幼稚園の絵本の貸し出しで、2度も借りてきた本です。
返却日に「返したくない」と言い出したので、こちらで探してみました。
古い本なので、ないかもと思っていましたが取り扱われていて、本当にびっくりです。
夏休みに向けての本として購入しました。
昔の津軽(岩木山)が本の舞台です。
いつも頼まれごとを引き受けるへい六が、村や町の人が困っている事を解決していくお話です。
表紙の鬼が困った事の原因で、鬼退治!なのですが、最後が「へぇよごす」で拍子抜け、いや、めでだしという感じ。
何度も読まされ、ところどころですが娘も文章を覚えているところがあります。
とてもお気に入りです。
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へえ六がんばる (1972年) (創作絵本〈10〉) - – 1972/10/30
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年4月20日に日本でレビュー済み
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弟にあげました。
2016年8月16日に日本でレビュー済み
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廃盤になっていた本だったので、手に入ったことも嬉しく、安かったので期待はしてなかったのですが、状態もよく期待以上でした。
2012年10月31日に日本でレビュー済み
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とても面白いです。小学校での読聞かせに使おうと思います。子ども達が真剣に聞き入る事間違いなしです。へえ六の人の良さと 困った状況に陥っていくようで すべて状況が好転していく そんなお話に子ども達は何を感じ取ってくれるのか楽しみです。
2013年2月10日に日本でレビュー済み
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中古でしたが状態が良かったです新しい版のとは言葉遣いが違っていたりしました。古いのはそれの良さがあって良かったです。