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劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 日高のり子, 南央美, 仲間由紀恵, 桑島法子, 後藤圭二, 三木眞一郎, 上田祐司, 佐藤竜雄 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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商品の説明
あの燦然と輝くSFアニメの金字塔「機動戦艦ナデシコ」が最高画質と5.1CHサウンドで蘇る!!
製 作 年 1998年 製作会社 XEBEC
コピーライト ジーベック/1998 NADESICO製作委員会
収録時間 本編96分
仕 様 カラー 4:3スタンダード 片面2層
音 声 1ヶ 日本語 (5.1CHドルビーデジタル)
【CAST】
ホシノ・ルリ :南央美 /テンカワ・アキト:上田祐司/ミスマル・ユリカ: 桑島法子/マキビ・バリ:日高のり子/ラピス・ラズリ:仲間由紀恵/ヒサゴン :林原めぐみ
【STAFF】
監督:佐藤竜雄 脚本:佐藤竜雄 絵コンテ:佐藤竜雄 演出:玉田博
キャラクター原案:麻宮騎亜 キャラクターデザイン:後藤圭二
メカニックデザイン:中原れい、鈴木雅久、武半慎吾、森木靖泰
総作画監督:後藤圭二 デザインワークス:山岡信一 美術監督:小山俊久
撮影監督:鳥越一志、金沢章男 音楽:服部隆之 音響監督:田中英行
音楽制作:スターチャイルド 企画・制作:XEBEC 企画協力:GANSIS
『機動戦艦ナデシコ』は1996年10月1日から1997年3月25日までテレビ東京系で放映されたSF・ラブコメアニメの金字塔!!その後1998年8月1日には続編にあたる劇場用アニメ『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』が公開された。その機動戦艦ナデシコが、ハイクオリティー画質と5.1CHサウンドのDVDが単品DVDになって帰ってくる!!
ジャケットは新たに描き下ろし!!
【STORY】
はじまりは・・・火星。突如、木星蜥蜴(もくせいとかげ)と呼ばれる謎の敵がユートピアコロニーを襲った。その戦闘力は圧倒的で、火星、月の裏側を次々に制圧してゆく。
そんな時、地球の平和を守るべく(!?)民間企業ネルガルは、実験戦艦 ND-001 ナデシコの建造を終了していた。
ナデシコには技術的優位に立つ木星蜥蜴に唯一対抗できる兵器、ディストーションフィールドとグラビティブラストを装備していた。だが、そこに集うクルーたちは、各方面からスカウトされた能力が一流なら性格は問わないという、一癖も二癖もある人物ばかり。
そんなナデシコの艦長は火星出身のミスマル・ユリカ。そして、出港間際のナデシコに、今一人、火星生まれの青年、テンカワ・アキトが偶然乗り込む。二人は幼馴染であった。アキトは、コック見習いとして採用されたが、突然の敵襲により、機動兵器エステバリスのパイロットとして敵と戦うことになってしまった!!
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988003980375
- 監督 : 佐藤竜雄
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2007/2/21
- 出演 : 南央美, 上田祐司, 桑島法子, 日高のり子, 仲間由紀恵
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B000KEZPNI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,302位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,872位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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まぁ色々と考えると色々言いたい事があるのはわかりますよ皆様それぞれ、あるでしょうから
それ含めても大好きです。
思い出補正があったとしても多分一番好きなアニメ作品かも知れません(TVシリーズ含めて)
佐藤監督はじめスタッフの皆様ありがとうございます
もっとキャラ毎の見せ場とか山場は欲しかったなぁとは思いました。
この作品だけ考えると色々と物寂しい気分になりますが、
スパロボで補完していると考えると何か安心するというか、あぁナデシコって愛されてるんだなぁと嬉しいような気分になりますので、それで良いんじゃないかと思ったりします。
作品単体で考えると、最主要キャラのルリ・ハーリー君の活躍がしっかり描かれていることと
一部戦闘シーンのクオリティがかなり高いこと、
ブラックサレナは一貫して非常に格好良く描かれていることは魅力です。
ブッラクサレナは当時厨二心を大いに刺激された。
しかし、テレビ版も深く味わえば味わうほど、真っ暗で奥深い作品です。
その作品にとどめを刺すのがこの劇場版で、悲しさを増すのが小説版だと思います。
シリーズ全体としてSFアニメの傑作の一つだと思います。
とても素晴らしい作品であり、ファンになってしまった!と思うところがあるであれば
是非ともスーパーロボット大戦Tをプレイすることをおすすめします。
観たので、劇場版も気になり観ました。
懐かしくて泣きそうになった。
主人公のその後が、気になる作品でした。