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渋旅初め [DVD]

3.0 5つ星のうち3.0 6個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色 1枚組
¥1,993
フォーマット
コントリビュータ 渋さ知らズ
稼働時間 2 時間 30 分

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曲目リスト

1 New Gate
2 股旅(Matatabi)
3 火男(Hyottoko)
4 犬姫のテーマ(Theme of Inuhime)
5 ひこーき(Airplane)
6 泥家族のうた(Song of Dorokazoku)
7 Naadam
8 本多工務店のテーマ(Theme of Honda-Komuten)
9 仙頭(Senzu)
10 すてきち(Stekichi)
11 渚の男(A Man on The Boardwalk) (VIDEO CLIP)

商品の説明

音楽ファンのみならず演劇・舞踏ファンからも人気と評価の高い、渋さの真骨頂であるライヴは年間で通算約150ステージを越し、その活動の大半をライヴで埋め尽くしている。単独公演でこれまで最も動員数を記録した2006年「渋旅初め」Shibuya O-EAST LIVEをCS放送フジテレビ721の8台にも及ぶカメラで捉え、BEST ALBUM『渋全』リード曲「渚の男(ナギサノヒト)」PVやカラー24ページに及ぶ渋さ史上初の"チビ写真集" も仲間入りし、盛り沢山の内容でリリースいたします!!!

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4544738210356
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/2/14
  • 出演 ‏ : ‎ 渋さ知らズ
  • 販売元 ‏ : ‎ avex io
  • ASIN ‏ : ‎ B000KF0TKQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
片山と川口にはさまれた、秀樹のリアクションがばっちり(照明も合ってる。)!演奏もそうだが、全体のアート感というのか・・・すばらしい!
2009年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
渋さの魅力は、なんと言ってもライブ、次にDVDなどの映像だと思っていますが、このDVDはいけません。エフェクトと言うのでしょうか、画面が製作者によって、加工されすぎ、観ていられたものではありません。私は、目の疲れと共に、気分が悪くなりました。(体調が)
画面がフラフラ動きすぎて、渋さのよさであるパワーある演奏、ダンサーなどの動きの良さは伝わってきません。どのような意図でこのような映像にしたのでしょうか?
製作者には、本DVDをすでに販売されている他の2作のDVDのような、映像的に手を加えていないものを再度販売してもらえないだろうか。そうすれば、このような評価にはならないはずです。渋さ知らズの演奏、パフォーマンスは、素晴らしいのだから。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映像にかけられたエフェクトが本当にウザイですし、カメラワークもなんか下手くそです。
 何でこんな処理をしたのか、本当に不可解です。
 昔のロックのライブビデオとかでよく見かけますが、ライブ映像にエフェクトをかけるという手法は本当に意味が分からないですね。
 それとも、何か普通の映像では発売できない理由でもあるのでしょうか?どこかから圧力がかかっているとか。
 やっぱり、フジテレビの影響が大きいのでしょうか。カメラワークの悪さも含めてこれからはあまり信用しないようにしたいと思います。

 ただし、映像エフェクトというベールの後ろにあるのは紛れもなく渋さのライブ映像です。
 エフェクトも常にかかっているわけではないので、やっぱりそれなりに堪能できてしまうことも確かです。
 渋さのライブに簡単に足を運べる人はよいのでしょうが、そうでない私のような遠隔地の人間にはやっぱり貴重な映像ではあります。

 でも、やっぱりこの映像はないよなあ・・・
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
渋さ知らズの新作ライヴ盤DVDです。2006年1月14日渋谷O-Eastでのライブ。エイヴェックスに移籍してからのメジャー・リリースとしては初めてのライヴ盤となります。

これがもの凄いです。まさに渋さの最高の瞬間を捉えた映像・音楽だと言えると思います。演奏されるレパートリーは「股旅」「火男」「Naadam」「本多工務店のテーマ」などおなじみのものばかり。ベスト・オヴ・渋さの選曲になっているところもポイント高し。

僕は何回か渋さのライヴを観に行ってますが、ここまで凄まじい渋さは初めてです。録画・録音されるということで、メンバーも一層気合いが入っていたのかもしれません。リーダーというか、「ダンドリスト」の不破大輔の振る舞いもいつも通り。ステージ中央で煙草を吹かしながら、指揮をするようなしないような泰然自若とした様子は、まさにオーラ満開。

演奏は決められたテーマを演奏する以外のソロ部分は、あらかじめ誰がソロを取るとか長さとかも決められてはおらず、その都度極めて自然発生的にソロが出来てくるという感じ。一旦、エンディング・テーマを演奏して曲が終了するかと思いきや、誰かがまだ物足りないとばかりにソロを始めて演奏が継続するという具合です。

三十数人もメンバーがいるので、ステージ上は混沌の極み。整然と並ぶのではなく、ただめいめいが座りたいところに座っているという感じで、トランペットの横にサックスの横にヴァイオリンの横にエレキ・ギター、とかいう具合で、アンサンブルになると、巨大なうねりのようになって、それらの音の集合体がせめぎあいながら、押し寄せます。これを聴いたら、サン・ラーも歯ぎしりしたであろうというような、とぐろを巻いたサウンドの桃源郷です。

音楽、美術、舞踏、ダンス、映像、照明、音響。それらの全てにおいて、今現在、渋さ知らズが最高の存在であることをものの見事に証明してみせたDVDです。必見!
2007年2月21日に日本でレビュー済み
ひたすら映像にエフェクトがかけられ、渋さのライブ風景はエフェクトの向こうで展開します。

エフェクトがないところも、カメラが揺れて落ち着きがありません。

音源もALLE OF SHIBSAに比べると、観客の歓声があまり入っておらず、臨場感としてはどうでしょうか?

渋さのライブそのものはとても良かったはずなのに...
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月12日に日本でレビュー済み
ライブバンドの映像化の難しさをしみじみ感じる“渋さ知らズ”。あの何といっていいのか、ライブ会場にいると自然に湧き上がってくる磁場というか、否が応でも体が勝手に踊らされてしまうあの恍惚とした宗教的といっていい程のエネルギーは、どうしても映像には焼きつきにくいですよね〜。一度でもライブに行った人には追体験ができるDVDというメディアも、映像のみで初めて見る人には“へぇ〜すごいね”で終わってしまいそうで歯がゆいところです。それでもこの前の2作は良くできてました。今度のこれは本当に8台もカメラ使ってこれ?っていう・・。このエフェクトといい、ものすごく歯がゆい。個人的には“天幕”がお薦めなのですが、彼等のライブは毎日違うのも勿論ですが、時期によってテイストも違いますので、“天幕”の頃のまだ前衛ジャズっぽさが残る(サン・ラーがよく引き合いに出されます)演奏と、この時のかなりポップに昇華された演奏とやはりどちらも捨てがたいものがあって、また今回も演奏は素晴らしいのでこのカメラワークの下手くそさがますます歯がゆい。いずれにせよ、クライマックスでの盛り上がりに南波ともこ氏と、渡部真一氏の不在もかなり痛いし・・・。いろんな部分で残念だなぁって。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート