プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
「007/カジノ・ロワイヤル」オリジナル・サウンドトラック
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
1 | アフリカン・ランダウン |
2 | ナッシング・シニスター |
3 | アンオーソライズド・アクセス |
4 | 鈍い頭 |
5 | CCTV |
6 | ソランジュ |
7 | トリップ・エース |
8 | マイアミ・インターナショナル |
9 | “資金係” |
10 | アストンモンテネグロ |
11 | ディナー・ジャケット |
12 | ザ・テル |
13 | 階段での闘い |
14 | ヴェスパー |
15 | ボンド・ルーゼズ・イット・オール |
16 | ダーティー・マティーニ |
17 | ボンド・ウィンズ・イット・オール |
18 | ジ・エンド・オブ・アストンマーティン |
19 | ザ・バッド・ダイ・ヤング |
20 | 恋人たちの街 |
21 | スウィッチ |
22 | フォール・オブ・ア・ハウス・イン・ヴェニス |
23 | ヴェスパーの死 |
24 | ザ・ビッチ・イズ・デッド |
25 | ザ・ネーム・イズ・ボンド…ジェームズ・ボンド |
商品の説明
内容紹介
007シリーズ最新作 世界待望お正月映画最大の話題作サントラ登場!
日本2006年12月1日公開(全米2006年11月17日公開)、音楽:デヴィッド・アーノルド(スコア)シリーズ第21作、007誕生の瞬間が目撃できるファン必見の映画のオリジナルサウンドトラック。6代目新ボンド役にダニエル・クレイグ(「ミュンヘン」)を迎えた、マーティン・キャンベル監督作品。音楽は、ピアース・ブロスナンがボンド役だった007シリーズの音楽でお馴染みのデヴィッド・アーノルド(「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」etc)によるスコアです。アーノルドは007シリーズのほかにも「ゴジラ」「インデペンデンスデイ」ほかのスコアでも知られるグラミー賞受賞歴のある実力派として人気です。
メディア掲載レビューほか
マーティン・キャンベル監督作品映画『007/カジノ・ロワイヤル』(出演:ダニエル・グレイグ他)のオリジナル・サウンドトラック。音楽は『ゴジラ』『インディペンデンス・デイ』他を手掛けた、デヴィッド・アーノルドが担当。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 72 g
- メーカー : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- EAN : 4547366028331
- 時間 : 1 時間 14 分
- レーベル : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- ASIN : B000JBWYO0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 67,075位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,096位サウンドトラック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ボンド(と観客)のカタルシスを感じさせるアクションシーンでの、
ボンドのテーマや主題歌をモチーフにした高揚感あるスコアが特長ですが、
本作は、これまでのようにボンドが余裕あるアクションで颯爽と活躍するのではなく、シリアスであるため、
また、ボンド自身が成長過程にあるために、カタルシスは控えめであり、
ボンドのテーマのアレンジはあまり登場しません。主題歌のメロディは、時々使われています。
しかし、シリーズでの実績のとおり、手堅くトボを押さえた音楽であり、ファンは安心して聴くことが出来ます。
映画は、ボンドがエージェント007に成長するまでを描いたものでしたが、音楽も同様に、
最後に「25. ザ・ネーム・イズ・ボンド…ジェームズ・ボンド」がかかり、00(ダブルオー)エージェントとして完成したことを意味するように、
正調「ジェームズボンドのテーマ」が流れて終わります。
この曲は、以前の最近の作品のように、シンセサイザーや打込み系などのアレンジヴァージョンではなく、
余計な装飾を排除したストレートではあるが適切な演奏が非常にカッコ良く、音楽面でも原点回帰を感じさせ、聴いていて気分爽快です。
主題歌が未収録なのは、本当に残念です。
一方で、作曲にあまり時間がなかったのかなと感じる部分もいくつか。過去2作品で使われたフレーズ、または類似のフレーズが随所に出てきて、ここはマイナス評価。25曲もあるようで、実際にしっかり聴けるのは数曲で、あとは単調なBGMであるところも残念。主題歌がないのはさらに残念。評価は、Arnold作品で最もできのよかったと思うWorld Is Not Enoughが星五つであれば、星三つから四つになりますが映画のできのよさに助けられて星四つにしました。
主題歌を別に買わされたのはいただけないけど、ないよりマシ程度の存在価値は果たせていると思います。
主題歌を別に買わされたのはいただけないけど、ないよりマシ程度の存在価値は果たせていると思います。
次回の映画は前作品の「一時間後」から始まるという設定のようだ。たしかに愛する女性(ヴェスパー)を失ったボンドがある種の復讐を起こすような「次」への予感を十分に残すエンディングであった。ダニエルがボンド役を演じていたことが私にとっては大きなインパクトがあったのではないか。DVDへのレビューでも書いたことかもしれないが、彼は愛する女性のために、英国情報諜報員という現在の仕事への辞意を上司であるMに伝えている。007に昇格したばかりのボンドにとって、それは非常に重大な決断であったに違いない。そんな人間らしい魅力を彼に見出すのは私だけではあるまい。
ダニエルのボンド役はしばしば、「飾らないボンド=Natural Bond」と呼ばれるようだが、私も彼の演技には自然と惹かれた。本当に新作が待ち遠しい。多くのレビュアーが書いているように、本サウンドトラックには、クリス・コーネルの主題歌YOU KNOW MY NAMEは収録されていない。私は彼のアルバム集も同時に購入したが、やはりあの強烈な印象を放つ主題歌をじかに聞けないのは寂しい。トランプを駆使した劇的な映画シーンとともに、迫力に満ちたコーネルの声が奏でる主題歌は何度聞いても力強く、ボンドの生き様を見事に歌い上げている。月並みな表現で申し訳ないが、文句なしにかっこいい。アルバム+DVD+文庫の3点セットの購入を推奨したい。