1969年当時11歳のマイケル・ジャクソンがリード・ヴォーカルだった、ジャクソン5のベスト・アルバム。「帰ってほしいの」で鮮烈なデビューを飾って以来、シングル4曲連続全米No.1という離れ技を演じ、一躍スーパースターの座を獲得した彼らのレア・トラックを含んだ作品。 (C)RS