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レジェンダリーヒッツ デュープリズム

プラットフォーム : PlayStation
CEROレーティング: 全年齢対象
3.4 5つ星のうち3.4 21個の評価

¥1,729 税込
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ 全年齢対象
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1 cm; 222.26 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/1/25
  • ASIN ‏ : ‎ B000KK9GLY
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 658108
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 21個の評価

商品の説明

古代の魔導士が遺した究極のマジックアイテム「デュープリズム」を求めて、2つの旅が始まります。

2人の主人公がそれぞれの願いを叶えるため、究極のマジックアイテム「デュープリズム」を探し求める冒険物語を展開します。さらに、アクションRPGには欠かせない、キャラクターのモーション、フル3Dの空間表現、快適な操作性などに徹底的にこだわり、やりごたえ充分な内容になっています。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
21グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売当時ワクワクしながらゲームしたのを覚えてます

売ってしまったの後悔気味でした(T-T)
再販嬉しくて、たまりませんw(*^▽^*)w

これゎ…即買いですねッ(/∀≦☆)ノ
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 このゲームにはガードや回避の概念がなく、アクションゲームとして致命的な欠陥がある。
敵が点滅している間は連続してダメージが入らないなど、バグなのか仕様なのか分からないほどシステムが稚拙。

水溜りに落ちただけでダメージになるなど、アクション部分もシビアで、
一発死のトラップも多い上にコンテニュー回数も有限。
ストレスが溜まる事はあっても爽快感を得ることは無いだろう。

レジェンダリーヒッツとはよく言えたものだ。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月4日に日本でレビュー済み
評判がいいのは知っていてずっと気になっていたタイトルです。お店で見掛けてお手頃価格で売ってたので即購入。

開始30分で投げました。これは子供や女性向けですね。(そういう私は女性なのですが…)

難しいRPGばかりやっている私にはダメでした。アクションは単調、レベルの概念がない。コインとかいいから回復アイテムをいくつか持たせてほしいです。RPGの基本でしょ。

冒険に出るというのになんかワクワクしないです。同じほのぼの系でもポポロクロイスの方が断然好きですね。
2014年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストア側の状態の評価の仕方がなんともいえない(判断しにくい)が品物自体は良かったとは思った。
2009年1月16日に日本でレビュー済み
スタッフが30人前後なのにも関わらずここまでつくりこみ、
かなりのファンを生み出してきた隠れた名作、デュープリズム。

当初の宣伝不足のため、知名度は低いようですが、
あの時代で、あのスタッフの人数で、なんてことは全く感じさせない
かなりの良作。

ストーリーもいいのですが、私が一番良く評価したのはあの神がかった音楽。

透明感のあるあのBGMには
多くのファンの訴えによってサントラが復活したほどの人気があります。

また、必要のないキャラがなく、ラストは悪役でさえ憎めなくなります。
ミント編で仲間が好きになって、ルウ編で敵が好きになる。
そんな感じ。

アクションはかなり難しいところもありますが、めげずにやっていると
不思議と上達していくのが目に見えてわかります。

そこで難しすぎてあきらめずにステージクリアした感覚はもうなんともいえないb

難しい事に対しての批判が多いみたいなので、欲を言えばイージーモードとか
難易度の変更ができたら…。
いや、あると若干がんばった!っていう感動がうすれる気もしないでもないけど…

その辺の感覚はロックマンみたいな感じ。
でもロックマン程難しくはないけど…。

とにかく気になっているならやっても損はありません。
批判するところが見当たりませんので…
私はお勧めします!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年9月7日に日本でレビュー済み
10年以上前のゲームとは思えないほど完成されているゲーム

グラフィックは3Dポリゴンで発売当初では「こんなものだろう」と思う程度のもの
しかしこのゲームの最大の長所はそれを十分カバーし切れる要素で溢れています
操作性の良さ、動きの滑らかさ、攻撃手段の多さetc

個人的に一番の長所だと思うところは捨てキャラがいないことですね
近年のゲームではサブキャラなどが居ても、序盤のみ現れてそれ以降は現れず・・・というのが多いです
でもこのゲームは最初から最後までサブキャラも現れ、性格も憎めないという
しかも終盤のボスですらも憎めないような設定
ここまでキャラを活かしたゲームは本当に少ないと思います

製作スタッフが少数で、精鋭揃いだからこれ程のゲームを作り出せたんだと思います
まさに名作と呼ぶにふさわしい作品
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリー、キャラクター、なにもかもがありきたりで面白みがない。こうなるんだろうなという予想がことごとく当たるので興醒めしました。
グラフィックはSFCなみ。音楽は綺麗なのもあるけど全体的に普通。
あくまで私個人の意見ですが、人にオススメできないと思ったゲームです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年1月4日に日本でレビュー済み
このゲームはアクションRPGと言う事と評価が高く名作と言われてるので気になり期待してプレイした。
初めは2人のキャラからどちらかのストーリーを選ぶと言うことで最初はミントを選んでプレイ。
まず最初のダメな点は、説明が少なすぎ!攻撃方法と魔法の使用方法は分かったけど
敵が落とすアイテムは拾うとどうなるかとかが説明無さすぎる。ダンジョンの途中で拾ったアイテムも何に使うのかまったくさっぱり。
敵を倒してもお金が貰えるわけでもないから買い物もできない。いつの間にかHPゲージが増えてるし、あれ?なんで増えてるの?ってなる。
もっとちゃんと説明が欲しい。
次に難易度のバランスがおかしい。アクションRPGなのに敵との戦闘もそうだが仕掛け、罠、敵から逃げるイベントなどが難易度が高すぎ。
仕掛けや罠など少しでもしっぱいするとダメージを喰らってまた初めからやり直し。
敵との戦闘も最初の森はいいが、2つ目のダンジョンで敵が強すぎ。なのでまともに戦うとやられるので逃げるしかない。
あとボス戦など詰め込みすぎ。 ボスと戦ってやっと勝てたーってなって少し進むとまたボス戦。
しかもボスは自分に10や20以上のダメージを喰らわすのにこっちは1や良くて2しか与えられない。
イベントを詰め込みすぎて休む時が来ない。
ストーリーも途中、3人の小人のゲームが遊べるがそれをクリアしないとストーリーが進まないと言う意味不明状態。
小人のゲームも難易度が高いのでアクション苦手な人はクリア出来ないだろってなるほどである。
あとこのゲームは敵からのダメージには無敵時間が無いので、あるボス戦ではダメージ受けて転ぶ、起きた瞬間にまたダメージを受けて転ぶの繰り返しが起きる。
それがループするのでボスが攻撃とやめるか離れるまでそのループは続く。無敵時間が無いのでボスで瞬殺されるのも珍しい事ではない。
あとコンティニューするのにもコインが必要と言うクソ仕様。なので遊んでたり、仕掛けや罠やボス戦に苦戦するとすぐに無くなる。
もちろん、3人の小人のミニゲーム中にやられても、コンテにはコインが必要である。
攻撃もジャンプしてキックや□連打の単純な攻撃などアクションに関してもクソである。ダンジョンなどのマップも狭い。
面白くなさすぎて、ルウ編ところか初めのミント編でやめました。
正直、これのどこが名作なの?って聞きたい。名作どころかクソゲーでした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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