照りつける太陽、紺碧の海。
瞳の奥のゆらめきは愛の炎か、殺意の影か・・・・・
<キャスト&スタッフ>
ティム・ウェイラン…ロブ・ロウ
オリビア・ローレンス…メグ・ティリー
モリソン夫人…キム・キャトラル
監督:ボブ・スウェイム
製作:マイケル・I・レヴィ
脚本:ディック・ウォルフ
音楽:ジョン・バリー
<ストーリー>
大富豪にスカウトされた美貌の若きヨットマン、ティム。美しいそのマスクの下に不気味なほどの野望を隠し、雇い主の美しい妻との打算的で危険な情事を重ねていた。そんなある日、パーティーの席上で莫大な遺産を相続したばかりの美しく聡明なオリビアに出会う。瞳の奥深く、燃え上がる野望の炎を隠しつつオリビアに近づくティム。孤独を癒してくれるティムを心から愛し始めるオリビア・・・。渦巻く野望に巻き込まれ、2人は甘く危険な罠に落ちていく・・・。
<ポイント>
●『昨日の夜は・・・』『セント・エルモス・ファイヤー』で一世を風靡した80年代のスーパースター、ロブ・ロウの代表作。
●『セックス・アンド・ザ・シティ』のキム・キャトラルが妖しい魅力で主人公と情事を重ねる大富豪の妻を熱演!
●アメリカ屈指の風光明媚なリゾート地、ハンプトン・アイランドを舞台に繰り広げられるスタイリッシュ・ラブ・サスペンス。
●全編を流れる華麗なメロディは『ダンス・ウィズ・ウルブズ』『愛と哀しみの果て』などで5回のオスカーに輝く映画界の巨匠、ジョン・バリーが担当。
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