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地獄少女 二籠 箱ノ一 [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 能登麻美子, 地獄少女プロジェクト, 酒井香奈子, 大森貴弘, 金巻兼一, 岡真里子, 松風雅也, 本田貴子, 菅生隆之 |
稼働時間 | 2 時間 27 分 |
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商品の説明
商品紹介
イッペン、死ンデミル?
熱狂的な人気の美少女ホラー、第二シリーズ、戦慄のスタート!!
【収録内容】
第1話~第6話収録
特典
●特典DVD(能登麻美子「あいぞめ」PV他収録)
●憂鬱カルタ「地獄合わせ」1組封入
●豪華ブックレット特典(封入)
●スーパーピクチャーレーベル
●岡真理子描き下ろし三方背BOX仕様
●全箱購入者特典応募台紙(2巻以降応募シール)
※全箱購入者特典・・・憂鬱えほん「地獄少女」(文:金巻兼一 絵:岡真理子 付録:読み聞かせCD 声:能登麻美子)
《監督》 大森貴弘
《原作》 地獄少女プロジェクト
《アニメーション制作》 スタジオディーン
《声の出演》 能登麻美子、松風雅也 ほか
Amazonより
「イッペン死ンデミル?」因果応報、褒賞必罰。――人を呪わば穴二つ、掘り当てるのは相手の墓穴か、自分の墓穴か。深夜12時にネットに現れる「地獄通信」。そこに怨みを抱く者の名前を書き込むと、地獄少女が恨みを晴らしてくれるという。ネット時代の都市伝説か、戯言か。情念の連鎖が痛快な結末を導く、人気シリーズ待望の第2シーズン。地獄少女こと「閻魔あい」の愛くるしくて残酷な二面性と、地獄通信のメンバーのシュールかつドス黒いユーモアあふれる呪い感覚がたまらない。DVDの1巻ではどっぷりと1話~6話の暗黒譚が語られる。あいの誕生秘話もちらりと見え隠れ。学園で、会社で、家庭で、日常の皮一枚向こうで、あいはじっと僕らを見つめている。死んでもいいから、あいにあいたい!(志田英邦)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.4 x 14.2 x 3.6 cm; 381.02 g
- EAN : 4534530016805
- 監督 : 大森貴弘
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 27 分
- 発売日 : 2007/1/24
- 出演 : 能登麻美子, 松風雅也, 本田貴子, 菅生隆之, 酒井香奈子
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B000KG5EX2
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,632位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 20,451位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
傷1つ無く安全性が高いので、星5つ付けました。
いきなり第1話の冒頭で明らかになり、三藁も2話以降の
タイトルシーンからみても非常に存在感があります。
前作よりも1話1話の展開にスピード感がある、というかメリハリが
あるように感じました。音楽や主題歌に関しても印象は同じです。
それでもストーリーは相変わらず重い、というか考えさせられる内容です。
個人的にこの<箱ノ一>に収められている第6話まで観た感想は
良質な続編といった他愛もないものですが、前作を知らない人でも十分楽しめる
内容、完成度だと思います(ひょっとしたら二籠から観た方が勢いがあって
いいかも)。
続編ゆえの余裕なのか、ところどころのギャグが殺伐としたストーリーに
ちょっとした癒しを与えてくれているのも好印象☆
それにしても。。。
「なめんなよ、タコ。」にはびっくりしました(笑)。
異色作にでありながらも「大好評」に終わった第1期に引継ぎましての第2期。
個人的な意見ですが、制作の戦略として「手っ取り早く新規客を狙いに行った」ではなく、
「第1期の既存客を手堅く固めた」なのだろうと思います。
第1期で大絶賛された異色なダーク路線を見事に継承している事もそうなのですが、それに
加えまして、オープニングはSnowさんの歌で幕を開け、エンディングは能登麻美子さんの
歌で閉める構成も第1期と同じ。
どの様に控えめに考えましても第1期を見て満足した視聴者の「期待を裏切らない」内容で
ある事は確実で、更に「単に引き継いだだけ」ではない。
物語のストーリー性が格段に上がっている。
第1期の時点で十分な出来でしたが、更に上を狙うかと。
複雑な人間関係の設定の組み方とその物語の展開が実にパーフェクト。
本当に「先の見えない展開」とは正にこの事かと私は思っております。
出来る限り控えめ且つ、冷静に言わせて頂きましても「あの第1期すら遥かに凌駕した」と
言い切れる物だと思っております。
前作はある意味では思想とかテーマが全面に押し出ていて、それがこの作風にとっては少しネックだったのですが、今回はよい意味でエンターティメントに徹していると思います。
第1期では依頼→復讐と展開がお決まりが多かったのですが、第2期は色々と工夫されております。相変わらず後味の悪い話がメインですが、この巻収録の12話などは普通によいお話で好きでした。ある意味、この作品の中で一番の傑作かなと思っております。前作ではあまり好きでなかった地獄少女の3人の仲間達にもスポットがあたって、好きになっています。
ちなみに12話を見て、輪入道さんが割と好きになりました。