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七瀬ふたたび (1975年)

4.3 5つ星のうち4.3 296個の評価

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筒井 康隆
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1934(昭和9)年、大阪市生れ。同志社大学卒。

1960年、弟3人とSF同人誌〈NULL〉を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が〈宝石〉に転載される。1965年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。1981年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1997年、パゾリーニ賞受賞。他に『家族八景』『邪眼鳥』『敵』『銀齢の果て』『ダンシング・ヴァニティ』など著書多数。1996年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。

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七瀬シリーズ二部作 読みました。
4 星
七瀬シリーズ二部作 読みました。
 お手伝いさんを辞めた七瀬は、夜汽車の中で二人の超能力者と出会う。前半は二人を始めとする超能力者達との出会い。後半は超能力者を狙う警察組織との攻防。 七瀬の超能力者としてのプライドや使命感、バレないようにするための行動力が、前作より高まっていると感じる。 七瀬シリーズは3部まであるが、この本の最後から次へどう繋がっていくのか期待と不安がある。個人的にハッピーエンドで終わって欲しい。今までの七瀬の努力や苦労が報われて欲しい。
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月27日に日本でレビュー済み
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