あの燦然と輝くSFアニメの金字塔「機動戦艦ナデシコ」が最高画質と5.1CHサウンドで蘇る!!
製 作 年 1996年 製作会社 XEBEC
コピーライト ジーベック・ナデシコ製作委員会
収録時間 本編48分
仕 様 カラー 4:3スタンダード 片面2層
音 声 1ヶ 日本語 (5.1CHドルビーデジタル)
収録話 第25話『私らしく』自分らしく 第26話『いつか逢う貴女のために』
映像特典 ノンクレジットOP・ノンクレジットED
【CAST】
テンカワ・アキト: 上田祐司/ミスマル・ユリカ: 桑島法子/アオイ・ジュン: 伊藤健太郎/メグミ・レイナード: 高野直子/ハルカ・ミナト: 岡本麻弥/ホシノ・ルリ: 南央美/ウリバタケ・セイヤ: 飛田展男/ダイゴウジ・ガイ: 関智一/ゴート・ホーリー: 小杉十郎太/プロスペクター: 小野健一/ムネタケ・サダアキ: 真殿光昭/ホウメイ: 一城みゆ希/フクベ・ジン: 田中信夫
【STAFF】
監督:佐藤竜雄 /ストーリーエディター:會川昇 /キャラクター原案:麻宮騎亜 STUDIO TRON(角川書店『月刊少年エース』連載)/キャラクターデザイン:後藤圭二/メインメカニックデザイン:明貴美加/メカニックデザイン:企画デザイン工房 戦船 高倉武士、沙倉拓実、中原れい、森本靖泰/SF設定 :堺三保/製作担当:千野孝敏/文芸担当:丸川直子/ベースプランニング:山口 宏/美術監督:小山俊久/撮影監督:杉山幸男、松沢宏明/音楽:服部隆之/音響監督:田中英行/広報:神宮綾 (テレビ東京)/助監督:桜井弘明/色彩設定:上谷秀夫/アニメーション制作:XEBEC/製作:テレビ東京、読売広告社、XEBEC
『機動戦艦ナデシコ』は1996年10月1日から1997年3月25日までテレビ東京系で放映されたSF・ラブコメアニメの金字塔!!その後1998年8月1日には続編にあたる劇場用アニメ『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』が公開された。その機動戦艦ナデシコが、ハイクオリティー画質と5.1CHサウンドのDVDが単品DVDになって帰ってくる!!
ジャケットは新たに描き下ろし!!
【STORY】
はじまりは・・・火星。突如、木星蜥蜴(もくせいとかげ)と呼ばれる謎の敵がユートピアコロニーを襲った。その戦闘力は圧倒的で、火星、月の裏側を次々に制圧してゆく。
そんな時、地球の平和を守るべく(!?)民間企業ネルガルは、実験戦艦 ND-001 ナデシコの建造を終了していた。
ナデシコには技術的優位に立つ木星蜥蜴に唯一対抗できる兵器、ディストーションフィールドとグラビティブラストを装備していた。だが、そこに集うクルーたちは、各方面からスカウトされた能力が一流なら性格は問わないという、一癖も二癖もある人物ばかり。
そんなナデシコの艦長は火星出身のミスマル・ユリカ。そして、出港間際のナデシコに、今一人、火星生まれの青年、テンカワ・アキトが偶然乗り込む。二人は幼馴染であった。アキトは、コック見習いとして採用されたが、突然の敵襲により、機動兵器エステバリスのパイロットとして敵と戦うことになってしまった!!