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涼宮ハルヒの憂鬱 ドラマCD サウンドアラウンド
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曲目リスト
1 | プロローグ~涼宮ハルヒのあいさつ~ |
2 | アフター・ライブアライブ |
3 | サンデー・アット・ヘヴィメタSOS団 |
4 | ジ・オーディション |
5 | ハルヒ変奏曲 |
6 | 非物質拡散性振動型感知音波 |
7 | VSサウンドウォーム(命名、俺) |
8 | ボイスのカオス |
9 | エピローグ~お祭り騒ぎはまだまだこれから~ |
10 | First Good-Bye |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
ついに『涼宮ハルヒの憂鬱』のドラマCDが登場。アニメ業界に金字塔を打ち立てた、神業とも言えるバンドシーンが描かれた『ライブアライブ』の後日談を収録。ドラマCDの原案は、原作の谷川流が担当。ハルヒたちがまたバンドで曲を演奏し、ハルヒバンドソングの第3弾も聴けます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.27 cm; 80 g
- メーカー : ランティス
- EAN : 4540774505852
- 時間 : 1 時間 8 分
- レーベル : ランティス
- ASIN : B000K0YF6U
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 44,560位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,981位サウンドトラック (ミュージック)
- - 4,077位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
重要なお知らせ
原材料・成分
Example Ingredients
使用方法
Example Directions
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説(及びTVアニメ)『ライブアライブ』の後日談としてのドラマCDですが、SOS団5人の姿が目に浮かんでくるような内容で『涼宮ハルヒの憂鬱』ファンの方なら「買い」の一冊ですね。特に、平野綾さんが他のSOS団の4人(キョン・朝比奈みくる・長門有希・古泉一樹)の声を真似て演じているパートでは、4人それぞれの特徴を生かして演じられていて、最近はアニメに出る本数が減っているのが「残念」と思えるような、平野綾さんの演技です・・・ハルキョンの掛け合いも聴いていて「ホッとする」作品です。
2007年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第12話「ライブアライブ」の後日談となる書き下ろしエピソードがドラマCD化。
一番の注目は新曲『First Good-Bye』になるのだろうが、
ドラマ部分も十分楽しめる内容になっている。
しかし、本エピソードは完全にギャグ中心になっているので注意。
「ライブアライブ」のようなストーリーは期待しない方がいい。
ドラマ部分は、SOS団メンバー全員がハルヒの声になってしまったり(要は平野綾による一人芝居)、
閉鎖空間内の巨大な敵を相手に歌で戦いを挑むみくる(歌うのはもちろん『恋のミクル伝説』)など聞き所満載。
キョン役の杉田智和による若本規夫(と思われる)のモノマネも必聴のデキ。
新曲『First Good-Bye』は、『God knows...』に比べるとインパクトには欠けるが、
良質なガールズパンクに仕上がってる。今回はメロディで勝負といったところか。
いかにも”10代の女の子”な感じが漂う歌詞とハルヒのキャラクターは水と油のような
気もするが、実は、ハルヒも歳相応にこういうことを思っているのかな、と
想像するとなんだか微笑ましくもなる。
一番の注目は新曲『First Good-Bye』になるのだろうが、
ドラマ部分も十分楽しめる内容になっている。
しかし、本エピソードは完全にギャグ中心になっているので注意。
「ライブアライブ」のようなストーリーは期待しない方がいい。
ドラマ部分は、SOS団メンバー全員がハルヒの声になってしまったり(要は平野綾による一人芝居)、
閉鎖空間内の巨大な敵を相手に歌で戦いを挑むみくる(歌うのはもちろん『恋のミクル伝説』)など聞き所満載。
キョン役の杉田智和による若本規夫(と思われる)のモノマネも必聴のデキ。
新曲『First Good-Bye』は、『God knows...』に比べるとインパクトには欠けるが、
良質なガールズパンクに仕上がってる。今回はメロディで勝負といったところか。
いかにも”10代の女の子”な感じが漂う歌詞とハルヒのキャラクターは水と油のような
気もするが、実は、ハルヒも歳相応にこういうことを思っているのかな、と
想像するとなんだか微笑ましくもなる。
2007年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「SOS団バンド」を始めようとしたハルヒがバンド用に作った曲……
一見(聴?)なんでもないそれは、実はとんでもない代物だった。
本編「ミステリックサイン」の音楽版。
今度は脅威のハルヒパワーで具現化した「音楽」と対決です。
キョンの語り口がメインな構成もアニメと変わりませんが、SOS団全員がハルヒ声になってしまうところは平野さんまだ大丈夫ですか? と心配してしまうぐらいテンションの高いドラマCDでした。
もちろん最後はその新曲「First Good-Bye」が流れますが、これはおそらく劇中で無害化されているので大丈夫だと思います。
もう一回バンドネタということでENOZが出てくるかと思ったんですが、名前だけで出番がなかったので☆は4つ。
一見(聴?)なんでもないそれは、実はとんでもない代物だった。
本編「ミステリックサイン」の音楽版。
今度は脅威のハルヒパワーで具現化した「音楽」と対決です。
キョンの語り口がメインな構成もアニメと変わりませんが、SOS団全員がハルヒ声になってしまうところは平野さんまだ大丈夫ですか? と心配してしまうぐらいテンションの高いドラマCDでした。
もちろん最後はその新曲「First Good-Bye」が流れますが、これはおそらく劇中で無害化されているので大丈夫だと思います。
もう一回バンドネタということでENOZが出てくるかと思ったんですが、名前だけで出番がなかったので☆は4つ。
2007年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメをご覧になった方ならお分かりいただけるだろうが、
主人公のキョンがモノローグ(ナレーション)で喋りまくる本作はドラマCDと非常に相性の良い作品である。
個人的には本作を聴くに辺り、第十四話アフターということもあり、事前にアニメの方を視聴する事を強くお勧めする。
ハルヒの唯我独尊っぷりやみくるのポンコツっぷり、長門の万能ぶりや小泉の解説者&(珍しい)超能力者っぷりなど、
声優陣の熱演と立ちまくったキャラのお陰もあって一度アニメを観たならば鮮明に思い描くことができるでしょう。
で、ドラマ本編もさることながら、劇中歌“First Good−Bye”の存在も好評価に繋がっています。
ハルヒ役の平野さんの歌は、流石というか、良いやねぇ♪
しかしこの“First Good−Bye”。長門バージョンもフルコーラスで聴きたいと思ったのは僕だけであろうか?w
主人公のキョンがモノローグ(ナレーション)で喋りまくる本作はドラマCDと非常に相性の良い作品である。
個人的には本作を聴くに辺り、第十四話アフターということもあり、事前にアニメの方を視聴する事を強くお勧めする。
ハルヒの唯我独尊っぷりやみくるのポンコツっぷり、長門の万能ぶりや小泉の解説者&(珍しい)超能力者っぷりなど、
声優陣の熱演と立ちまくったキャラのお陰もあって一度アニメを観たならば鮮明に思い描くことができるでしょう。
で、ドラマ本編もさることながら、劇中歌“First Good−Bye”の存在も好評価に繋がっています。
ハルヒ役の平野さんの歌は、流石というか、良いやねぇ♪
しかしこの“First Good−Bye”。長門バージョンもフルコーラスで聴きたいと思ったのは僕だけであろうか?w
2007年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『涼宮ハルヒ』シリーズのドラマCD版。
元々ライトノベルから始まった『涼宮ハルヒ』シリーズですが、原作の出来もさる事ながら、非常に恵まれたスタッフによるアニメ化が成された事により、作品の魅力が更に倍化されるという、メディアミックス戦略の典型的成功例といって良い作品です。今回は音声劇ですが、音響監督はアニメ版と同じく鶴岡陽太氏、脚本はやはりアニメ版にも参加されておられた(「涼宮ハルヒの憂鬱5・6」「孤島症候群・後編」の脚本担当)志茂文彦氏と言う事で、アニメ版同様の期待を寄せて拝聴しましたが、見事期待に応えてくれるドラマCDになっていますね。
ストーリーそのものは完全オリジナルですが、『ライブアライブ』の後日談であり、展開が『ミステリックサイン』を彷彿とさせたり、『射手座の日』『サムデイインザレイン』等の小ネタが絡ませてあったり、締めが『ワンダリング・シャドウ』っぽかったりする等、原作やアニメ版のファンが楽しめる要素が多いです。
勿論音声劇ならではの聴き所も満載、オリジナル音楽を作成するのが大本の話なのですが、作成過程で一つの曲をロック・テクノ・ブルース・ロカビリー・ラップ・ゴスペルと様々なアレンジにて披露してくれる点や、キョン・みくる・有希・古泉全ての声を平野綾嬢があてる一人芝居等、ドラマCDで無ければ出来ない演出が非常に楽しめました。
又、劇中歌『First Good−Bye』の出来も素晴らしい。ちゃんと完成版が最終トラックにフルサイズで収録されているし、『God knows』『Lost my music』同様のテンションで平野綾嬢がシャウトしているのが非常に心地良いです。
キャラの紹介や世界観・設定等の説明は一切ありませんので、原作やアニメを知っている方を対象にした内容ですが、アニメ同様に媒体の特性を押さえ、「ファンが何を求めているのか」をしっかり突き詰めた非常に良質の作品です。
元々ライトノベルから始まった『涼宮ハルヒ』シリーズですが、原作の出来もさる事ながら、非常に恵まれたスタッフによるアニメ化が成された事により、作品の魅力が更に倍化されるという、メディアミックス戦略の典型的成功例といって良い作品です。今回は音声劇ですが、音響監督はアニメ版と同じく鶴岡陽太氏、脚本はやはりアニメ版にも参加されておられた(「涼宮ハルヒの憂鬱5・6」「孤島症候群・後編」の脚本担当)志茂文彦氏と言う事で、アニメ版同様の期待を寄せて拝聴しましたが、見事期待に応えてくれるドラマCDになっていますね。
ストーリーそのものは完全オリジナルですが、『ライブアライブ』の後日談であり、展開が『ミステリックサイン』を彷彿とさせたり、『射手座の日』『サムデイインザレイン』等の小ネタが絡ませてあったり、締めが『ワンダリング・シャドウ』っぽかったりする等、原作やアニメ版のファンが楽しめる要素が多いです。
勿論音声劇ならではの聴き所も満載、オリジナル音楽を作成するのが大本の話なのですが、作成過程で一つの曲をロック・テクノ・ブルース・ロカビリー・ラップ・ゴスペルと様々なアレンジにて披露してくれる点や、キョン・みくる・有希・古泉全ての声を平野綾嬢があてる一人芝居等、ドラマCDで無ければ出来ない演出が非常に楽しめました。
又、劇中歌『First Good−Bye』の出来も素晴らしい。ちゃんと完成版が最終トラックにフルサイズで収録されているし、『God knows』『Lost my music』同様のテンションで平野綾嬢がシャウトしているのが非常に心地良いです。
キャラの紹介や世界観・設定等の説明は一切ありませんので、原作やアニメを知っている方を対象にした内容ですが、アニメ同様に媒体の特性を押さえ、「ファンが何を求めているのか」をしっかり突き詰めた非常に良質の作品です。
2007年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに書いた通りよく出来ていた。
ドラマCDということで少々どういう格好でいるのか想像し難い部分もあったが
小ネタ的な会話等もあり笑いながら楽しめる作品になっている。
歌も一曲収録されていたが曲の雰囲気は「涼宮ハルヒの詰合」に入っていた
Lost my musicに近い感じの曲に仕上げられておりとても良い印象を受ける曲だった。
総合的にあまり否の無い作品だったが値段が少々高いように感じた事は残念だった。
ドラマCDの平均値がいくらかは分からないが、もしまた新しいドラマCDが販売される時は
今回の値段よりもう少し低く設定してもらえたらその時は躊躇わず星5つ評価でレビューを書かせてもらいたい。
ドラマCDということで少々どういう格好でいるのか想像し難い部分もあったが
小ネタ的な会話等もあり笑いながら楽しめる作品になっている。
歌も一曲収録されていたが曲の雰囲気は「涼宮ハルヒの詰合」に入っていた
Lost my musicに近い感じの曲に仕上げられておりとても良い印象を受ける曲だった。
総合的にあまり否の無い作品だったが値段が少々高いように感じた事は残念だった。
ドラマCDの平均値がいくらかは分からないが、もしまた新しいドラマCDが販売される時は
今回の値段よりもう少し低く設定してもらえたらその時は躊躇わず星5つ評価でレビューを書かせてもらいたい。
2007年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
トラック数が10までありドラマCDなどを買ったことの無い自分は当初短編が10つあるものだと思っていましたが違うんですね。全部合わせて1つの物語になっていました。最後のトラックはキャラクターソングでしたが。
肝心の内容も完成度が高くとても楽しめました。頭の中でSOS団の会話や動きが映像化されておりすっかり物語の世界に入り込んでいました。全てが終わりCDが止まった頃にふと時計をみると約1時間も経過しており大変驚いたのを覚えています。まさに時が経つのも忘れていました。
声優って凄い、ドラマCDって凄い、涼宮ハルヒって凄いと心から感嘆しました。
涼宮ハルヒシリーズのファンの方はきっと楽しめる内容になってます。それこそ星5つでは足りないくらいかもしれません。聴き所満載です。
是非この「サウンドアラウンド」という世界を堪能して欲しいです。オススメです。
肝心の内容も完成度が高くとても楽しめました。頭の中でSOS団の会話や動きが映像化されておりすっかり物語の世界に入り込んでいました。全てが終わりCDが止まった頃にふと時計をみると約1時間も経過しており大変驚いたのを覚えています。まさに時が経つのも忘れていました。
声優って凄い、ドラマCDって凄い、涼宮ハルヒって凄いと心から感嘆しました。
涼宮ハルヒシリーズのファンの方はきっと楽しめる内容になってます。それこそ星5つでは足りないくらいかもしれません。聴き所満載です。
是非この「サウンドアラウンド」という世界を堪能して欲しいです。オススメです。
2007年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
平野綾は、この「涼宮ハルヒの憂鬱」で、何事か大きく大切なものを掴み取ったのだなあ、と。さらなる成長を予感させますね。この曲もなかなかの出来のストレートなロックに仕上がってます。折角のメンツなので、出来たらライブっぽく一発録りでやって欲しかった、とは思いましたけどね。キーボードを入れていない等、劇中でハルヒが作った曲、という点はあまり意識していないようですが、ま、連中の演奏をリアルに再現してもな。
ドラマの方は、ライブアライブの後日談?っすね。あのエピソードのラストでキョンとハルヒが軽音楽部に楽器を借りに行った後どうなったか、という話ですが、音楽的に充実しているこの作品らしく楽しめました。
さて。あとはENOZの音源が出れば完璧かな。コピーして配ったっていう楽曲がいかなるものか、期待してる人は多いと思いますよ>ランティスさん
ドラマの方は、ライブアライブの後日談?っすね。あのエピソードのラストでキョンとハルヒが軽音楽部に楽器を借りに行った後どうなったか、という話ですが、音楽的に充実しているこの作品らしく楽しめました。
さて。あとはENOZの音源が出れば完璧かな。コピーして配ったっていう楽曲がいかなるものか、期待してる人は多いと思いますよ>ランティスさん
他の国からのトップレビュー
Tomomi
5つ星のうち5.0
Love this cd
2015年2月21日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Love this cd. I absolutely love the Japanese language so listening to it helps me to learn it and of course I LOOOOOOVE the anime! Very happy I made purchase