名盤ソウルトレーンと同じメンバー。
私はこちらの方が好きです。
バラードはあまり好んで聴く方ではありませんが、
スローダンスはお気に入りです。
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Traneing In: Rudy Van Gelder Remasters Series
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2004/12/7
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥1,050 | ¥1,047 |
CD, インポート, 2022/1/14
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥1,616 | ¥1,605 |
CD, CD, インポート, 2013/12/17
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥4,040 | ¥4,917 |
CD, インポート, 1987/1/1
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥760 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 2004/7/20
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, インポート |
—
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CD, ゴールドCD, インポート, 1996/9/11
"もう一度試してください。" | ゴールドCD, インポート |
—
| — | ¥5,500 |
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対象商品: Traneing In: Rudy Van Gelder Remasters Series
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曲目リスト
1 | Traneing in |
2 | Slow Dance |
3 | Bass Blues |
4 | You Leave Me Breathless |
5 | Soft Lights and Sweet Music |
商品の説明
Coltrane put together an all star group for this 1957 session featuring Art Taylor, Red Garland and Paul Chambers.
登録情報
- 製品サイズ : 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 64.07 g
- メーカー : Prestige
- EAN : 0888072301566
- 商品モデル番号 : 2205918
- オリジナル盤発売日 : 2007
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Prestige
- ASIN : B000KP62TI
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 177,921位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2曲目のslow danceが好きです。サンセット ビーチを連想しました。コルトレーンが夕陽で、チェンバースが砂浜、ガーランドが海(波)と思いました。ガーランド トリオに、コルトレーンが合わせている感じに好感をもちました。
2023年2月27日に日本でレビュー済み
1957年8月23日録音。ジョン・コルトレーン(ts.)、レッド・ガーランド(p.)、ポール・チェンバース(b.)、アート・テイラー(ds.)。
この作品はコルトレーンの二枚目のリーダー作だが、そのような形式的なデータで、この作品を評価することはできない。この時期のコルトレーンを理解するためには、どうしても三つの日付を考慮しなくてはならない。一つ目は1956年10月26日。この日、マイルス・デイヴィス・クインテットのマラソン・セッションの二回目が行われた。名盤『クッキン』が全曲録音された日である。『クッキン』を名盤としたのは「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」が収録されているからであるが、この曲でコルトレーンに出番はない。マイルスの下でもコルトレーンは急速に成長したが、バラードでソロを取る力はないとマイルスは判断したのだろう。コルトレーンが麻薬を止めようとしないため、1957年4月、マイルスはコルトレーンを解雇する。
そのコルトレーンを引き受けたのがセロニアス・モンクである。コルトレーンはモンクと共にMonk’s Moodを録音する。これが1967年4月16日。コルトレーンはモンクから様々なアドヴァイスを受け、音楽的な成長を遂げる。この時期コルトレーンはモンクだけでなく、マル・ウォルドロンが主導するジャム・セッションにもしばしば参加している。マルが主導したジャム・セッションは弛緩したジャム・セッションに陥ることも少なくなかったが、後にImpulsでも録音することになるSouleyesをマルとともに録音している。マルの「ソウルアイズ」やモンクの「モンクス・ムード」を聴くと、コルトレーンが憂いを湛えたバラードで実力を発揮したことが分かる。モンクやマルとのセッションの他、多くのセッションをレッド・ガーランドと重ね力をつけたコルトレーンは『コルトレーン』、『トレーニング・イン』とリーダー作を次々に録音し、1957年9月15日、名盤『ブルー・トレイン』を録音し、リー・モーガンら名手を相手に一歩も引かないプレイを聞かせる。8月23日に録音された『トレーニング・イン』では、モンクとマルの下で武者修行し、『ブルー・トレイン』に向けて上り調子のコルトレーンを聴くことができる。
リズム・セクションはマイルス・デイヴィス・クインテットのレッド・ガーランドとポール・チェンバースが務めている。レッド・ガーランドとのセッションは緊張感が解け、弛緩したセッションになることも少なくなかったが、『トレーニング・イン』では、リラックスした雰囲気の中でも、緊張の糸が完全には解けず、それがプレイにメリハリを与えている。
このような録音は音質の良いCDで聴きたいものだ。普段はコロコロと玉を転がすような可愛らしいピアノを弾くレッド・ガーランドが、ここでは分厚いブロック・コードでコルトレーンを支えている。そのピアノの音の深みやポール・チェンバースのベースの弦の震えまでRudy van Gelder Editionは捉えている。
この作品はコルトレーンの二枚目のリーダー作だが、そのような形式的なデータで、この作品を評価することはできない。この時期のコルトレーンを理解するためには、どうしても三つの日付を考慮しなくてはならない。一つ目は1956年10月26日。この日、マイルス・デイヴィス・クインテットのマラソン・セッションの二回目が行われた。名盤『クッキン』が全曲録音された日である。『クッキン』を名盤としたのは「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」が収録されているからであるが、この曲でコルトレーンに出番はない。マイルスの下でもコルトレーンは急速に成長したが、バラードでソロを取る力はないとマイルスは判断したのだろう。コルトレーンが麻薬を止めようとしないため、1957年4月、マイルスはコルトレーンを解雇する。
そのコルトレーンを引き受けたのがセロニアス・モンクである。コルトレーンはモンクと共にMonk’s Moodを録音する。これが1967年4月16日。コルトレーンはモンクから様々なアドヴァイスを受け、音楽的な成長を遂げる。この時期コルトレーンはモンクだけでなく、マル・ウォルドロンが主導するジャム・セッションにもしばしば参加している。マルが主導したジャム・セッションは弛緩したジャム・セッションに陥ることも少なくなかったが、後にImpulsでも録音することになるSouleyesをマルとともに録音している。マルの「ソウルアイズ」やモンクの「モンクス・ムード」を聴くと、コルトレーンが憂いを湛えたバラードで実力を発揮したことが分かる。モンクやマルとのセッションの他、多くのセッションをレッド・ガーランドと重ね力をつけたコルトレーンは『コルトレーン』、『トレーニング・イン』とリーダー作を次々に録音し、1957年9月15日、名盤『ブルー・トレイン』を録音し、リー・モーガンら名手を相手に一歩も引かないプレイを聞かせる。8月23日に録音された『トレーニング・イン』では、モンクとマルの下で武者修行し、『ブルー・トレイン』に向けて上り調子のコルトレーンを聴くことができる。
リズム・セクションはマイルス・デイヴィス・クインテットのレッド・ガーランドとポール・チェンバースが務めている。レッド・ガーランドとのセッションは緊張感が解け、弛緩したセッションになることも少なくなかったが、『トレーニング・イン』では、リラックスした雰囲気の中でも、緊張の糸が完全には解けず、それがプレイにメリハリを与えている。
このような録音は音質の良いCDで聴きたいものだ。普段はコロコロと玉を転がすような可愛らしいピアノを弾くレッド・ガーランドが、ここでは分厚いブロック・コードでコルトレーンを支えている。そのピアノの音の深みやポール・チェンバースのベースの弦の震えまでRudy van Gelder Editionは捉えている。
2018年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムを輸入盤のルディヴァンゲルダーリマスターで購入しました。最高に良い音でリマスタリングされています。アルバムの内容も本当に文句無しで、コルトレーンの魅力が存分に味わえるもので、最近はこればかり聴いています!
2021年9月17日に日本でレビュー済み
1957年8月、NJ(Van Gelder Studio)録音 L:Prestige P:Bob Weinstock
コルトレーンがモンクのコンボで修行を積んでいる時期のレコーディイング。マイルス・コンボ
仲間との気心の知れたコミュニケーションの中で、コルトレーンは自分がやりたいこと・試したい
ことを詰め込んでいく。ドラムスがアート・テイラーなのは、特別なリズム感などよりも堅実な
タイム・キープを求めたからだろう。
M1はアルバム・タイトル曲。コルトレーン作のブルース。リズミカルなテーマの後、ガーランドが
たっぷりとピアノを弾き、コルトレーンの登場。コードのあらゆる可能性を音にする意欲みなぎる
ソロを展開。チェンバースもいつもの耳障りなアルコ・ソロは封印してピチカート。後半のガーランド
のソロもこのバンドの好調さを物語る。その後に再度、トレーンがソロを取るが、この辺はモンクの
翼を得て、遠くまで飛べるようになった成果の端的な現れになっている。
M2「Slow Dance」はタイトルの情景を表す、雰囲気たっぷりのチェンバースのベースで幕開け。
コルトレーンが、マイルスに比肩するようなバラード・プレイを披露。全体としてマイルスの気配が
濃厚なスタイリッシュな仕上がり。この辺りにもコルトレーンの音楽的な吸収力と消化していく
能力の高さが出ている。ソロは、チェンバースとガーランドに任せて、ピアノは可憐で抒情的。
M3はコルトレーンのブルース・ナンバー。明るく弾む曲調だが、コルトレーンのソロは複雑で、
モンクとの研鑽がここでも生かされている。シンプルでユーモラスなエンディングもモンク譲り。
M4「You leave me breathless」。イントロなしで、コルトレーンのテナー登場。いい意味で、
普通に思いを込めてテナーを吹く。こうした普通さ、余裕は、後に行くほど聞くことができなく
なっていく。1ホーンだからこそ堪能できるありがたみ。ガーランドもそれを受けて、コロコロと
鍵盤の上を転がるソロで応える。コルトレーンの”センチメンタルにならないモダンさ、真摯さ”と、
”曲選びのセンス”が出ている。
ラストM5は「Soft lights and sweet music」。イアン・ペイスの「ファイアーボール」のような
ハードなドラムス連打。いきなりコルトレーンはトップギアで疾走。チェンバースも高速ウォーキング
でピッタリとつける。ガーランドソロは、ただ速く弾いているだけで、場もたせにしかなっていない。
コルトレーンにとっては、ともかくこの方向は何があるのか、前人未到なので、先の見えないトンネル
に入り開拓していく。そこへオーネット・コールマンやエリック・ドルフィーらが現れる。
M1「Traneing In」12:34、M2「Slow Dance」(Alonzo Levister)5:28、M3「Bass Blues」
7:48、M4「You Leave Me Breathless」(Ralph Freed, Friedrich Hollaender)7:25、
M5「Soft Lights and Sweet Music」(Irving Berlin)4:41
コルトレーンがモンクのコンボで修行を積んでいる時期のレコーディイング。マイルス・コンボ
仲間との気心の知れたコミュニケーションの中で、コルトレーンは自分がやりたいこと・試したい
ことを詰め込んでいく。ドラムスがアート・テイラーなのは、特別なリズム感などよりも堅実な
タイム・キープを求めたからだろう。
M1はアルバム・タイトル曲。コルトレーン作のブルース。リズミカルなテーマの後、ガーランドが
たっぷりとピアノを弾き、コルトレーンの登場。コードのあらゆる可能性を音にする意欲みなぎる
ソロを展開。チェンバースもいつもの耳障りなアルコ・ソロは封印してピチカート。後半のガーランド
のソロもこのバンドの好調さを物語る。その後に再度、トレーンがソロを取るが、この辺はモンクの
翼を得て、遠くまで飛べるようになった成果の端的な現れになっている。
M2「Slow Dance」はタイトルの情景を表す、雰囲気たっぷりのチェンバースのベースで幕開け。
コルトレーンが、マイルスに比肩するようなバラード・プレイを披露。全体としてマイルスの気配が
濃厚なスタイリッシュな仕上がり。この辺りにもコルトレーンの音楽的な吸収力と消化していく
能力の高さが出ている。ソロは、チェンバースとガーランドに任せて、ピアノは可憐で抒情的。
M3はコルトレーンのブルース・ナンバー。明るく弾む曲調だが、コルトレーンのソロは複雑で、
モンクとの研鑽がここでも生かされている。シンプルでユーモラスなエンディングもモンク譲り。
M4「You leave me breathless」。イントロなしで、コルトレーンのテナー登場。いい意味で、
普通に思いを込めてテナーを吹く。こうした普通さ、余裕は、後に行くほど聞くことができなく
なっていく。1ホーンだからこそ堪能できるありがたみ。ガーランドもそれを受けて、コロコロと
鍵盤の上を転がるソロで応える。コルトレーンの”センチメンタルにならないモダンさ、真摯さ”と、
”曲選びのセンス”が出ている。
ラストM5は「Soft lights and sweet music」。イアン・ペイスの「ファイアーボール」のような
ハードなドラムス連打。いきなりコルトレーンはトップギアで疾走。チェンバースも高速ウォーキング
でピッタリとつける。ガーランドソロは、ただ速く弾いているだけで、場もたせにしかなっていない。
コルトレーンにとっては、ともかくこの方向は何があるのか、前人未到なので、先の見えないトンネル
に入り開拓していく。そこへオーネット・コールマンやエリック・ドルフィーらが現れる。
M1「Traneing In」12:34、M2「Slow Dance」(Alonzo Levister)5:28、M3「Bass Blues」
7:48、M4「You Leave Me Breathless」(Ralph Freed, Friedrich Hollaender)7:25、
M5「Soft Lights and Sweet Music」(Irving Berlin)4:41
2020年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CDの内容は素晴らしい。しかし送られて来たのはプレスCDではなく、CD-R、つまりコピーCDでした。
ケースも100均で買えそうな安物、ジャケットもいかにもカラーコピーで作った様な安っぽい複製品で、全体的に安物感全開です。先日購入したコルトレーンの「Bahia」もCD-Rでした。たちの悪い事に、商品ページには「フォーマット: CD」とだけ記載されてあります。どうやらPrestigeのコルトレーンの輸入CDにはこのパターンが多そうです。
購入をお考えの方はご注意を!!
ケースも100均で買えそうな安物、ジャケットもいかにもカラーコピーで作った様な安っぽい複製品で、全体的に安物感全開です。先日購入したコルトレーンの「Bahia」もCD-Rでした。たちの悪い事に、商品ページには「フォーマット: CD」とだけ記載されてあります。どうやらPrestigeのコルトレーンの輸入CDにはこのパターンが多そうです。
購入をお考えの方はご注意を!!
他の国からのトップレビュー
giuse
5つ星のうち5.0
Immancabile nella propria collezione
2022年2月1日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Non può mancare se sei un appassionato di Coltrane
David Banda
5つ星のうち1.0
¡Recibí una copia casera!
2019年10月25日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
¡Recibí una copia casera! Aun cuando cuenta con estampado y booklet, el cd carece del código de barras así como del número de serie que en los auténticos está al centro del reverso. Además el color del recubrimiento de la capa reflectante no es plateada. Estoy molesto porque pretendieron verme la cara ¡Obviamente lo devolví y solicité el reembolso!
David Banda
2019年10月25日にメキシコでレビュー済み
このレビューの画像
GS Carpentier
5つ星のうち5.0
Just how consistently fluud Coltrsne was
2019年7月7日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I bought this first in 1957 when it was released. Coltrane lives up to my estimation of being the most spiritual all the saxophonists. Not only does
he 'scramble the eggs' he adds a little cheddar cheese
for variety.
he 'scramble the eggs' he adds a little cheddar cheese
for variety.
Alexandru
5つ星のうち5.0
Beautiful, excellent vinyl
2016年10月25日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
'Traneing in" is the second album registered by John Coltrane for Prestige, in 1958. Famous names accompanied him: Red Garland (piano), Paul Chambers (bass) and Arthur Taylor (drums). The music is delightful: sometimes romantic as a ballad, other times dramatic as a crying in the night. There are wonderful solo sequences and of course Coltrane's saxophone that already was famous in those years.
This is a replica of the original album made by Original Jazz Classics using the remastered tapes and licensed by Prestige. The sound is really excellent, fine details, profoundness, warm bass. The pressing is very good. Highly recommended.
WARNING: I previously bought the same album produced by a dubious Russian label - DOL. Horrible! No bass, bad pressing. The music sounds flat and clinical - a rubbish . DOL produces technical pirate LPs using digital low resolution files and sell them as vinyls. A bold theft! Just buy the original recordings, not the counterfeited items produced by DOL.!
This is a replica of the original album made by Original Jazz Classics using the remastered tapes and licensed by Prestige. The sound is really excellent, fine details, profoundness, warm bass. The pressing is very good. Highly recommended.
WARNING: I previously bought the same album produced by a dubious Russian label - DOL. Horrible! No bass, bad pressing. The music sounds flat and clinical - a rubbish . DOL produces technical pirate LPs using digital low resolution files and sell them as vinyls. A bold theft! Just buy the original recordings, not the counterfeited items produced by DOL.!
Mr. D. I. Longstaff
5つ星のうち5.0
bargain
2014年2月20日に英国でレビュー済みAmazonで購入
6 CDs of live John Coltrane plus a 7" vinyl single.Bootleg quality recordings,you can hear audience chat during the performences but to me this adds to the overall ambience of these recordings that sound as if they were recorded casually in a small concert setting...rank it along side The Fall 'Totale's turns' or The Velvet Underground's 'Live 1969' or 'Max's Kansas City' live albums for similar sound quality...perfect for fans but perhaps not the starting point for a beginner...and a great price.