(;'Д`)ハアハア 2ちゃんねる・アニメ板 2006年度の最低だったアニメを決めやうスレ
における・・・グランドファイナル決勝進出超人で・・・MUSASHIに敗れ・・
『銀賞』の座に輝いた・・・?! 非常なまでに・・・つまらないアニメ・・・?!
・原作キャラよりオリキャラが活躍する。
・原作キャラは原型をとどめていない。
・原作キャラは月王国王女・フィーナ以外出番が殆ど無い。
・月王国武官・カレンが地球のホームステイ先をミサイル攻撃(原作では考えられない)。
・カレンが月の基地を攻撃しようとした(全てを敵に回すのか?!)。
・寒い映画パロディの追加
・完全オリジナルストーリーかと思いきや、終盤で原作要素のつまみ食いを始める。
・誰も頼んでいないのに宇宙艦隊戦を追加(原作ファンにはどうでも良いシーン)
・演出担当が匿名の隠語である亜乱炭椎をクレジット、名前を出したくない作品らしい。
・アニメ放送後、原作側はアニメに関する一切のコメントを発表していない。
・先日発売されたPS2版、多くの販売店で「ゲームはアニメと無関係」のパネルを用意。
・アニメ誌での紹介は、ゲーム版のイラストばかり。
・バンダイのアニメDVD広告のキャッチフレーズに誤字、売る気があるのか疑問になる。
別名『キャベツ』と呼ばれている・・・。DVDでは直されているが・・・・キャベツが緑の玉にしか
見えぬほどの『作画崩壊』を起こしており・・・・2ちゃんねるなどのネット掲示板で 問題となっている・・・。
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夜明け前より瑠璃色な Crescent Love VOL.2 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 生天目仁美, 渡辺義弘, 太田雅彦, 千葉進歩, 野々瀬ミオ, 氷青, あおしまたかし, 後藤麻衣, オーガスト |
稼働時間 | 50 分 |
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」Blu-ray&DVD
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商品の説明
Amazonより
オーガストの美少女ゲームを原作とするファンタスティック・ラブストーリーTVアニメーション・シリーズのDVD第2弾。第3話「お姫様料理対決!!」アルバイトでウェイトレスをすることになったフィーナ姫(生天目仁美)は、ひょんなことから菜月(氷青)と料理対決することに!? オンエア時は作画の乱れがファンの間で問題となったいわくつきのエピソードだが、DVDでは大幅に作画修正されている。第4話「戦う!お姫様」王族の誇りにかけてフィーナが戦うその相手とは!? 原作からかなり離れて、もうほとんどコメディと化してきているが、しかし高野(辻親八)の行動は、盗撮という名前の犯罪ではないのか? など、少し度を越している部分が気にならないでもない。ギャグ演出そのもののテンポはそう悪くないだけにもったいない。(増當竜也)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 梱包サイズ : 19.4 x 14.2 x 2 cm; 199.58 g
- EAN : 4934569627568
- 監督 : 太田雅彦
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2007/1/26
- 出演 : 生天目仁美, 千葉進歩, 野々瀬ミオ, 後藤麻衣, 氷青
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B000KJT9HQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 245,223位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 42,964位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
4 星
「3話は200カット近いリテイク」により、オンエア版とはもはや別物
驚きました。オンエア時に話題になった“キャベツ”の修正はもちろんのこと、日本人スタッフの頑張りによってほぼ全面的にリテイクが行われており、作画クオリティーは全く問題のない仕上がりとなっていますので、その点についてはご心配なく。よって、問題となるのはストーリー面でしょうか。第3話の料理対決はベタながらも楽しめましたが、第4話で溺れたフィーナの先に滝がっ! や、銃を乱射して達哉の父親の部屋を破壊するフィーナの行動などは、さすがに突き抜けてしまった感があります。せめてもう少し脚本を練り込めば、違和感を抑えることも可能だったのでは(どのみち原作からは逸脱してしまっていますし、許容範囲は人それぞれでしょうが)。見返してみて、あの最終回のトンデモ展開に至る伏線が第4話にあったのに改めて気づきました(苦笑)。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年12月22日に日本でレビュー済み
2007年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2006年から2007年をまたいでDVDがリリースされ、色々と賛否両論あるこの作品だが、まずはあまり述べられていない声優について述べる事とする。
フィーナ役の生天目仁美はスクールランブルシリーズの周防美琴をはじめとする闊達な少女の役が多いが、気丈で清楚な王女の役にトライしたのは特筆すべしだろうし、違和感は全く無いと言っていいだろう。
それから、ゲームをした人達から作画等について色んな不満が出るのは、キャラクターが時折SDキャラ的に変化するシーンがあるのにも原因があるのではないか?ただ、(それ以外のシーンでは)アニメというのは動くし、多少はそういった事を踏まえて作画が廉価版的になるのは致し方無い所であろう。
また、この作品では、女の子が沢山登場するような単なる「萌え」とは違って、或る種憧憬さえ感じさせる可能性を秘めたキャラが登場する作品として確立する方向性を持つ事の出来うる作品だと思えるし、そういった可能性の萌芽を感じるので、単なる「萌え」をテーマとした作品とは一線を画した更なる1ステップ上を目指しても良いだろう。
しかし、現状では残念ながら「とりあえず作っとけ」的な面も多少見え隠れするので、例えばクルマなどのかつては憧れの対象だったものが白モノ家電化してゆく中、このようにアニメまでもが白モノ家電化しつつある現状は如何なものだろうか?愚生も1アニメファンとしては玉石混交な昨今のアニメ乱立時代の中でこうした白モノ家電化してゆくアニメの行く末がどうなるのか?またいつかは憧れのアニメが出てくるのか?など願って止まない。
フィーナ役の生天目仁美はスクールランブルシリーズの周防美琴をはじめとする闊達な少女の役が多いが、気丈で清楚な王女の役にトライしたのは特筆すべしだろうし、違和感は全く無いと言っていいだろう。
それから、ゲームをした人達から作画等について色んな不満が出るのは、キャラクターが時折SDキャラ的に変化するシーンがあるのにも原因があるのではないか?ただ、(それ以外のシーンでは)アニメというのは動くし、多少はそういった事を踏まえて作画が廉価版的になるのは致し方無い所であろう。
また、この作品では、女の子が沢山登場するような単なる「萌え」とは違って、或る種憧憬さえ感じさせる可能性を秘めたキャラが登場する作品として確立する方向性を持つ事の出来うる作品だと思えるし、そういった可能性の萌芽を感じるので、単なる「萌え」をテーマとした作品とは一線を画した更なる1ステップ上を目指しても良いだろう。
しかし、現状では残念ながら「とりあえず作っとけ」的な面も多少見え隠れするので、例えばクルマなどのかつては憧れの対象だったものが白モノ家電化してゆく中、このようにアニメまでもが白モノ家電化しつつある現状は如何なものだろうか?愚生も1アニメファンとしては玉石混交な昨今のアニメ乱立時代の中でこうした白モノ家電化してゆくアニメの行く末がどうなるのか?またいつかは憧れのアニメが出てくるのか?など願って止まない。
2007年2月15日に日本でレビュー済み
驚きました。
オンエア時に話題になった“キャベツ”の修正はもちろんのこと、
日本人スタッフの頑張りによってほぼ全面的にリテイクが行われており、
作画クオリティーは全く問題のない仕上がりとなっていますので、その点についてはご心配なく。
よって、問題となるのはストーリー面でしょうか。
第3話の料理対決はベタながらも楽しめましたが、
第4話で溺れたフィーナの先に滝がっ! や、
銃を乱射して達哉の父親の部屋を破壊するフィーナの行動などは、さすがに突き抜けてしまった感があります。
せめてもう少し脚本を練り込めば、違和感を抑えることも可能だったのでは
(どのみち原作からは逸脱してしまっていますし、許容範囲は人それぞれでしょうが)。
見返してみて、あの最終回のトンデモ展開に至る伏線が第4話にあったのに改めて気づきました(苦笑)。
オンエア時に話題になった“キャベツ”の修正はもちろんのこと、
日本人スタッフの頑張りによってほぼ全面的にリテイクが行われており、
作画クオリティーは全く問題のない仕上がりとなっていますので、その点についてはご心配なく。
よって、問題となるのはストーリー面でしょうか。
第3話の料理対決はベタながらも楽しめましたが、
第4話で溺れたフィーナの先に滝がっ! や、
銃を乱射して達哉の父親の部屋を破壊するフィーナの行動などは、さすがに突き抜けてしまった感があります。
せめてもう少し脚本を練り込めば、違和感を抑えることも可能だったのでは
(どのみち原作からは逸脱してしまっていますし、許容範囲は人それぞれでしょうが)。
見返してみて、あの最終回のトンデモ展開に至る伏線が第4話にあったのに改めて気づきました(苦笑)。
驚きました。
オンエア時に話題になった“キャベツ”の修正はもちろんのこと、
日本人スタッフの頑張りによってほぼ全面的にリテイクが行われており、
作画クオリティーは全く問題のない仕上がりとなっていますので、その点についてはご心配なく。
よって、問題となるのはストーリー面でしょうか。
第3話の料理対決はベタながらも楽しめましたが、
第4話で溺れたフィーナの先に滝がっ! や、
銃を乱射して達哉の父親の部屋を破壊するフィーナの行動などは、さすがに突き抜けてしまった感があります。
せめてもう少し脚本を練り込めば、違和感を抑えることも可能だったのでは
(どのみち原作からは逸脱してしまっていますし、許容範囲は人それぞれでしょうが)。
見返してみて、あの最終回のトンデモ展開に至る伏線が第4話にあったのに改めて気づきました(苦笑)。
オンエア時に話題になった“キャベツ”の修正はもちろんのこと、
日本人スタッフの頑張りによってほぼ全面的にリテイクが行われており、
作画クオリティーは全く問題のない仕上がりとなっていますので、その点についてはご心配なく。
よって、問題となるのはストーリー面でしょうか。
第3話の料理対決はベタながらも楽しめましたが、
第4話で溺れたフィーナの先に滝がっ! や、
銃を乱射して達哉の父親の部屋を破壊するフィーナの行動などは、さすがに突き抜けてしまった感があります。
せめてもう少し脚本を練り込めば、違和感を抑えることも可能だったのでは
(どのみち原作からは逸脱してしまっていますし、許容範囲は人それぞれでしょうが)。
見返してみて、あの最終回のトンデモ展開に至る伏線が第4話にあったのに改めて気づきました(苦笑)。
このレビューの画像
2007年1月16日に日本でレビュー済み
このアニメご自慢のキャベツが修正っ!?
姉さん、事件です!
あの玉キャベツに俺は猛烈に感動しているぞぉぉ
だったのに何故?
なにゆえ名物特産品であるキャベツをっ!
それでもあのキャベツを地上波で放送した勇敢さに★五つやらなければ真の漢とは言えないだろ!
俺は漢字の漢と書くおとこだ…
DVDの偽りのキャベツに涙しながらも★五つ…
母さん…俺、強くなれたかな?
姉さん、事件です!
あの玉キャベツに俺は猛烈に感動しているぞぉぉ
だったのに何故?
なにゆえ名物特産品であるキャベツをっ!
それでもあのキャベツを地上波で放送した勇敢さに★五つやらなければ真の漢とは言えないだろ!
俺は漢字の漢と書くおとこだ…
DVDの偽りのキャベツに涙しながらも★五つ…
母さん…俺、強くなれたかな?
2009年7月3日に日本でレビュー済み
あれ? オリジナルストーリーを展開?なのか?
なんだこの盗撮じーさんは・・・
当時リアルタイムで視聴していた私に、戦慄がはしった。 キャベツがハロなのだ!
これは夢なのかと、唖然と画面をみていた。
そしてミアが変なポーズで作画崩壊しながら、声はゲームといっしょのギャップに
爆笑してしまった。
近所迷惑だったのだ。
なんだこの盗撮じーさんは・・・
当時リアルタイムで視聴していた私に、戦慄がはしった。 キャベツがハロなのだ!
これは夢なのかと、唖然と画面をみていた。
そしてミアが変なポーズで作画崩壊しながら、声はゲームといっしょのギャップに
爆笑してしまった。
近所迷惑だったのだ。
2007年1月29日に日本でレビュー済み
皆さんの評価でなんとなく作品の中身は理解出来たと思うので、ここは敢えて良い点について考えて見ます。
1、キャラが動く(アニメーションだし)
2、オリジナル要素がある(人それぞれ)
3、新しいBGMを聞ける(アニメーション独自の)
4、新オープニングはそこそこ(まあ、当然か)
5、・・・・・・
この作品を見ておけば、MUSASHIーGUN道ー以外の作品全ての作画を美しいと思えるぐらいに稚拙な絵なので、免疫力を高める意味合いで見ておくのもアリ。それかオーガストの熱烈ファンもコレクション用に。メーカーさんもほら、全然触れないし。
1、キャラが動く(アニメーションだし)
2、オリジナル要素がある(人それぞれ)
3、新しいBGMを聞ける(アニメーション独自の)
4、新オープニングはそこそこ(まあ、当然か)
5、・・・・・・
この作品を見ておけば、MUSASHIーGUN道ー以外の作品全ての作画を美しいと思えるぐらいに稚拙な絵なので、免疫力を高める意味合いで見ておくのもアリ。それかオーガストの熱烈ファンもコレクション用に。メーカーさんもほら、全然触れないし。
2007年2月8日に日本でレビュー済み
DVDでは修正がされているようですが、テレビ放送は最悪な絵でした。特に第3話は。顔は汚いし、キャベツはシワ1つ無い綺麗な丸だし。まぁ話の内容は面白いですけどね。
2006年12月25日に日本でレビュー済み
このような作品にしたため原作キャラのいいところが全く無くなっています
変になった仁さん、確かに菜月との掛け合いは面白い場面はゲームでもあったがここまで酷くない
ギャグ化するのもいいが内容についてもう少し検討してからアニメ化して欲しかった
最近のアニメの中では、
最悪でした
アニメはみるな、ゲームを買った方が宜しいと思います
変になった仁さん、確かに菜月との掛け合いは面白い場面はゲームでもあったがここまで酷くない
ギャグ化するのもいいが内容についてもう少し検討してからアニメ化して欲しかった
最近のアニメの中では、
最悪でした
アニメはみるな、ゲームを買った方が宜しいと思います