この映画ゎとても大好きな映画でサウンドトラックが
ほしかったから。音楽だけでも映画の中に入れそう!
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マリー・アントワネット オリジナル・サウンドトラック
¥3,800 ¥3,800 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2013/12/4
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥3,000 |
CD, CD, インポート, 2009/3/3
"もう一度試してください。" | CD, サウンドトラック |
—
| — | ¥7,162 |
曲目リスト
ディスク: 1
1 | 香港庭園 (ストリングス・イントロ) |
2 | アフロディジアック |
3 | ホワット・エヴェー・ハプンド |
4 | プーリング・アワー・ウェイト |
5 | セレモニー |
6 | ナチュラルズ・ノット・イン・イット |
7 | アイ・ウォント・キャンディ (ケヴィン・シールズ・リミックス) |
8 | キングス・オブ・ザ・ワイルド・フロンティア |
9 | 協奏曲ト長調 |
10 | ザ・メロディー・オブ・ア・フォーレン・トゥリー |
11 | アイ・ドント・ライク・イット・ライク・ディス |
12 | プレインソング |
ディスク: 2
1 | イントロ~ヴェルサイユ |
2 | ジウェセック |
3 | 作品17 |
4 | イル・セコンド・ジョルノ (インストゥルメンタル) |
5 | キーン・オン・ボーイズ |
6 | 作品23 |
7 | 神秘な障壁 |
8 | フールズ・ラッシュ・イン (ケヴィン・シールズ・リミックス) |
9 | アヴリル 14TH |
10 | ソナタ ニ短調 K.213 |
11 | トミブ・ヘルプ・バス |
12 | 悲しい支度、青白いたいまつ オペラ『カストールとポリュックス』より |
13 | 作品36 |
14 | オール・キャッツ・アー・グレイ |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
マリー・アントワネット生誕250周年記念作品(2006年時)。ソフィア・コッポラ監督作品第3弾『マリー・アントワネット』(主演:キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン)のサウンドトラック。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.6 x 1.2 cm; 140.61 g
- メーカー : ユニバーサル ミュージック クラシック
- EAN : 4988005454522
- 時間 : 1 時間 31 分
- レーベル : ユニバーサル ミュージック クラシック
- ASIN : B000JLSWIW
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,685位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,992位サウンドトラック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
重要なお知らせ
原材料・成分
Example Ingredients
使用方法
Example Directions
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月25日に日本でレビュー済み
ミュージカル『マリーアントワネット』ドイツ・ブレーメンキャスト版
レビューが映画のサントラとごっちゃになっていますが、こちらはミュージカルのCDです。
楽曲もキャストも素晴らしいです。特にアントワネット役の方の可愛らしい歌声と後半の落ち着いた歌声の変化に魅了されました。MAに特徴的な血生臭い楽曲は収録されていないので、心穏やかに聴けていいなと思います。
廃盤のため価格が高騰していて、なかなか入手できません。ドイツと英国Amazonではmp3 配信がありますが、日本からは購入できません。日本でも再演された作品なので、Amazonさん是非検討して下さい。
レビューが映画のサントラとごっちゃになっていますが、こちらはミュージカルのCDです。
楽曲もキャストも素晴らしいです。特にアントワネット役の方の可愛らしい歌声と後半の落ち着いた歌声の変化に魅了されました。MAに特徴的な血生臭い楽曲は収録されていないので、心穏やかに聴けていいなと思います。
廃盤のため価格が高騰していて、なかなか入手できません。ドイツと英国Amazonではmp3 配信がありますが、日本からは購入できません。日本でも再演された作品なので、Amazonさん是非検討して下さい。
2015年7月20日に日本でレビュー済み
日本でも公演がありましたが味わいがまた違い素敵です。
なお他コメント4つは映画版サントラへのコメントへのものですが最近こういうamazon側の編集ミスが目立ちますね。
ジャケットも違いますし映画は2006年、この舞台版は2009年発売。
2009年発売のものに2006や7年のコメントがついてる時点でおかしいですよね。果たして注文した通り届くかも謎。
他でも10周年の日本の舞台俳優のCDに10周年を迎えたバンドへの評価とコメントが…(汗
なお他コメント4つは映画版サントラへのコメントへのものですが最近こういうamazon側の編集ミスが目立ちますね。
ジャケットも違いますし映画は2006年、この舞台版は2009年発売。
2009年発売のものに2006や7年のコメントがついてる時点でおかしいですよね。果たして注文した通り届くかも謎。
他でも10周年の日本の舞台俳優のCDに10周年を迎えたバンドへの評価とコメントが…(汗
2006年10月22日に日本でレビュー済み
アメリカでひとあし先に映画「マリーアントワネット」を観てきました。ソフィアコッポラのLOST IN TRANSLATIONやTHE VIRGIN SUICIDEのガーリーな世界観が好きならば、きっと映画も気に入ると思います。
それ以上にこの映画を盛り上げるのは、
映画自体は歴史モノなのに対して、音楽がロック(ストロークスやニューオーダー)だったりと、意表を突くコラボが見事でソフィアコッポラのセンスがここでも爆発してます。
けれどもあくまでLOST IN TRANSLATIONの雰囲気とはまた異なっているのが2枚目のディスク。
こちらは主に映画の中で使用される基本的に「サントラ」な一枚。ディスク1はもっと歌モノや印象に残るシーンで使用されている、いわば「表」的な一枚です。お得だと思います。
何よりもサントラとしての完成度が高いのでオススメです。
それ以上にこの映画を盛り上げるのは、
映画自体は歴史モノなのに対して、音楽がロック(ストロークスやニューオーダー)だったりと、意表を突くコラボが見事でソフィアコッポラのセンスがここでも爆発してます。
けれどもあくまでLOST IN TRANSLATIONの雰囲気とはまた異なっているのが2枚目のディスク。
こちらは主に映画の中で使用される基本的に「サントラ」な一枚。ディスク1はもっと歌モノや印象に残るシーンで使用されている、いわば「表」的な一枚です。お得だと思います。
何よりもサントラとしての完成度が高いのでオススメです。
2010年1月17日に日本でレビュー済み
“世界史にとって一つの分岐点”とも形容されているフランス革命。これを題材とする映画や舞台作品は数多い。その中にあってこの作品は異色ともいえる。日本でも馴染みの深い『レ・ミゼラプル』そして『ヴェルサイユの薔薇』はフランス革命を“民衆の側”“民衆に与して祖国フランスを再建しようとする人々”それぞれの視点から舞台化した作品だが、この『マリー・アントワネット』は同じ時代に生きた頭文字が同じ二人の女性。しかしながらその立場は全く異なる人物が互いに関わっていた時代の物語である。
“パンが無ければケーキを食べれば良い”として贅沢三昧な宮廷生活の日々を過ごしていた王妃マリー・アントワネット、その余りにもフランスの実情など知らない姿に国民を始め宮廷でも反発が次第に高まる。そしてバスチーユ牢獄の襲撃に始まるフランス革命へと事態は進む。そうした中にあってヒロインのマルグリット・アルノーは“母親としてのマリーの姿”に自らが抱いていた“王妃”の姿とのギャップに戸惑い始め、次第にその姿へと惹かれていく。
王妃マリー・アントワネットは自らを始めフランスを苦しめてきた人物には違いない、けれど今自らの前にいるのは一人の母親としての女性であることも違いない。その母親が自らの命に替えても守ろうとしているのは“王子であるが同時に自らが生んだ一人の子供”でもある。その親子が自らの目の前で引き裂かれようとしている。作品の終幕近く、マリー・アントワネットとマルグリット・アルノーの二重唱となる『王子を引き離せ』は圧倒的な歌唱を見せる。
そして終幕の『自由』に謳われる“ひとりひとり 血が通った 人間なのに なぜなの 人は自由を求めて 憎しみを武器にする 愛を忘れた人間には 自由の光はない”との歌詞は“例え反逆者として処刑されようとしている王妃も自らと同じ一人の人間であることに違いはない”として、自らの信奉する“革命”が果たして本当に“自由をもたらすのか”とのテーゼを提示して幕を閉じる。印象に残った曲は『100万のキャンドル』『心の声』『全てはあなたに』(共に邦題)を挙げることができる。
舞台には血に染まった大きなギロチンが登場するなどこれまでの作品にはないセットが印象的な作品でもある。それの意味するモノ(人間が人間を断罪する資格などあるのか)、“革命”という大義と一人の人間の声の比重そしてドイツの脚本家から見た『フランス革命像』更にはオリジナルが遠藤周作氏の作品であることなど当事者以外の人間から見た歴史の断面と、重いテーマが胸に迫ってくる。
“パンが無ければケーキを食べれば良い”として贅沢三昧な宮廷生活の日々を過ごしていた王妃マリー・アントワネット、その余りにもフランスの実情など知らない姿に国民を始め宮廷でも反発が次第に高まる。そしてバスチーユ牢獄の襲撃に始まるフランス革命へと事態は進む。そうした中にあってヒロインのマルグリット・アルノーは“母親としてのマリーの姿”に自らが抱いていた“王妃”の姿とのギャップに戸惑い始め、次第にその姿へと惹かれていく。
王妃マリー・アントワネットは自らを始めフランスを苦しめてきた人物には違いない、けれど今自らの前にいるのは一人の母親としての女性であることも違いない。その母親が自らの命に替えても守ろうとしているのは“王子であるが同時に自らが生んだ一人の子供”でもある。その親子が自らの目の前で引き裂かれようとしている。作品の終幕近く、マリー・アントワネットとマルグリット・アルノーの二重唱となる『王子を引き離せ』は圧倒的な歌唱を見せる。
そして終幕の『自由』に謳われる“ひとりひとり 血が通った 人間なのに なぜなの 人は自由を求めて 憎しみを武器にする 愛を忘れた人間には 自由の光はない”との歌詞は“例え反逆者として処刑されようとしている王妃も自らと同じ一人の人間であることに違いはない”として、自らの信奉する“革命”が果たして本当に“自由をもたらすのか”とのテーゼを提示して幕を閉じる。印象に残った曲は『100万のキャンドル』『心の声』『全てはあなたに』(共に邦題)を挙げることができる。
舞台には血に染まった大きなギロチンが登場するなどこれまでの作品にはないセットが印象的な作品でもある。それの意味するモノ(人間が人間を断罪する資格などあるのか)、“革命”という大義と一人の人間の声の比重そしてドイツの脚本家から見た『フランス革命像』更にはオリジナルが遠藤周作氏の作品であることなど当事者以外の人間から見た歴史の断面と、重いテーマが胸に迫ってくる。
2007年2月21日に日本でレビュー済み
映画を観てから買いましたが、それぞれのシーンが蘇ってきます!私は普段あまり洋楽は聞きませんが、特にDISC1は印象的な場面のノリのいい曲が多く、聞いてて楽しい!キュートでおしゃれ感もたっぷり。マリーアントワネットの世界感が好きな方なら是非おすすめ☆リラックスタイムのBGMにしてます〜最高ですよ〜!
他の国からのトップレビュー
Patrick J. Whittaker
5つ星のうち4.0
Maria Antoinette Soundtrack
2015年2月5日に英国でレビュー済みAmazonで購入
A warning to others.
I bought this after reading the two reviews of the German Musical (From Amazon.com), only to find that it was not the German musical, but the soundtrack to the film by Sofia coppola featuring groups Siouxsie & the Banshees, Bow Wow Wow, The Strokes, The Cure plus others. I was somewhat disappointed to start with, but the music is excellent if you like punk/indi, which I do.
(This review might end up with the other reviews for CD German Musical, as well as the reviews for the film soundtrck, my 1st draft did !)
I bought this after reading the two reviews of the German Musical (From Amazon.com), only to find that it was not the German musical, but the soundtrack to the film by Sofia coppola featuring groups Siouxsie & the Banshees, Bow Wow Wow, The Strokes, The Cure plus others. I was somewhat disappointed to start with, but the music is excellent if you like punk/indi, which I do.
(This review might end up with the other reviews for CD German Musical, as well as the reviews for the film soundtrck, my 1st draft did !)
Christian Ritzinger
5つ星のうち5.0
Keine "Rebecca", aber trotzdem nicht schlecht!
2009年2月8日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Lange habe ich auf das Erscheinen dieser CD gewartet. Die Verwunderung war jedoch dann ziemlich groß, als ich die CD mit den mageren und relativ kurzen 13 Titel in den Händen hielt.
Vergleicht man "Marie Antoinette" mit den "Elisabeth", "Mozart" und "Rebecca"-CD's stellt man sofort fest, dass hier wirklich nur auserwählte Highlights aufgenommen wurden, welche für ein Verständnis der Handlung nicht gerade förderlich sind.
Trotzdem muss man dem Werk zugute halten, dass die CD pünktlich am Tag der Europapremiere veröffentlicht wurde. Kommt auch nicht sehr oft vor.
Zur Musik selbst kann ich nur sagen, dass sie bei Weitem nicht an "Rebecca" anknüpfen kann. Was jedoch nach so einem Mega-Werk wie "Rebecca" auch kaum möglich ist. Vielleicht liegt es auch daran, dass so wenig Titel auf der CD sind und dadurch kein Gesamteindruck vermittelt werden kann.
Dennoch wird dem Hörer die gewohnte Qualität von Sylvester Levay und Michael Kunze geboten. Songs wie "Blind vom Licht", "Langweilen will ich mich nicht", "Gefühl und Verstand" und "Jenseits aller Schmerzen" sind Ohrwürmer im gewohnten Levay/Kunze-Stil.
Auch die stimmlichen Darbietungen der Darteller, begleitet von einem hervorragendem Orchester, liegen auf höchstem Niveau.
Zusammengefasst kann man "Marie Antoinette" ruhig 5 Sterne geben. Die Musik ist es auf jeden Fall Wert. Und die Tatsache das auf der CD so wenig Titel sind hat nichts mit dem Musical selbst zu tun. Daher sollte dies aussen vor gelassen werden.
Was auch noch erwähnt werden muss ist das fantastische CD-Boklett. Ganz ausführlich wird darin die Handlung beschrieben. Dadurch kann sich der Zuhörer zumindest eine kleine Vorstellung davon machen, wovon gerade gesungen wird.
Vergleicht man "Marie Antoinette" mit den "Elisabeth", "Mozart" und "Rebecca"-CD's stellt man sofort fest, dass hier wirklich nur auserwählte Highlights aufgenommen wurden, welche für ein Verständnis der Handlung nicht gerade förderlich sind.
Trotzdem muss man dem Werk zugute halten, dass die CD pünktlich am Tag der Europapremiere veröffentlicht wurde. Kommt auch nicht sehr oft vor.
Zur Musik selbst kann ich nur sagen, dass sie bei Weitem nicht an "Rebecca" anknüpfen kann. Was jedoch nach so einem Mega-Werk wie "Rebecca" auch kaum möglich ist. Vielleicht liegt es auch daran, dass so wenig Titel auf der CD sind und dadurch kein Gesamteindruck vermittelt werden kann.
Dennoch wird dem Hörer die gewohnte Qualität von Sylvester Levay und Michael Kunze geboten. Songs wie "Blind vom Licht", "Langweilen will ich mich nicht", "Gefühl und Verstand" und "Jenseits aller Schmerzen" sind Ohrwürmer im gewohnten Levay/Kunze-Stil.
Auch die stimmlichen Darbietungen der Darteller, begleitet von einem hervorragendem Orchester, liegen auf höchstem Niveau.
Zusammengefasst kann man "Marie Antoinette" ruhig 5 Sterne geben. Die Musik ist es auf jeden Fall Wert. Und die Tatsache das auf der CD so wenig Titel sind hat nichts mit dem Musical selbst zu tun. Daher sollte dies aussen vor gelassen werden.
Was auch noch erwähnt werden muss ist das fantastische CD-Boklett. Ganz ausführlich wird darin die Handlung beschrieben. Dadurch kann sich der Zuhörer zumindest eine kleine Vorstellung davon machen, wovon gerade gesungen wird.
Oh Kyung Sun
5つ星のうち4.0
Like the songs and music
2015年1月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Like the songs and music.
Pity that the booklet is in German. I didn't know this when I placed the order.
(German lyrics are fine. I mean the other commentaries.)
Pity that the booklet is in German. I didn't know this when I placed the order.
(German lyrics are fine. I mean the other commentaries.)
Jacki
5つ星のうち5.0
ich liebe dieses Musical!
2012年12月13日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Die cd ist super! Klasse Besetzung, mit Roberta Valentini, Sabrina Weckerlin und Patrick Stanke!
Kann ich jedem nur empfehlen, der musicals mag! Die Lieder sind super schön und eingängig!
Das einzige was ein bisschen schade ist, ist das die cd so kurz ist, aber das tut ihr keinen abbruch, also alle kaufen und Roberta Valentini als Marie Antoinette erleben und Sabrina Weckerlin als Magrid!!!! Einfach nur schön!
Kann ich jedem nur empfehlen, der musicals mag! Die Lieder sind super schön und eingängig!
Das einzige was ein bisschen schade ist, ist das die cd so kurz ist, aber das tut ihr keinen abbruch, also alle kaufen und Roberta Valentini als Marie Antoinette erleben und Sabrina Weckerlin als Magrid!!!! Einfach nur schön!
Annika
5つ星のうち5.0
Großartig
2014年4月19日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Die CD ist super :-) Die Lieder zum Verlieben und jeder Musicalfan wird begeistert sein, wenn er diese Klänge hört. Der Preis wirkt am Anfang zu hoch, doch bedenkt man, dass man den Download gratis dazu bekommt ist er genau richtig. Ich unterschütze gerne solche Projekte und freue mich dass es die CD gibt und das ich sie in meiner Sammlung aufnehmen konnte :-)