レイズ・ジ・アラーム(期間限定価格盤)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2007/5/28
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥1,412 | ¥20 |
CD, CD, 2007/2/21
"もう一度試してください。" | CD |
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| ¥1,779 | ¥29 |
CD, インポート, 2006/9/19
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥2,539 | ¥1 |
曲目リスト
1 | Wake Up |
2 | Put You In Your Place |
3 | Dead Scene |
4 | The Way It Is |
5 | Commercial Breakdown |
6 | Somebody's Always Getting In The Way |
7 | Borders |
8 | Panic Attack |
9 | I Ain't Losing Any Sleep |
10 | My Army |
11 | Raise The Alarm |
12 | Out Of Control |
13 | They God Hold Od Us |
14 | Who Called The Dandy |
15 | You Never Party |
商品の説明
内容紹介
5. Commercial Breakdown
7. Borders
11. Raise The Alarm
12. Out Of Control
UKリーズから送り込まれた新たなレイヴの刺客、汝ケイカイセヨ!
レディオヘッドやブラーを愛し、ダフト・パンクのDNAを持つインディ・キッズによるデビュー・アルバム登場!小さな街に住むパンクスの怒りを表現した曲や大事な問題から目を背けセレブ文化やリアリティTVに夢中になる者へのアンチテーゼなど、日常のイライラをインスピレーションの元にし、自らをアップリフティング(高揚感のある)・バンドと明言する通り、ハッピー・マンデイズ、DFA、ラプチャーなどを彷彿させるディスコ・パンクとして爆発させる。ソング・ライティングのセンスもピカいち!!マニック・ストリート・プリーチャーズのような情熱と緊張感と哀愁溢れるメロディーにヤラれている人続出!その反骨精神はありきたりのロック・イベントだけに体よく収まることはなく、本国UKではダンス・ミュージック系クラブやバーに神出鬼没的に出現しギグを行う「新しいレイヴ・ライオット」として話題になっています。実は日本のインディ・レーベル数社が取り合いしていたという事実も!とにかく要注目です。
◆ボーナス・トラック4曲収録 / 期間限定スペシャル・プライス/歌詞・対訳・解説付
メディア掲載レビューほか
4人組ロック・バンド、サンシャイン・アンダーグラウンドのデビュー・アルバム。小さな街に住むパンクスの怒りを表現した楽曲他を収録。 (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 113.4 g
- メーカー : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- EAN : 4547366028300
- 時間 : 1 時間 5 分
- レーベル : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- ASIN : B000JBWXN2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 353,321位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,361位エレクトロニカ
- - 72,620位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
UKらしいvocalとアレンジが、めちゃかっこいいです!
レイヴのバンドの中でも群を抜いています!!
まだ今年2ヶ月くらいありますが、2006年はこの[ポストパンク・リバイバル]というジャンルでは彼ら以上のバンドは出ないでしょう!
英Leeds出身の4人組。
Gang of Four直系のギザギザしたサウンドにFranz Ferdinandもビックリなキャッチーなリフ!!
Raptureを思わせるヘナヘナなのにスカと抜けると特徴的なボーカル、そして少しセンパイのKillers,Braveryといった2000年以降に登場した彼らにも通じるダンサブルなのに青臭いメロディ!!!
そして、そういった先人の良い所を4人が生み出すグルーヴで繋いでいるような印象。
この繋ぎ目の仕事が細かい!ギターのカッティング、ドラミング、ベースライン
、、、一音一音生きてます。
”レイヴの刺客”では、ちょい前流行ったディスコ・パンクとしか思えず
みんなすでに食傷気味で、食指が動かないかも知れません。
私も正直買ってから最初の2、3曲聴いてみて
「悪くはないけど、またこんなのかぁ」と一時聴いていませんでした。
しかし、「そういえば、全部通して聴いてないな」と車でかけてみると、
いやいやどうして、最初の方の”レイヴの刺客”的な曲から、
徐々に”切ない開放感(?)”的なUK好きの琴線に触れるメロディの曲が
次々と出てくるではありませんか。
そんな全容が分かってくると、最初のディスコ・パンク系の曲もかえって
食傷気味のはやりものとはひと味違うように楽しめてきました。
聴きようによってはキラーズとかブレイヴリー、ラプチャー?
いえいえ、ニューオーダーやストーンローゼス等の直系とも思えます。
ノリも良いけど、メロディもバッチリなんです。
ビミョーなキャッチコピーに惑わされず、是非聴いてみて下さい。
一聴してみれば、近頃は定番となりつつあるダンス&ロックの融合というありふれた音に聴こえるのは否めないが…単純にこういう系の音が好きな人には激オススメ!
二枚目でどう化けるか、一発屋で終わらないことを祈る。
さらに、伸びのあるボーカルからキラーズ似とも言えるかもしれない。
疾走感がありながら低くこもったメロディがいかにもUK的なサウンドである。
ただ一方で、これがレイヴなのか?と思ってしまった。はっきり言ってニューレイヴなるジャンルの明確な輪郭がつかめない。
こんないいバンドなのにメディアのいう「レイヴの刺客」などと誤解をしてはいけない。
他の国からのトップレビュー
Geht vom Anfang bis zum Ende in die Gehörgänge, bohrt sich dort fest und läßt einen nicht mehr los.
Hört man immer wieder und es ist immer wieder super und genial.
Hoffentlich wird der Nachfolger auch so ein lecker Scheibchen.
My advice would be to buy the album and enjoy some great music, but if you get chance to see TSU live make sure you do as their energy is incredibly infectious.