初期版のWindows7での起動の報告の情報も入手していたので、ヴィジュアルブック付である限定特典版を選びました。
98/2000/Me/XP版ですが、事前情報通り 確かに Windows7でも問題なく起動しました。
(なおイース・オリジン限定特典版の 機能追加プログラムは限定数に達したため、2007年7月20日に配布を終了しています。)
こちらの中古を買う方は、機能追加プログラムの有無を確認するといいかもしれません。
機能追加プログラム搭載Vista対応版『イース・オリジン』以降の機種なので、そちらの購入をお勧めします。(自分はそちらも買います)
追加要素は
・「Very Easyモード」「Nightmareモード」の追加
・ザコ戦ラッシュのタイムを競う「アリーナモード」、アリーナモードで稼いだSPでさらなる機能追加ができる
・さらに条件を満たせば、あの赤毛の戦士「アドル」でのプレイが可能に!(アリーナモード、タイムアタックのみ!)(メインシナリオでのプレイは不可)
※アドル使いたいならVista版以降だぞ!!※
Configプログラムがあり コントローラーの入力割り当ても変更可能で、XBOX360のコントローラーで操作しました。
普段何時間プレーしても平気なのですが、変に力が入ったのか、イースオリジンを長時間やった後は 結構腕が疲れていました。
以前は小説版イース「イース 失われた王国」も購入した程イース好き そしてファルコム好きでした。
過去作は PC88/FC/セガMARKⅢ・MASTER SYSTEM共用/PCエンジン/PSP/PS2 でプレー済
そんなファンも唸らせる(後付けだけど『後付けだからこそ』)秀逸なシナリオ!
単一キャラでの塔攻略で、パーティーは増えません。
経験値稼ぎは所々しましたが、同じ敵を倒してもレベルが上がると獲得できる経験値が減るので、過度なバランス崩壊は しないかと思われます。
謎解きの難易度は高くないと思いますが、ボス戦は少々パターンを把握したり頭を使わないと厄介な事になりそうです。
ボスの残りHPの状態で、戦闘パターンが変化する仕様で、回復の手段があるボスもいます。
ブーストのゲージの貯め方、ブースト&バースト使い方は考えた方が良さそうです。
3人分 3回同じ塔を上るのは、ダレますし飽きます。(塔の基本的なギミックは一緒ですが、戦闘するボスは多少違います)
でも最後のプレーヤーは、ある状態であると「聖獣ルー」の会話が理解できます。
途中で飽きた人も、期間を置いてでいいから 全員でクリアして欲しい。
ヴィジュアルブックは、「別途に設定資料をかわないくてもいいかな~」と思える感じでした。
プレイングマニュアルは白黒でしたw
PS3もしくはXBOX360 あるいはPS4で、発売してくれるのではないかと待ってみましたが、その兆しは一向に見えず…(2015/9)
この作品を紹介した知人が、先に購入した事で 薦めた自分が、先にクリアしないわけにはいかないので 購入しました。
限定特典はビジュアルブックって、他のにも付いてるじゃんよw ちゃんと付属品の揃った安いVista版買うのが正解だぞ!!
おっ俺は… (-公-、) シクシク
ユニカ 可愛いよ ユニカ… (*'ᗨ`*)
¥5,500¥5,500 税込
ポイント: 55pt
(1%)
配送料 ¥340 5月20日-21日にお届け
発送元: 蒼の夏1週間以内に発送致します 販売者: 蒼の夏1週間以内に発送致します
¥5,500¥5,500 税込
ポイント: 55pt
(1%)
配送料 ¥340 5月20日-21日にお届け
発送元: 蒼の夏1週間以内に発送致します
販売者: 蒼の夏1週間以内に発送致します
¥542¥542 税込
無料配送 5月14日-15日にお届け
発送元: 買取王子 本店 販売者: 買取王子 本店
¥542¥542 税込
無料配送 5月14日-15日にお届け
発送元: 買取王子 本店
販売者: 買取王子 本店
イース オリジン 限定特典版
プラットフォーム : Windows XP
ダブルポイント 詳細
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥5,500","priceAmount":5500.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"5,500","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"LdxUjcjPViXI1DiQPicPEpw6TilrQN6p13Y51UZs%2BYxf1swpt2UMjzsoqPMMji8rNhcuPLPeG5rh4XKaHVVmuLkMdO4NAjmoafKLnn5d9bZQerEAXGavSrBYdPPgfdLW98PfkriA6Yvy8koivzKZ2bDuy1VxM1LY1OA%2BapqX4weyyV6r%2F4s8lg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥542","priceAmount":542.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"542","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"LdxUjcjPViXI1DiQPicPEpw6TilrQN6pCjrhO7MR1FQUc%2FldP9BE0sj9%2FI2Ao9bFYLYL4UIkXKZXBWCfXqc44ifep8JtJltU4KpGgNUy55FbOBF8%2FasTEnf%2BwbjXSBbiAuBV%2BPnahiIU7eSeoXsmxXKzEOqh%2F5HoK757K0IKEpJLJkpqlVmAFg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
分割払い・リボ払いも利用可能 この商品は、クレジットカード分割払い(最大24回)またはリボ払いでご購入いただけます。詳細はこちら
Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
期間限定で人気商品がお買い得。還元率アップのポイントアップキャンペーンも同時開催中。 今すぐチェック
一緒に購入
対象商品: イース オリジン 限定特典版
¥5,500¥5,500
5月 20 - 21 日にお届け
通常6~7日以内に発送します。
Windows XP
¥15,828¥15,828
最短で10月11日 金曜日のお届け予定です
この商品の発売予定日は2024年10月11日です。
ただいま予約受付中です。
PlayStation 5
¥5,300¥5,300
最短で5月14日 火曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
Windows Vista / 8 / XP / 7, Windows
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品を見た後に買っているのは?
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 梱包サイズ : 19.8 x 14 x 4 cm; 539 g
- 発売日 : 2006/12/21
- メーカー : 日本ファルコム
- 製造元リファレンス : NW10107440
- ASIN : B000JFZADI
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,515位PCソフト (PCソフトの売れ筋ランキングを見る)
- - 484位PCゲーム (PCソフト)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
第一作目が1987年に発売されて以来、累計販売本数が280万本を誇る日本ファルコムの代表作であり、爽快なアクション、語り継がれた伝説と世界観、心打つサウンドにより多くのファンを有するアクションRPGの人気シリーズ。その原点ともいえる『イース オリジン』で『イース』シリーズは新たな展開を見せます。
Amazonより
1987年に発表され、絶妙なゲームバランスや秀逸な音楽で、ユーザーの絶大な支持を得るアクションRPG「イース」。本作は「イースⅠ」の世界から700年前の古代イース王国が舞台となり、魔物の脅威によって危機に瀕する王国から姿を消した“双子の女神”を捜索するところから物語が始まる。
主人公は特徴の異なる2人から選択可能。主人公の選択によって、攻撃などのアクションだけでなくストーリーも変化する。ジャンプアクションや連続攻撃のほか、新要素として、攻撃速度と防御力アップの「ブースト」と、必殺技が発動できる「バースト」が登場し、アクションパートの楽しみもアップ。シリーズに引き継がれる“長所”を残しつつ、新しいゲームとしてのエッセンスがふんだんに盛り込まれた注目作だ。(みきーる)
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2006年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
簡単に言ってしまえばダームの塔探検ゲームです。屋内の探索がメインなので気が滅入ってくる人もいるかもしれません。アクションの基本はフェルガナを踏襲。難易度は個人的感想ではフェルガナ>オリジン>6ですね。イースファンなら買って損はないと思います。
2006年10月28日に日本でレビュー済み
今回はアドルは主人公ではないということですが、じゃあ、アドルはどうなるんでしょうか。
まあ、次回作に出てくるのでしょうが…
一番問題なのは、イースシリーズが英雄伝説の穴埋めに近い立場になってしまったことです。
繋ぎな感じが強く出てきています。
そんなのだったら『ぐるみん』などの面白いアクションRPGを作れるファルコムならもっと面白いことが出来ると思います。
イースファンとしては期待していると同時に扱いに不満が残ります。
まあ、次回作に出てくるのでしょうが…
一番問題なのは、イースシリーズが英雄伝説の穴埋めに近い立場になってしまったことです。
繋ぎな感じが強く出てきています。
そんなのだったら『ぐるみん』などの面白いアクションRPGを作れるファルコムならもっと面白いことが出来ると思います。
イースファンとしては期待していると同時に扱いに不満が残ります。
2007年2月5日に日本でレビュー済み
キャラとストーリーが違うだけで最近の3Dイースそのまま。
よくもここまで焼き直しが出来るものだと感嘆させられる。
ご自慢のシステム群。公式サイトではまるで大発見したかのように書いてあるが、どこかで見たことがあるもののオンパレード。
ドラスレ〜英伝4時代の頃のファルコムが懐かしい。
あの頃は常に野心的だった。本物のクリエイターが居た。
リメイク暗黒時代がすべてを変えたのか。
よくもここまで焼き直しが出来るものだと感嘆させられる。
ご自慢のシステム群。公式サイトではまるで大発見したかのように書いてあるが、どこかで見たことがあるもののオンパレード。
ドラスレ〜英伝4時代の頃のファルコムが懐かしい。
あの頃は常に野心的だった。本物のクリエイターが居た。
リメイク暗黒時代がすべてを変えたのか。
2006年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初は1の作り直しかと思いきや、何と完全新作。
しかも主人公はアドルではなくユニカとユーゴ、男女のダブル主人公!
二人の異なるアクションで彼の巨塔に挑む!
遠距離攻撃、範囲攻撃、結界防御等の多彩なスキル。イージーモードも搭載、初心者にも安心仕様!ヘタレプレイヤーの私も初回プレイはこれで慣れようかと。
ただ、多彩になるアクションはキーボードでの操作は可也の玄人で無い限り難しい。
お手軽にプレイするにはゲームパットが必要です。私も6の時から使用し始めました。
そしてプレイ時間の短さが各所で指摘されますが、私の個人の意見では、フォルコムは忙しい生活の合間にプレイする事を前提に、態と短く制作していると思っています。
そして何回もプレイしてもらえるようなゲームを制作しているのだと。
欲を言えばストーリーに厚みが欲しいという二律背反な思いもあるのですが。
でも今回は主人公が二人。紡がれる人間関係と物語の膨らみは期待できそうです。
これからの続報に期待するのですが、私の希望としてはせっかく操作キャラが二人いるのだから協力プレイできればいいなと。あと声も入れて欲しい。これが叶えば+星一つ。
多少プレイ時間が短いけどこの年末進行なゲームラッシュ時にはありがたいと罰当たりな考え方もあります(笑)
しかも主人公はアドルではなくユニカとユーゴ、男女のダブル主人公!
二人の異なるアクションで彼の巨塔に挑む!
遠距離攻撃、範囲攻撃、結界防御等の多彩なスキル。イージーモードも搭載、初心者にも安心仕様!ヘタレプレイヤーの私も初回プレイはこれで慣れようかと。
ただ、多彩になるアクションはキーボードでの操作は可也の玄人で無い限り難しい。
お手軽にプレイするにはゲームパットが必要です。私も6の時から使用し始めました。
そしてプレイ時間の短さが各所で指摘されますが、私の個人の意見では、フォルコムは忙しい生活の合間にプレイする事を前提に、態と短く制作していると思っています。
そして何回もプレイしてもらえるようなゲームを制作しているのだと。
欲を言えばストーリーに厚みが欲しいという二律背反な思いもあるのですが。
でも今回は主人公が二人。紡がれる人間関係と物語の膨らみは期待できそうです。
これからの続報に期待するのですが、私の希望としてはせっかく操作キャラが二人いるのだから協力プレイできればいいなと。あと声も入れて欲しい。これが叶えば+星一つ。
多少プレイ時間が短いけどこの年末進行なゲームラッシュ時にはありがたいと罰当たりな考え方もあります(笑)
2007年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回初めてPC版イースを購入しました。
『ユーゴ』編『ユニカ』編…共にシナリオの結末が変わるというところが醍醐味の一つ。(ユニカ編はちょっと悲しすぎるので、個人的に2週目は控えたいストーリーでした)
そして何と言っても1番のオススメは、主人公『ユニカ』『ユーゴ』の2名をクリアした後にプレイ可能になる『トール』編。
2人のストーリーとは異なる上、回想のグラフィックスが物凄くキレイです。(ルーと話しが出来るようにもなりますし…)
3パターン全てクリアすると、タイムアタックやボス戦のみといったオプションも追加されるのも嬉しいですね。
是非オススメの一作です。
『ユーゴ』編『ユニカ』編…共にシナリオの結末が変わるというところが醍醐味の一つ。(ユニカ編はちょっと悲しすぎるので、個人的に2週目は控えたいストーリーでした)
そして何と言っても1番のオススメは、主人公『ユニカ』『ユーゴ』の2名をクリアした後にプレイ可能になる『トール』編。
2人のストーリーとは異なる上、回想のグラフィックスが物凄くキレイです。(ルーと話しが出来るようにもなりますし…)
3パターン全てクリアすると、タイムアタックやボス戦のみといったオプションも追加されるのも嬉しいですね。
是非オススメの一作です。
2007年1月2日に日本でレビュー済み
イースシリーズの最新作にして、従来のお話の大元とも言える世界(時代)が舞台なゲームです。
今作でも、グラフィック、音楽、キャラクター、ストーリー、そしてアクション性などが
比較的よく融合していて、そこそこ楽しめるゲームとして出来上がっているとは思います。
ですが、「そこそこ」以上のゲームになる「何か」が足りないような内容だと感じたのも事実です。
既に多くの方がご指摘の通り、マンネリと感じてしまうようなゲーム性と、
塔の中のみという狭い冒険の舞台。
アクションには爽快感がありますが、スキルと知恵を駆使して敵を倒す、
というような場面に出くわすことはほとんどありませんし、
パズル的な謎解きや仕掛けも無いと言ってしまってもいいほど、
あっさりとし過ぎな感があります。
もちろんこのことは、新たなファンを開拓するために、
敢えて敷居を高くせずに間口を広げようとしたからかもしれません。
そうした点を補うかのように、今作では2+1人という複数の主人公が存在するのですが、
主人公らにはそれぞれ特徴があるものの、
ゲーム性、攻略法が大きく異なる訳ではありません。
そして肝心の物語も、それぞれの主人公の行動(プレイ)が
他の主人公の行動に影響を与え、
違った主人公でプレイする度に多くの謎が氷解し、
それぞれの行動によって紡がれた大きな物語が描かれる…という類のものではなく、
その内の一人の物語が後のシリーズに繋がるトゥルーENDルートなだけで、
他の二人はあくまでifルートとして描かれることとなっています。
狭い舞台でありながらも、敵味方ともに多くの魅力的なキャラクターが存在するだけに、
そうしたキャラクターや主人公同士の行動や思惑をより絡めて描くことで、
後のイースシリーズに続く一つの物語を、重層的に描いて欲しかったと感じたのも事実です。
駄作ではありません。
ですが、「もっとこう出来るはず」と感じずにはいられない作品でした。
今作でも、グラフィック、音楽、キャラクター、ストーリー、そしてアクション性などが
比較的よく融合していて、そこそこ楽しめるゲームとして出来上がっているとは思います。
ですが、「そこそこ」以上のゲームになる「何か」が足りないような内容だと感じたのも事実です。
既に多くの方がご指摘の通り、マンネリと感じてしまうようなゲーム性と、
塔の中のみという狭い冒険の舞台。
アクションには爽快感がありますが、スキルと知恵を駆使して敵を倒す、
というような場面に出くわすことはほとんどありませんし、
パズル的な謎解きや仕掛けも無いと言ってしまってもいいほど、
あっさりとし過ぎな感があります。
もちろんこのことは、新たなファンを開拓するために、
敢えて敷居を高くせずに間口を広げようとしたからかもしれません。
そうした点を補うかのように、今作では2+1人という複数の主人公が存在するのですが、
主人公らにはそれぞれ特徴があるものの、
ゲーム性、攻略法が大きく異なる訳ではありません。
そして肝心の物語も、それぞれの主人公の行動(プレイ)が
他の主人公の行動に影響を与え、
違った主人公でプレイする度に多くの謎が氷解し、
それぞれの行動によって紡がれた大きな物語が描かれる…という類のものではなく、
その内の一人の物語が後のシリーズに繋がるトゥルーENDルートなだけで、
他の二人はあくまでifルートとして描かれることとなっています。
狭い舞台でありながらも、敵味方ともに多くの魅力的なキャラクターが存在するだけに、
そうしたキャラクターや主人公同士の行動や思惑をより絡めて描くことで、
後のイースシリーズに続く一つの物語を、重層的に描いて欲しかったと感じたのも事実です。
駄作ではありません。
ですが、「もっとこう出来るはず」と感じずにはいられない作品でした。
2006年10月19日に日本でレビュー済み
イースシリーズは1987年にPC88用で「イース1」が発売され
その絶妙な「ゲームバランス」や、当時のキャッチコピーであった「優しいRPG」と言う、
それまでのゲームファンの価値観を覆す斬新さで、多くの人に愛される作品となりました。
そんなイースが世に出てもう20年余。
完全新作、そして原点にも当たるイースがついに発売されます!
物語の舞台は「イース1・2」から数えて700年前。
魔物が氾濫し、二人の女神が神殿より姿を消す所から物語は始まります。
今回、主人公はいつもの赤毛の青年「アドル」ではありません。
イースシリーズ初となる、新しい二人の主人公。
武器での攻撃を得意とする、元気娘「ユニカ・トバ」
魔法を用いた攻撃で新たなアクションを提示する、冷厳なる魔術師「ヒューゴ・ファクト」
特にヒューゴは今までのシリーズにない遠距離攻撃をメインとするキャラクターのようで。どういったキャラになるのか、期待しております。
また、Falcomのお家芸である楽曲にも注目しております。
今回は1・2で流れた数々の名曲がアレンジされている可能性もありますし、楽しみです。
シリーズ物とは続けば続くほど未体験の人が触りにくいものですよね。
いくら各話が独立しているとは言え、やはり一種の疎外感のような物が出来てしまいがちです。
ですが、この「イース オリジン」は新たな主人公やシリーズの原点に当たるストーリー等で、そんな人にもきっと触りやすいタイトルになると思いますよ。
もちろん、旧来のファン方にも久しぶりに舞台をイースに移した物語で、心を動かされることでしょう。
自信をもって万人にオススメ出来る。そんな作品です^^
その絶妙な「ゲームバランス」や、当時のキャッチコピーであった「優しいRPG」と言う、
それまでのゲームファンの価値観を覆す斬新さで、多くの人に愛される作品となりました。
そんなイースが世に出てもう20年余。
完全新作、そして原点にも当たるイースがついに発売されます!
物語の舞台は「イース1・2」から数えて700年前。
魔物が氾濫し、二人の女神が神殿より姿を消す所から物語は始まります。
今回、主人公はいつもの赤毛の青年「アドル」ではありません。
イースシリーズ初となる、新しい二人の主人公。
武器での攻撃を得意とする、元気娘「ユニカ・トバ」
魔法を用いた攻撃で新たなアクションを提示する、冷厳なる魔術師「ヒューゴ・ファクト」
特にヒューゴは今までのシリーズにない遠距離攻撃をメインとするキャラクターのようで。どういったキャラになるのか、期待しております。
また、Falcomのお家芸である楽曲にも注目しております。
今回は1・2で流れた数々の名曲がアレンジされている可能性もありますし、楽しみです。
シリーズ物とは続けば続くほど未体験の人が触りにくいものですよね。
いくら各話が独立しているとは言え、やはり一種の疎外感のような物が出来てしまいがちです。
ですが、この「イース オリジン」は新たな主人公やシリーズの原点に当たるストーリー等で、そんな人にもきっと触りやすいタイトルになると思いますよ。
もちろん、旧来のファン方にも久しぶりに舞台をイースに移した物語で、心を動かされることでしょう。
自信をもって万人にオススメ出来る。そんな作品です^^