MITSUBISHI 液晶ディスプレイ 25.5型MITSUBISHI RDT261WH
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LCD26型(白モデル:シルキーホワイト)、デジタル&アナログ入力、応答速度15ms、約1677万色、480cd/m2、750:1、RoHS指令対応
ワイド25.5型で、WUXGAの解像度を実現したフラッグシップモデル 1920ドット×1200ラインの高解像度WUXGAを実現。A3サイズを横位置で原寸表示(100%)しながら、ツールボックスを重ねずに表示できる広大なワークスペースが得られる。画像や動画の編集、CADやDTP作業がより効率的に行える。 NTSC比約92%の広色度域と、約1677万色(約10億6433万色中)で忠実な色再現が可能 高画質パネルを厳選し、NTSC比約92%の広色度域を実現。これにより、AdobeRGBの色空間をほぼカバーし、入力データのより忠実な色再現が可能。さらに映像信号を内部回路で10ビットに多階調化し、ガンマ特性に応じた最適な約1677万色(約10億6433万色中)を表示する。 斜めから見ても色調変化の少ないH-IPS方式液晶パネルを採用 左右・上下とも178°の広視野角を実現し、斜めから見ても色変化の少ないH-IPS方式液晶パネルを採用。高輝度480cd/m2、高コントラスト比750:1を実現している。さらに、映像ソースに応じて輝度を制御する「CRO」の搭載により、最大1500:1の高コントラスト比を実現し、鮮明な高画質映像を再現する。 ※H-IPS:High aperture ratio In-Plane-Switching 快適な明るさが簡単に得られ、省エネに貢献する「ECOモード」 ワンプッシュで簡単に画面の明るさを切り替えでき、消費電力も軽減できる「ECO1」「ECO2」モードを搭載。周囲の明るさに応じた適度な輝度が得られるため、オフィスなどで長時間作業する場合などに目の疲れを軽減できるだけでなく、省エネやモニターの寿命を延ばすことにも役立つ。「ECO2」モードでは、映像内容に応じて明るさを自動的に調節し、更に省エネ効果を高めている。 画面の角度・高さを自在に調節できるダブルヒンジスタンドを採用 ダブルヒンジスタンドの採用により、画面のチルト角度を上方向に40°、下方向に5°の広い範囲で調節でき、高さの調節も可能。長時間の使用でも自然な姿勢を保つことができ、設置環境や作業内容に応じたベストポジションが簡単・自在に得られる。 中間階調7.5msの高速応答を実現。動画の残像ブレをおさえ、鮮明に再現 液晶パネルの中間階調での応答速度を向上させる「オーバードライブ回路」を搭載し、7.5msの高速応答を実現。素早い動きのシーンでも残像ブレが極めて少ないくっきりした動画を再現する。 デジタル・アナログ3系統入力を装備。4downストリームのUSB端子も便利 デジタルインターフェースの暗号化方式であるHDCPに対応した「DVI-I」、「DVI-D」端子を搭載している。フルHDのデジタル信号もダイレクトに表示でき、高品位な映像を忠実に再現することができる。また、アナログ入力端子も搭載しているので、パソコンやDVDビデオの映像などを3台同時に接続し、切替表示することもできる。また、1upストリーム、4downストリームのUSBハブ機能(USB2.0準拠)を搭載し、デジタルカメラやUSBフラッシュメモリなど、周辺機器の接続に便利。