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ヒンディー語小辞典―ヒンディー語-日本語 日本語-ヒンディー語 (1975年) -
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古賀 勝郎 (編集), 高橋 明 (編集)の辞書を今まで使っていましたが、語彙力を増強するために、単語集のような感覚で購入しました。これはこれで、例文は少ないですがシンプルゆえに前後の単語を一目で確認しやすいので、役立ってます。
2005年9月17日に日本でレビュー済み
現在の所、一般書店で取り扱っている唯一のヒンディー語辞書。
びっくりプライスだけれど、マイナー言語はこんなものでしょうか…
ただ、発行されたのが大分前のことなので、言い回しが古いのか
インドの方にも「わからない」と言われることがたびたびありました。
現在は古賀 勝郎著「ヒンディー語=日本語辞典」があるので、あまり必要性はありません。
びっくりプライスだけれど、マイナー言語はこんなものでしょうか…
ただ、発行されたのが大分前のことなので、言い回しが古いのか
インドの方にも「わからない」と言われることがたびたびありました。
現在は古賀 勝郎著「ヒンディー語=日本語辞典」があるので、あまり必要性はありません。
2016年10月6日に日本でレビュー済み
辞書部分には、ヒンディー語から日本語、日本語からヒンディー語の両方を含み、文法の包括的なまとめも十分に載っているので、とりあえずこれ一冊で学習をスタートできるよさがある。
2004年10月3日に日本でレビュー済み
書名の通り、あくまで小辞典です。収録語数及び使いでにはそれほど期待してはいけません。この辞書だけで間に合うのは初・中級のうちだけだと思います。なので、それなりの収録語数があるヒンディー・英語の辞書も併用したほうが良いと思います。ただ、ヒンディー・日本語と日本語・ヒンディーとの間にある文法の説明はよくまとまっているので、一通り文法を学び終えた人が知識の整理をしたり、ちょっと参照したりするのに役立ちます。また、この辞書で物足りなくなるころにはヒンディー・ヒンディー辞典が使えるようになっているでしょう。あと、正直なところ日本語・ヒンディーの方は、作るときに制約があったのかかなり雑なので、そのまま使わずにヒンディー・日本語の方で一度確かめましょう。値段は・・・仕方ないかな。