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おこりじぞう―絵本 (1979年) - – 古書, 1979/11/1
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登録情報
- ASIN : B000J8BWPA
- 出版社 : 金の星社 (1979/11/1)
- 発売日 : 1979/11/1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原爆を知るという意味で導入として良い本だと思います。少し怖いと言っていますが歴史の事実として勉強になると思います
2019年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦争を知らない人が増えています。
伝えていかなければいけません
小さな子供のうちから
この絵本は、四国さんの絵が素晴らしいです。
絵で見るだけでも記憶に残るでしょう。
伝えていかなければいけません
小さな子供のうちから
この絵本は、四国さんの絵が素晴らしいです。
絵で見るだけでも記憶に残るでしょう。
2024年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分自身、小さい頃読みました。
少なからずショックを受けた内容でしたが、平和な時代だからこそ子供達にも伝えたい本です。
少なからずショックを受けた内容でしたが、平和な時代だからこそ子供達にも伝えたい本です。
2017年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後書きに四國五郎が書いている自身の言葉が全てを語っている。
「この世の中でなにがこわいといって核兵器ほどこわいものはない。
男女老人子供の区別なく巨大な電子レンジの中へいれられたように、
生きながら焼き殺される。
かろうじて逃れた人も頭髪は抜け落ち歯ぐきから血を流して、やがて死ぬ。
被爆後三十数年たった今でも、いつ原爆症が出るかと恐怖の毎日を送って
いる人があるのだ。
これほどこわいことがあろうか。
子どもたちに、こわがらないで最後まで見てもらえて、
しかもこのうえなくこわい絵本を描くことはむずかしい。
こわいものなど描きたくはないのだが、こわいものを
地上から無くするためには描かねばならない。」
「この世の中でなにがこわいといって核兵器ほどこわいものはない。
男女老人子供の区別なく巨大な電子レンジの中へいれられたように、
生きながら焼き殺される。
かろうじて逃れた人も頭髪は抜け落ち歯ぐきから血を流して、やがて死ぬ。
被爆後三十数年たった今でも、いつ原爆症が出るかと恐怖の毎日を送って
いる人があるのだ。
これほどこわいことがあろうか。
子どもたちに、こわがらないで最後まで見てもらえて、
しかもこのうえなくこわい絵本を描くことはむずかしい。
こわいものなど描きたくはないのだが、こわいものを
地上から無くするためには描かねばならない。」
2020年4月5日に日本でレビュー済み
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ユネスコの文化遺産に登録したい
2019年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃に読んだのを思いだし購入。
懐かしい気持ちと悲しい気持ちが交差しながら読みました。子供が大きくなったら読ませたいと思います
懐かしい気持ちと悲しい気持ちが交差しながら読みました。子供が大きくなったら読ませたいと思います
2023年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
煩悩の穢土から、菩提の浄土へ。
2018年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦争の恐ろしさ、原爆の悲惨さを表現した感動の一冊です。いつまでも読み継がれていって欲しい。