこの回だけですから、これを見てもう続き見るのやめる!と思わずに見て欲しいと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寝てたらクリックして買ってしまった
2018年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品が届き早速視聴しました!懐かしい思い出がよみがえりました!お値段もお手頃で良かったです!また機会があれば利用したいです
2018年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
街の不良の青春ドラマ。主演の梅宮辰夫に貫禄ありすぎてどうかなと思う。映像が綺麗なんで、1968年当時の記録風俗(正確かどうかはかなり怪しいけど。)が観られるのが楽しい。物語的には全編喧嘩してるだけなので単調。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月20日に日本でレビュー済み
チンピラ目線の無茶苦茶なストーリー、梅宮最低という感想かな。
2018年5月19日に日本でレビュー済み
この映画が、この公開から4年間で16本も制作されるとは、
この時点で、一体、だれが予想したでしょうか?

もちろん、「社長シリーズ」「若大将シリーズ」「若大将シリーズ」や、
日本映画の金字塔である「男はつらいよ」など、
それを上回るものはいくつか存在します!

どれにも共通しているのが、「最初から意図して
シリーズ化されたのではない」ということです。

当時の風潮としては「受けたから次を制作」というのが基本で、
最終話までは、その積み重ねだそうです!
寅さんでさえ、一作目は穴埋めのプログラム・ピクチャーに過ぎません!

暗中模索の混沌とした中で、試行錯誤を繰り返した結果が、
気づいたら「それだけの数になっていた」ということでしょう!

それだけに、この時代の映画にはパワーがあります!
今のやたらきれいなだけの映像で「愛」だの「絆」だのを
オウムや九官鳥みたく繰り返している作品とは根本から違います!

「楽しめればいいじゃない」「笑えればいいじゃないか」
本当に、「娯楽」だけに徹していて、
役者や制作側の「自己満足」や「勘違い」を押し付けるだけのものとは、
まったくの別物と言えると思います。

内容は、一連の「任侠物」を踏襲した「報復劇」です!
新宿を根城にしている「カポネ団」が、スケコマシや
ユスリなどで金儲けをしていたら地元の暴力団に狙われ、
殺された仲間の弔い合戦で総攻撃を仕掛ける、というものです!

丹波さんの出演はワンシーンのみで、
カポネ団がたむろしている中へ偵察に来る刑事の役です!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート