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Windows Live OneCare 1.5通常版

プラットフォーム : Windows
3.0 5つ星のうち3.0 25個の評価

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この商品について

  • 「セキュリティ + PCメンテナンス」を提供するAll in One PC ケア ソフトウェア
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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 3.8 cm; 281.23 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/1/30
  • メーカー ‏ : ‎ マイクロソフト
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ C7S-00053
  • ASIN ‏ : ‎ B000K15VZS
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 25個の評価

商品の説明

商品紹介

自動更新により、ウイルススキャンやシステムメンテナンスを行い、常に快適な環境でPCを使用できるよう「セキュリティ + PCメンテナンス」を提供する統合型ソフトウェア。
「プロテクトスキャン」により、ウイルス、スパイウェアなどの悪意のあるソフトウェアや開いているポートの検出を行い、好ましくないソフトウェアを検出し削除することが可能。また、2-wayファイアウォールは、外部からだけでなく、意図しないアプリケーションからの情報送信も監視し、双方向からの保護を提供する。
「クリーンアッププラス」では、ハードディスク上の不要な一時ファイルをチェックし、削除または圧縮すべきファイルを提示することで、PCの効率化を支援する。
「パフォーマンスプラス」では、ハードディスク上で断片化されているデータをデフラグ(再配置)することによって、PCのパフォーマンスを最適化することが可能。
「バックアップと復元」では、外部接続のハードディスクドライブに、新規作成したファイルや更新データなどを自動的にバックアップし保存する。複数のハードディスク ドライブがない場合でも、CD-RやDVD-R、USBメモリやオンライン上のシェアフォルダにもバックアップ保存が可能。
PC3台まで、1年間有効の有料サービス。有効期限以降も利用するには、更新手続きが必要(有料)。

Amazonより

~秋の2,000円キャッシュバックキャンペーン実施中
キャンペーン期間中に「ウィンドウズ ライブ ワンケア 日本語パッケージ 通常版」をご購入いただき、お申込いただいた方全員に、もれなく 2,000円をキャッシュバック(返金)致します。

【申込受付期間】 2007年10月1日(月)~~2007年11月30日(金)まで (当日消印有効)
【キャンペーン対象製品】ウィンドウズ ライブ ワンケア 日本語パッケージ 通常版
※対象製品は、日本語パッケージ通常版のみです。英語版およびオンライン ダウンロード版は含まれません。

詳細は、メーカーHPにてご確認ください。(http://www.microsoft.com/japan/users/onecare/cb2007/default.mspx)~

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カスタマーレビュー

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25グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Microsoftから発売されると聞いて,Vistaの購入に合わせて,発売前に予約して購入。

発売日に届くものと思っていたら,しっかり予約していたのに,直前になって遅くなるとのこと。

また,その後も先方の手違いで,さらに遅れる始末。(これはMicrosoftのせいではないかもしれませんが)

購入に踏み切った理由は,

1.Microsoftだから。

2.3台のPCで使えるから

の2点のみ。

Windowsで使うわけですから,Microsoft社製というのは大きなアドバンテージだと思っていました。

セキュリティソフトはかなりOSに依存すると思っているので。

ところが,ふたを開けてみると,ウィルスの検出率は他社に遠く及ばないばかりか,機能は貧弱でした…。

個人的には,ウィルスチェックやチューンアップを完全手動にする設定がないのはかなり不満です。

正確には自動設定をオフにできません。

でも,Microsoftですから,これから改善されていくだろうと信じていました。

しかし,それを裏切る決定的なことが起きました。

それは,ウィルスなどの定義ファイルが更新できなくなったのです。

ソフトは更新に失敗したというメッセージバルーンを出すばかりで,まったく原因は分かりません。

ヘルプを読んでもさっぱりです。

問い合わせたところ,Microsoftのサーバーの不具合だそうです。

ソフト側からもサーバーの不具合の可能性くらい指摘しても良さそうなものなのですが,それはまったくありませんでした。

ということは,サーバーの不具合というのは想定していなかったのでしょう。

しかし,実際はその不具合が起こってしまったのですから,信頼はできません。

セキュリティソフトが更新できなくなったら,何もセキュリティ対策をしていないのも同じです。

ですから,更新ができない期間は久々にウィルス感染の恐怖を味合わされました。

このソフトをアンインストールして,他社のソフトをインストールしようかと思ったくらいです。

このソフトの更新期限が過ぎたら,他社のソフトに乗り換えようと思っています。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月7日に日本でレビュー済み
WindowsLiveOneCareをVistaにいれて使っているんですが、機能が少なすぎます。

一見多いように見えてほとんど周りのソフトウェアを変更するだけです。

たとえば、

ウイルス対策

バックアップ

チューンアップ(ただのクリーンアップにウイルスチェックをつけてあるだけのもの)

スパムメール対策(Outlookの中のオプションを変更するだけ)

フィッシング詐欺対策(IEのなかのインターネットオプションを変更するだけ)

というようにまともなのはウイルス対策かバックアップだけです。

なので評価は星2つです。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年12月29日に日本でレビュー済み
マイクロソフトからついに出た、ウィルス対策を含むセキュリティ&メンテナンスソフトです。

特徴は操作画面が簡素で判りやすいこと。ファイアウォールの設定や更新等は自動で行われますし、定期的に必要なデフラグやバックアップ、クリーンアップはスケジュールが組まれて定期的に警告・実行してくれます。

反面、機能としては最低限のものとなっています。デフラグやクリーンアップはOSが備えている機能とほとんど変わりませんし、重要度がどんどん増している迷惑メールに関する機能が一切ありません。

バックアップと復元は主にマイドキュメントのファイルをバックアップする為のもので専用ソフトやVista上位エディションのようなシステム丸ごとバックアップ、CD/DVDブートによるシステム完全復元は不可能です。また外部記録装置が無いと使用できないのでPCスペックによっては無用の長物となってしまいます。

良くも悪くも初心者向けの製品です。利点の一つに3台までのPCにインストールできることがありましたがウィルスバスター等も同様になりましたし、無料のウィルス対策ソフトも存在します。そもそもリアルタイムスキャンとバックアップを除いてはMSの無料オンラインサービス、Windows Live OneCare PC セーフティで行えますのでかなり微妙な製品となってます。
81人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いくつかウィルス対策ソフトの試用版を試してみましたが、

これが一番動作が軽く感じました。

また、バックアップ、チューンアップ(ディスクデフラグ、不要ファイルの削除など)

などもスケジュールにしたがって裏で実行してくれるなど、

わたしにとっては必要十分な感じです。

ウィルスチェックについては、ある評価機関で基準以下のような評価を下されているようですが、評価内容を見ると果たしてそれで本当に評価と言えるのか疑問のある内容でしたので、その評価はあまり気にしていません。

2,3台のPCを利用する場合は、他のソフトに比べてかなり価格が安いですし、

評価期間も3ヶ月とこれも他のソフトの3倍ほど長いです。

とりあえず、お試しで3ヶ月使ってみてはいかがでしょう?

いろいろな点でマイクロソフトのこれからのブラッシュアップにも期待しています。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数多いセキュリティソフト、今までいろいろ試しましたが、現在はこれに落ち着いています。

一部の機関紙からはダメ出しの烙印を押されたこのソフトウェアですが、ファイヤーウォールとアンチウイルスがあれば私としては十分です。

バックアップも外付けハードディスクでラクラク。一度システムの復元で使いました。

(でも、VistaのCompleteバックアップの機能を使えば同じでしょうか?)

マルウェア対策はDefenderをそのまま使っているようで、標準機能をかき集めたものといった感じです。

操作は決して難しくありません。普通に設定しておけば、それこそ普通に動いてくれます。

動作も軽い方だと思います。システムにそれほど負荷をかけていないのでしょう。

品質(検出率)で疑問との声がある中、私はOS開発元に託したいと思います。
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2007年7月11日にOneCareがWindowsVISTAの更新プログラムをダウンロード・インストールして以来、VISTAのサイドバーで見るCPU負荷が50%を超え続けています。

OneCareを無効にすると、CPU負荷が下がります。
ウィルスなどへの感染も見つかりません。

PCのファンが高速回転を続け、非常にうるさい。

せっかくCore2Duoを購入しても、システムモニターで確認すると片方のCPUは負荷100%の状態が続いている。

サポートに問い合わせると、「すべての常駐ソフトを終了してください」という回答でした。

OneCareはアンインストールして、ほかのセキュリティソフトに乗り換えます。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月24日に日本でレビュー済み
Windows Vista上でおおむね問題なく使えていたのですが、大学のネットワークにつなげたところ、DHCPでIPアドレスが取得できないという現象が発生(ちなみに自宅のCATVではきちんとDHCPでのIPアドレス取得ができていました)。はじめはLive OneCareが原因とはわからず、小一時間担当の教授やネットワーク機器のメーカー担当者などまで巻き込んでの原因究明作業に追われる羽目になりました。誰もファイアウォールがIPアドレスの取得までブロックするとは思っていなかったようで・・・。Vista標準のWindowsファイアウォールでも同じ現象が発生したPCもあったので、どうもマイクロソフトの作るファイアウォール機能に共通の現象のようです。どちらもファイアウォールを無効にするときちんとIPアドレスは取得できました。確かにインターネットにつながないというのはウィルス対策には最強の手段かもしれませんが・・・こういう対策のされ方をするのは、正直困ります。

こういった気まぐれな問題が起こっては困る、という方は、別のものを考慮された方が無難かもしれません。
45人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月11日に日本でレビュー済み
肥大化を続ける『Norton AntiVirus』や『ウイルスバスター』シリーズと比較して

動作が軽快なのはウリの一つと言えるが、出て間もないMS社の製品は常に危険性を孕んでいる。

Windows系OSとの親和性(=依存性)の高さがメリットになる点もあれば、

デメリットとして働いてしまう事もあるだろう。

購入前に、まずは体験版をダウンロードし試用してみる事を推奨する。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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