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立原道造詩集 (1952年) (角川文庫〈第346〉) 文庫

4.4 5つ星のうち4.4 80個の評価

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B000JBD82M
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 80個の評価

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立原 道造
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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
80グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心に沁みる詩でした。
2024年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
詩集ごとにまとまっており、レイアウトもスッキリしていて読みやすかったです。また手製詩集についてこの本で初めて知って興味を持ち、調べて復刻版を手に入れることができました。ありがとうございます!
立原道造の詩の全体像がよくわかり、入口として相応しい詩集だと思います。
2015年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レトロ感が気に入っています。
評価は高いです。
以前から欲しかったのでとても満足しています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に20代の切なさや、当時の風景や時代背景を感じさせてくれる詩である。
ただ、明るく前向きな感じではないので、その世界観に浸れる時に読むと、一番いいと思う。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
立原道造は、たまたまアメリカ在住の自然、花、樹木、などに造詣が深い方が、立原の詩を紹介してくれた。まったく知らない人物だったので、初めは半信半疑に詩集を手にしたが、あまりに情景描写が美しくこれほど戦時下のなかで短命な詩才がある人がいたのだと感嘆しました。中原中也などと引けをとらない作品を機会をとらえ紹介してゆきたいと思う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしくなって購入しました

立原道造について
解説者が「恋人だったら大変だろうな」と書いている
旅行では計画重視でかっちりと
水戸部アサイの回想を上げて
「佃煮は新橋の玉木屋のでなければだめ
お菓子は上野のうさぎ屋でなければ承知しない
便箋封筒は新橋いとう屋」
これが自分には馴染めないかもしれないと
書かれてあるんですが
地方出身の方には解らないかもしれないが
上記のことは、たぶん旧くからの江戸っ子なら
普通の感覚ではないのかな
ましてや、この時代の人だから
もっと、その感覚は強いんじゃないかと
きっちりこだわる人のようではあったみたいですが
知人の一級建築士など見ていると
この職業に向かう人の傾向かなって気もします
解説というのは
それで作者のイメージを固定してしまう場合があって
ちょっとコワイ気もしたので書いてみました
さて……どうでしょうか?
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人らしく、情景をキャンパスに若い純粋な心を映し出した人。景色が美しい場所で寝転がって読むのがいい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はすばらしいですが、表紙に謎のシミというか、そばかすのような汚れがあります。
どうやら印刷されたもののようで、擦っても落ちません。ふしぎです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート