The Good, the Bad & the Queen
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2007/1/23
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,668 | ¥150 |
CD, インポート, 2006/12/18
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥1,395 | ¥1 |
CD, 2007/1/17
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥1,980 | ¥150 |
CD, 限定版, 2006/12/18
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥6,500 | ¥124 |
CD, 2000/1/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥861 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | History Song |
2 | 80s Life |
3 | Northern Whale |
4 | Kingdom Of Doom |
5 | Herculean |
6 | Behind The Sun |
7 | The Bunting Song |
8 | Nature Springs |
9 | A Soldier's Tale |
10 | Three Changes |
11 | Green Fields |
12 | The Good, The Bad And The Queen |
ディスク: 2
1 | Nature Springs (Live At The Tabernacle) |
2 | The Bunting Song (Live At The Tabernacle) |
3 | The Good, The Bad And The Queen (Live At The Tabernacle) |
4 | A Soldier's Tale (Rehearsal Footage) |
5 | The Good, The Bad and The Queen (Interview) |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.46 x 12.7 x 1.52 cm; 124 g
- メーカー : EMI Import
- EAN : 0094638194521
- 商品モデル番号 : 3819452
- SPARSコード : DDD
- レーベル : EMI Import
- ASIN : B000KCI9OC
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Clean packing and quick arrival. I'm satisfied! :-)
2007年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聞く度にじわじわときますね。
誰と組んでも、どんなスタイルでも声が聞こえた途端にデーモンさんのカラーに染まる。
アップテンポな曲はないですけど、なかなか良いですよ。
1,4,5,10.12曲目がお気に入り。
誰と組んでも、どんなスタイルでも声が聞こえた途端にデーモンさんのカラーに染まる。
アップテンポな曲はないですけど、なかなか良いですよ。
1,4,5,10.12曲目がお気に入り。
2010年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すっかり、デーモンにとり憑かれて気がつけば「Think Tank」かこのアルバムを聞いてしまいます。出し惜しみ感満載の作品ですが、ゴリラズでは味わえないバンド感があり泣けます。
地味で暗い曲が続く中、時折すごく印象的なフレーズや甘いメロディが零れ落ちるように出てきて、もしかしたら、これが狙いなのかな?と思えなくもないんですが、考えすぎですね。
まあ、キャリアの中では特に重要なアルバムではないと思います。
しかし、ポール・シムノンを久しぶりに前線にひっぱりだした功績は大きい。
やはり、伝説のバンドの元メンバー、隠居感は無く、鋭い目線を見せてます。カッコイイ!
地味で暗い曲が続く中、時折すごく印象的なフレーズや甘いメロディが零れ落ちるように出てきて、もしかしたら、これが狙いなのかな?と思えなくもないんですが、考えすぎですね。
まあ、キャリアの中では特に重要なアルバムではないと思います。
しかし、ポール・シムノンを久しぶりに前線にひっぱりだした功績は大きい。
やはり、伝説のバンドの元メンバー、隠居感は無く、鋭い目線を見せてます。カッコイイ!
2006年12月17日に日本でレビュー済み
アイドルチックな少年だったのに、今や “音楽センスのかたまり” のようなデーモン・アルバーン。
『Gorillaz』の次に仕掛けたのが、この『The Good,The Bad And The Queen』
そのメンバーは、デーモンの他に、元クラッシュのポール・シムノン、元ヴァーヴのサイモン・トング、
元フェラ・クティ・バンドのトニー・アレンの4人。
デーモン、あなたって人は…
あんなことや、こんなこと、あの人、この人って…(笑)
「伝統的英国音楽」「ブリット・ポップ」そんな言葉も懐かしいけど、
スポンジみたいに…あるいは、こどもの遊びみたいに、いろんなスパイスやエッセンスを
吸収し、発信し続けてるんだなぁ。
一時は、迷路に迷いこんでいたあなたが、今は自由に、音楽を楽しんでる。
なんだかんだ言った奴らを『音楽』で黙らせるのは、かっこいいよ。
音楽は、自由に楽しんだ者勝ち!!…なんだね。
「ブリット・ポップの名盤『パーク・ライフ』の続編 となるような作品になる予定」
だとか言われてるけど、『クラッシュ』の『サンディニスタ』あたりも見え隠れ。
“オモチャ箱” みたいに、いろんな『音』が入ってて…
なによりも、「今」楽しいんだろうなぁ。音楽やってることが。
風にのって、気持ちよく空を飛んでるような、デーモン・アルバーン。
あなたは、どんどんかっこよくなってくね。
『Gorillaz』の次に仕掛けたのが、この『The Good,The Bad And The Queen』
そのメンバーは、デーモンの他に、元クラッシュのポール・シムノン、元ヴァーヴのサイモン・トング、
元フェラ・クティ・バンドのトニー・アレンの4人。
デーモン、あなたって人は…
あんなことや、こんなこと、あの人、この人って…(笑)
「伝統的英国音楽」「ブリット・ポップ」そんな言葉も懐かしいけど、
スポンジみたいに…あるいは、こどもの遊びみたいに、いろんなスパイスやエッセンスを
吸収し、発信し続けてるんだなぁ。
一時は、迷路に迷いこんでいたあなたが、今は自由に、音楽を楽しんでる。
なんだかんだ言った奴らを『音楽』で黙らせるのは、かっこいいよ。
音楽は、自由に楽しんだ者勝ち!!…なんだね。
「ブリット・ポップの名盤『パーク・ライフ』の続編 となるような作品になる予定」
だとか言われてるけど、『クラッシュ』の『サンディニスタ』あたりも見え隠れ。
“オモチャ箱” みたいに、いろんな『音』が入ってて…
なによりも、「今」楽しいんだろうなぁ。音楽やってることが。
風にのって、気持ちよく空を飛んでるような、デーモン・アルバーン。
あなたは、どんどんかっこよくなってくね。
2008年8月21日に日本でレビュー済み
ゴリラズで遊んだと思いきや、TGTBATQである。
この渋さとデーモン特有の歌声がハマるハマる。またデーモンの才能に惚れ惚れした次第
'80's Lifeってまたコンセプトがいいねー
ホント腐らない男だわデーモンは
この渋さとデーモン特有の歌声がハマるハマる。またデーモンの才能に惚れ惚れした次第
'80's Lifeってまたコンセプトがいいねー
ホント腐らない男だわデーモンは
2007年1月22日に日本でレビュー済み
blur, Gorillazのボーカリスト、Damon Albarnの新プロジェクト。
ベースには元The ClashのPaul Simonon ドラムにAfrica 70のTony Allen
ギターは元The VerveのSimon Jonesと素晴らしく豪華なメンバーによって作れらた作品。
初めメンバーの名前を見たときはSong2やCrazy Beatのような衝動的なロックチューンで構成された作品かと読んでいたが
予想に反し、終始リラックスした雰囲気のアルバムに仕上がっている。
路線的にはThink Tank, Demon Days,Mali Musicらをうまくブレンドして
さらにそこへイギリスチックな悲壮感とシニカルさをプラスした感じかな?
聴いていて非常にじんわりと「来る」作品ですが、少々曲のバリエーションに欠けるのが難点か。
ここ最近のデーモンの作品を気に入ってる方にはお勧めできる作品。
でも次の作品ではそれそろガツンとくるアルバムが聴きたいなぁ。
ベースには元The ClashのPaul Simonon ドラムにAfrica 70のTony Allen
ギターは元The VerveのSimon Jonesと素晴らしく豪華なメンバーによって作れらた作品。
初めメンバーの名前を見たときはSong2やCrazy Beatのような衝動的なロックチューンで構成された作品かと読んでいたが
予想に反し、終始リラックスした雰囲気のアルバムに仕上がっている。
路線的にはThink Tank, Demon Days,Mali Musicらをうまくブレンドして
さらにそこへイギリスチックな悲壮感とシニカルさをプラスした感じかな?
聴いていて非常にじんわりと「来る」作品ですが、少々曲のバリエーションに欠けるのが難点か。
ここ最近のデーモンの作品を気に入ってる方にはお勧めできる作品。
でも次の作品ではそれそろガツンとくるアルバムが聴きたいなぁ。
2009年11月15日に日本でレビュー済み
ブラー、ゴリラズと過剰なまでに創作エネルギーを放出し続けるデーモンが立ち上げた新バンド。結論を言えば、ゴリラズほど斬新な新機軸を打ち出すものではないものの、ブラー93年作の英国志向と03年作の多国籍志向の幸福な融合とも単純に言い切れない、不思議な吸引力をもったアルバム。元クラッシュのポール・シムノンというクレジットのせいで巨大な妄想と期待を駆け巡らせたファンは多いと思うが、実際は元ヴァーヴのサイモン同様、ミュージシャン・エゴは最小限。しかし、トニー・アレンがドラムを叩くことで、4人ならではの結晶作用ないしマジックが最終曲に向けて炸裂する。
2007年5月5日に日本でレビュー済み
楽器群などが、アナログでどこかオールドミュージックの雰囲気を作りながらも、決して古臭くはなく、それを味としながら現代的なポップスに聴かせるのはやはりデーモンアルバーンのうまさでしょうか。
単調な流れであり、決してパンチ力はありませんが、また聴きたくなるような染み入る音楽です。デーモンのメロディや声を堪能する事もできます。ただ淡々としているので聴く方によっては物足りなさを感じると思います。どちらかといえばゴリラズよりはブラーのシンクタンク、あるいは―こちらの方がよりポップミュージックではありますが―マリミュージックが好きな方には期待以上の一枚になっているといえるのではないでしょうか。
個人的には今年一番のリピートを繰り返しています☆
単調な流れであり、決してパンチ力はありませんが、また聴きたくなるような染み入る音楽です。デーモンのメロディや声を堪能する事もできます。ただ淡々としているので聴く方によっては物足りなさを感じると思います。どちらかといえばゴリラズよりはブラーのシンクタンク、あるいは―こちらの方がよりポップミュージックではありますが―マリミュージックが好きな方には期待以上の一枚になっているといえるのではないでしょうか。
個人的には今年一番のリピートを繰り返しています☆
他の国からのトップレビュー
Esther
5つ星のうち5.0
Fantástico
2023年4月25日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Todo genial. 👌🏻
Cristian Inguglia
5つ星のうち5.0
Bellissimo disco di esordio
2020年11月6日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Uno dei dischi che mi piacciono di più degli ultimi decenni. Un bel progetto di Damon Albarn con una superband che ha confezionato un piccolo capolavoro Edizione perfetta sebbene usata, ad un prezzo minimo, consegnata con tempismo e precisione.
Jab
5つ星のうち5.0
what other super group of different genres has made a better album ...
2017年3月5日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I'm really really late in the game on this review, being that this album is now 10 years old, but after reading some of the reviews, I will offer this; what other super group of different genres has made a better album out there? Traveling Wilburys? Please. Albarn and Tong's British Invasion fetish mixed with Allen and Simonon's World Beat and Reggae grooves makes for an intoxicating listen. If you like Damon Albarn's songwriting, then this is his best outing since The Gorillaz- Demon Days. All the musicians are top notch. You can place this album in your record shelf alongside Billy Fury, Beatles, Kinks, Roxy Music, Sex Pistols, Augustus Pablo, Lee Perry, Clash, Radiohead, and other classics from the UK and beyond. Again, try to remember that this is a supergroup. Hard to believe!
Duncan Gemmell
5つ星のうち5.0
A good album with simple but clever melodies and I really ...
2014年10月26日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
A good album with simple but clever melodies and I really enjoy the lyrics. A good double disc set and the lyric booklet contains some amazing drawings by Paul Simonon. I saw them perform on Later with Jools Holland a while ago and they are a tight outfit. I would love to see them live if possible. I am glad that I bought this.
Mathieu Novák
5つ星のうち5.0
L'intelligence du rock calme
2007年2月22日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
La personnalité discrète de Damon Albarn n'en cache pas moins d'éclatants projets musicaux qui font recette. Parmi eux, Blur surtout, et Gorillaz. Comme les groupes précédents, The Good, The Bad & The Queen se place ici aussi dans la nouvelle tendance du moment: un retour aux instruments, moins de prise de tête, plus de mélodies. Attention cependant aux accros des extravagances d'Albarn. Le disque qu'il présente aujourd'hui peut sembler lisse. Son calme y est d'ailleurs pour quelque chose. Et la voix du chanteur, monocorde avec quelques réverbes, participe pleinement à cette ambiance.
Ce qui surprend sur The Good, The Bad & The Queen, c'est l'homogénéité. Comme une bulle qui divague dans un pays sans relief, tout vert avec un ciel sombre. 'Herculean' en est un bon exemple. On entre dans un univers à part entière. L'originalité est moins apparente, et il faut une certaine perspicacité pour découvrir l'attention qui a été portée à la production, aux sons travaillés, aux mélodies. La musique enveloppe son auditeur, l'absorbe. Et soudain on décélère, notre coeur s'apaise, nos membres se détendent pleinement. En toute confiance.
En guise de fin, The Good, The Bad & The Queen nous réveille doucement par un savant mélange de rock jazz blues, somptueux. Au final, Damon Albarn et ses nouveaux accolytes talentueux accouchent d'un album unique, qui révèle ses qualités avec le temps, comme un bon vin. La plénitude culturelle. J'ai adoré.
Ce qui surprend sur The Good, The Bad & The Queen, c'est l'homogénéité. Comme une bulle qui divague dans un pays sans relief, tout vert avec un ciel sombre. 'Herculean' en est un bon exemple. On entre dans un univers à part entière. L'originalité est moins apparente, et il faut une certaine perspicacité pour découvrir l'attention qui a été portée à la production, aux sons travaillés, aux mélodies. La musique enveloppe son auditeur, l'absorbe. Et soudain on décélère, notre coeur s'apaise, nos membres se détendent pleinement. En toute confiance.
En guise de fin, The Good, The Bad & The Queen nous réveille doucement par un savant mélange de rock jazz blues, somptueux. Au final, Damon Albarn et ses nouveaux accolytes talentueux accouchent d'un album unique, qui révèle ses qualités avec le temps, comme un bon vin. La plénitude culturelle. J'ai adoré.