Freedom's Road
曲目リスト
1 | Someday |
2 | Ghost Towns Along The Highway |
3 | The Americans |
4 | Forgiveness |
5 | Freedom's Road |
6 | Jim Crow |
7 | Our Country |
8 | Rural Route |
9 | My Aeroplane |
10 | Heaven Is A Lonely Place |
商品の説明
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UNI 1718006; UNIVERSAL spa - Italia;
Amazonレビュー
The heartland rocker's first album of all-new material in more than five years finds John Mellencamp in full anthem mode. This is his State of the Union address, with guitars that chime like the Byrds heralding sentiments that recall the socially-conscious 1960s, yet sound all the more pertinent today. Balancing the desolate landscape of "Ghost Towns Along the Highway," the hell-on-earth of "Rural Route," and the tolls demanded on the title track's "Freedom's Road" are the embrace of brotherhood on "Someday," the Everyman populism of "The Americans," and the soaring transcendence of "My Aeroplane." Within the context of the album's song cycle, the "Our Country" centerpiece sounds richer and more powerful than it has as a truck commercial--like a roots-rocking sequel to Woody Guthrie's "This Land Is Your Land." Mellencamp enlists Joan Baez for a duet on the protest ballad "Jim Crow," while saving his most blistering political commentary for the unlisted bonus track, "Rodeo Clown." --Don McLeese
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.5 x 1.19 cm; 92.13 g
- メーカー : Republic
- EAN : 0602517180062
- オリジナル盤発売日 : 2007
- レーベル : Republic
- ASIN : B000KGGZXA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 248,260位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
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- - 48,938位ロック (ミュージック)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本当に嬉しくなるアルバムでした
SOMEDAY ,THE AMERICANS, OUR COUTRY
これらの曲だけでなく全曲いい感じです
スケアクロウよりいいかもしれません
輸入盤で、何とも味気ないパッケージですが
それがかえって味になってこの盤を引き立てているような気にさえなります
「スケアクロウ」、「ロンサム・ジュビリー」の頃のジョンが戻ってきたようなアルバムです。さすがにあの頃のエッジが利いたようなメロディーは影を潜めてますが、等身大のジョンが泥臭いアメリカン・ロックを演っています。今回も、聞くだけで元気になる「The Americans」、2007年版スモール・タウンといっていい「Our Country」など、名曲も多いです。
正直言って、90年〜2007年までのジョンのアルバムの中で、1、2位を争うアルバムではないでしょうか?80年代のジョン・メレンキャンプが好きな方にはお薦めですよ。アルバム・ジャケットも渋いし・・・。今度はアコーディオン・フィドルが入ったロックを演って欲しいですね★
何かいろんな紆余曲折を経て、結局は人の温もりや手触りが感じられる、“らしいロック”が一番だと達観したのかも知れない。気の合うバンド仲間で“せぇ〜の”と一発録りでもしたような音だが、今の時代、こんな音で勝負することの方が、案外チャレンジングなことなのかもしれない。少なくとも僕は大歓迎である。
このアルバムを購入しようかどうか迷ってる方、John MellencampのオフィシャルサイトのVIDEOSをご覧になってください。
待ち焦がれていた音がそこにあります。本当に。涙…
オススメは3ですがどれも素晴らしく市井の人々の視点で描かれた詩で、はまります。
今さら聴き返してみて、大好きになりそうな、大見直しのアーティストです。しっかりと聞きこんで行きたいと思いますが、一聴しての感想です。
メレンキャンプは最初は「I Need A Lover」や「Hurts So Good」に見られたように若者特有のやけっぱちな感覚を表現していたが、そのうち「Pink Houses」「Rain On The Scarecrow」などで「思想的なロッカー」としての姿を前面に出してくるようになった。そしてそれは彼の音楽家としての成長と密接にリンクしていた。単純明快なアメリカンロックからの脱皮である。そして彼はルーツミュージック的な方向に向かうとともに実験的な要素も並行して行っていった。それは決して迷いでも時代へのすり寄りでもない。彼の思想を音楽として表現するための必然であったのだ。
ここではそうした思想と音の密接さが見られない。この音で「Our Country」なんてタイトルの曲をやられてしまうと、単純なアメリカ賛歌と誤解されかねない。そういう意味でも非常に危険であるし、何よりこのアルバムでは曲のメロディーが立っていないのが致命的だ。
もう一度言うが、このアルバムを高評価している人の気が知れない。ただ単純に自分の好みの音が鳴らされていればそれでいいのだろうか。そうではないだろう。そのような人はジョン・メレンキャンプの音楽の全貌を捕えそこなっているとしか思えない。
ここで見られた詩と音の分離に本人も疑問を抱いたのだろうか、次作『Life, Death, Love And Freedom』と『No Better Than This』では再びルーツミュージック的アプローチに戻り、思想が見事に音と融合するようになった。そのような方向性こそが本来あってしかるべきものだろう。このアルバムにはそれがない。だから失敗作であると言わざるをえない。
他の国からのトップレビュー
esta etapa empezo aqui y continuo con los dos excelentes discos siguientes para terminar con el aburrido plain spoken que lounico que confirmo es que el amigo mellencamp se repetia lamentablemente
un disco muy bueno en el que realmente no sobra nada y que yo me quedaria con our country estupenda cancion, mellencamp grabando discos muy dignos y eso es de agradecer