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■橘 慶太 1stアルバム 全曲本人が作詞を手掛けている。知人の結婚式に出席したことがきっかけで、その時感じたことを表現したという「キミノコエ」やクリスマスシーズンの季節感漂う「キャンドル」を筆頭にw-inds.とは違う大人のサウンドで新たな魅力を開拓します。 ○デビューシングル「道標」は、本人作詞でテレビ東京系アニメーション"家庭教師ヒットマンREBORN!"のエンディング曲に決まっているエバーポップなナンバー。 ○アルバムのリード曲「キャンドル」も本人作詞の楽曲で、クリスマスシーズンの季節感漂うナンバーです。 アルバム全体を通してダンサンブルなw-inds.のアルバムとは対照的に、落ち着いたメッセージ性の強いアルバムになっております。 【アーティストについて】 1985年福岡に生まれる。 2001年にダンスヴォーカルユニット"w-inds."のリードヴォーカルとしてデビュー。 レコード大賞最優秀新人賞獲得、4年連続紅白歌合戦出場中など数々の栄光をつかんだ。 その活躍は日本だけではなく韓国、香港、台湾を中心にアジア各地でも、実績をあげ今年9月に台湾で行われたMTVマンダリンアワードではアジアでの活躍が認められ日本のアーティストとしては唯一特別招待されパフォーマンスを披露し「ザ・モスト・ポピュラー・グループ・オブ・ジャパン」を獲得した。 そして、ソロアーティスト"橘 慶太"として2006年10月18日に自身で作詞を手がけたシングル「道標」でデビュー。 オリコンウィークリーチャートで3位を記録した。 11月19日には、ソロとしては初めてのプレミアムライブが決定し、11月29日には全10曲の作詞を手がけた1stアルバム「声」をリリースする。
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