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DANCE MUSIC

3.9 5つ星のうち3.9 15個の評価

仕様
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新品 中古品
CD, 2007/1/24 1枚組
¥1,180

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曲目リスト

1 BOOMBASTIC HIP HOUSE BAND
2 FMSB
3 自由度。
4 バブリイ。
5 G.T.O.
6 GIRLS IN LOVE
7 ソウル・トレイン。
8 瞳の中にミラーボール。
9 KARLY’S DANCE MUSIC
10 東京は夜の七時。
11 遊び。
12 どうしてこんなにあなたが好きなのだろう。

商品の説明

内容紹介

2006年1月に発足した小西康陽のレーベル『columbia*readymade』からPizzicato Five の名曲「東京は夜の七時」の
カヴァーをリリースし、大きな話題を呼んだ野本かりあ。待望の2ndフルアルバムが完成。
プロデュースを手掛けた小西康陽氏曰く「BPM135」をテーマに作成された本作は、全曲シングルカットOKとも言える
パーティー・チューンが満載の傑作に仕上がりました。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【野本かりあ特製壁紙ダウンロードプレゼント(購入者特典)】
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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「ご注文確認メール」は今回の応募対象のメールとはなりませんので、ご注意ください。
「発送確認メール(Ship Notification Mail)」は、商品発送後に送付させていただくメールになります。

・応募締め切り : 2007年2月23日 正午12:00まで
・応募先メールアドレス : karlydancemusic01@yahoo.co.jp
(発送確認メールに「野本かりあ壁紙ダウンロード」と明記の上、上記メールアドレスに転送してください)
・本キャンペーンはコロムビアミュージックエンタテインメント株式会社の提供です。本キャンペーンに関してのお問い合わせには当サイトでは一切お答えできませんのでご了承ください。本キャンペーンについてのお問い合わせは直接コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社(問い合わせ先:karlydancemusic02@yahoo.co.jp)までお願いします。また、キャンペーン以外のお問合せにはお答え出来ませんのでご了承願います。
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メディア掲載レビューほか

野本かりあのフル・アルバム。「東京は夜の七時」「バブリイ」「瞳の中にミラーボール」「自由度。」「FMSB」他を収録。小西康陽がプロデュースを担当。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.8 x 1.2 cm; 132.39 g
  • メーカー ‏ : ‎ 日本コロムビア
  • EAN ‏ : ‎ 4988001991878
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間
  • レーベル ‏ : ‎ 日本コロムビア
  • ASIN ‏ : ‎ B000KP63P6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューを見てると昔からのファンの人らにはあまり評判が良くないみたいだが、俺は小西さんの10年前くらいの感じの曲が聴きたかったし、最近上手なだけでつまんないボーカルが多い中、かりあみたいな微妙な感じのボーカルはなかなかいいと思う。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カアリイこと野本かりあの2ndアルバム。
DJ番長小西さんによる「DANCE MUSIC」という直球なコンセプト。
彼のエッセンスがクラブミュージックとクロスしたという点では
「HAPPY END OF THE WORLD」っぽいが、こちらの方がもっとシンプルな作り。
結論から言って本作の評価が余り高くないのは、現場受けを狙いすぎたからといえる。
サウンドメイキングがDJ目線に偏りすぎたせいで、日頃からオルガンバーなどに出入りしている人
でなければ理解しにくい内輪ウケ的な内容になってしまった所だろう。
ただ、あくまでクラブでかける事を想定しているので家で聴いたからといって落胆するのは早合点かも?
(せっかく「東京は夜の七時」がリバイバルされるのに野本のVOがあまりにも
しっくりきていないという点もファンには残念だっただろうが)
モロにピチカートを彷彿とさせる「遊び。」は秀逸の出来栄え、こういう感じの曲だけで
またフルアルバムをまた作ってほしいなと思うばかり…
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月24日に日本でレビュー済み
このアルバムが出るまでにネット配信やシングルを積み重ねてきた野本かりあ。

全部揃えている私としては正直言ってそんなに期待はしていなくて惰性で買ったのですが、買ってみてびっくり。小西康陽のハッピーな楽曲の断片がこのアルバムで見事に果実として結んだという感じです。アルバムの構成が秀逸でノンストップアルバムかと思うほどです。非常に効果的にハッピー感が高揚していきます。

そして、ジャケットやカードに写る野本かりあがまた素晴らしい。彼女はホント写真の時に表情をビシッと決めます。

今まで野本かりあを聞いたことがない方も、是非このアルバムを聞いてみてください。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月1日に日本でレビュー済み
小西氏の仕事の中で近年最もウエイトの高い野本かりあ作品。アルバムは前作とは打って変わって全編同じテンポの曲で構成されたノンストップレコード。ピチカートとの比較がよく行われるが、全く別個のものとした立場から出来るだけ公平な視点で述べたい。

何より、楽曲の質が低い感は否めない。元々小西氏の作品はどれを聴いても大きな変化はないが、どれも秀逸であった。しかし、全曲シングルカットできると豪語しているこの作品ではそのクオリティが保たれていない。皮肉な話である。

レコーディングはきわめてレベルが高いので、音響プロデュース面で様々に参考にはなるが、曲そのものが良くないレコードは救いがない。どうでもいいときにだらだら流すには野本かりあの声が耳に尽くし、耳を澄まして聞くにはレベルが低い。

小西氏が自分の作品群における方向転換を探っているときであるかもしれないので、その軌跡に興味がある向きは聴いてみてもよいかもしれない。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月26日に日本でレビュー済み
GIRLS IN LOVE、痛快です。
渋谷のレコードショップで試聴した時、フラフープを回す彼女の映像とあいまって、ある種のトリップ効果でした。
ノー天気なサウンドに乗せて一途な恋を歌う。
白いベルベットの肌と甘い囁きに吸い込まれ、今夜も彼らは彼女の夢を見る。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月25日に日本でレビュー済み
小西氏の仕事はずっと追いかけてきましたが、これほどときめかない作品も

初めてです。ピチカート時代からずーと負け知らず(?)の作品を量産してきたと思いますが

ここにきて焼き直しの芸風も空回りしている感じです。(きつい書き方ですいません)

マニアにとっては初めて冬の時代到来という感じです。

ここは少し我慢してまた素晴らしい作品を聞かせてくれるまで待つ事にします。

そしてこう考える事にしました。『このアルバムは1995年ぐらいに少しやっつけで

プロデュースしたアルバムで最近初めて聞いた事にしようと。』
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年4月12日に日本でレビュー済み
どういうコンセプトで作られたのか、ハッキリしない感じのするアルバムです。
曲も歌も聞きづらく、素人のカラオケをレコードにしただけのような。
正直、この方にピチカートのカバーをしてほしくないです。
名曲が汚れます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月4日に日本でレビュー済み
傑作1st『カアリイ』発売から2年半振りに届けられたのは、アッパーな4つ打ちチューンがほぼシームレスに
繰り出される、疲れを知らぬパーティー・ガールのダンサブル音絵巻。勿論プロデュースは小西康陽。

過剰な浮かれっぷりに切なさすら滲む『バブリイ。』、ソウル・テイスト満載で颯爽と駆け抜ける
『ソウル・トレイン。』、言わずと知れたピチカート・ファイヴのカヴァー『東京は夜の七時。』も良いが、
アグレッシヴなビートの嵐がアルバムの後半でふと鳴り止んだ後に聞こえて来る、エレガント且つ
チャーミングな『遊び。』が個人的にはベスト。初期ピチカートを思わせる作風で、野本の頼り無げな
歌い方がピッタリと嵌って堪らない。
ビックリしたのは“ノイエ・ドイッチェ・ヴェレ”の昔から現在に至るまでヘナヘナでピコピコなポップを
地道に発表し続けている奇才アンドレーアス・ドーラウのカヴァー『GIRLS IN LOVE』。
オケは元曲をそのままテンポアップしたような感じだが、そこに小西が書き下ろした日本語詞を歌う
野本のヴォーカルが乗る事によって、この曲のキュートさが増幅された仕上がりになっている。

ほとんどの曲がテンション高めなので丸々聴き通すと若干の疲れを覚える所が気になるが、それは私がもう
若く無いからかも知れない(笑)。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Dizzyfugu
5つ星のうち2.0 Akustischer Dünnpfiff - Yasuharu Konishi klont sich selbst und scheitert...
2007年11月7日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
...an einer Wiederauflage des Pizzicato Five-Prinzips: Akustisches Mastermind im Hintergrund und dekorative (aber junge) Frontfrau für die Optik.

"Dance Music" ist das zweite Full-Length-Album von Karia Nomoto unter Yasuharu Konishis Direktive. Nach "Karly", das eher den klassischen frankophilen Sixties-/Shibuya-Pop verpflichtet war, hat "Dance Music" den Anspruch ein Party-Album zu sein (was mich hätte warnen sollen)...
Tatsächlich ist dieser Longplayer eine nahezu durchgehende Ntz-Ntz-Ntz-Stampfscheibe mit rund 135 BPM als Dauerzustand. Voller klischeehaftem, leider uninspiriertem Zappel-Disco-Pop im schlchtesten Sinne. Huah! "Dance Music" klingt für mein Empfinden wie geschrieben und produziert für kichernde japanische Teenager, vorzugsweise weibliche, harmlosen Pop zum Abrocken am Wochenende unterzujubeln, bevor es am Montag wieder in den grauen Alltag geht.

Jetzt ist Geschmack so eine Sache und vermutlich bin ich nicht (mehr) Zielgruppe der Scheibe. Nach der Debut-EP "The girl from R.E.A.D.Y.M.A.D.E." mit einigen wunderbaren Stücken (sehr P5-retrohaft, 5 der 6 Titel allerdings Coverversionen u. a. von Michel Polnareffs "La pouppée qui fait non" auf Speed mit Gitarren und auf Japanisch) habe ich an sich stilistisch ähnliches erwartet, mit der Hoffnung auf mehr Profil und neuen Ideen. Aber dies ist bzw. leistet "Dance Music" leider nicht. Selbst mit der schäbigen Trash-Disco-Mucke könnte ich leben, wenn das Ganze nicht so steril und seelenlos herüberkommen würde. Da ist kein Augenzwinkern, kein Hintersinn. Nur Rhythmus...

Dennoch findet sich auch Überraschendes: ein Cover von Andreas Doraus "Girls in love" auf Japanisch, und "G.T.O." featured die 'Anchovies', Karias eigene Mädels-Band mit ihr selbst am Schlagzeug. Wirklich gruselig wird es aber, wenn schließlich die Coverversion des P5-Klassikers "Tokyo wa Yoru no Shichiji" oder "Karly's Dance Music", ein Mix aus Karia Nomotos eigenen Remixen von "Tokyo wa yoru no 7ji" von der Single und "Jiyudo" durch den Äther beben - als Beweis, dass Selbstzitate oder das Klonen von Konzepten NICHT per se funktionieren, noch dazu wenn diese so uninspiriert daher kommen.

Als Service nebenbei auch noch die Trackliste:
01. BOOMBASTIC HIP HOUSE BAND -INST-
02. FMSB
03. Jiyudo
04. Bubbly
05. G.T.O.
06. GIRLS IN LOVE
07. Soul Train
08. Hitomi no Naka ni Mirror Ball
09. KARLY'S DANCE MUSIC -INST-
10. Tokyo wa Yoru no Shichiji
11. Asobi
12. Doshite Konna ni Anata ga Suki na no daro

Fazit: Nur 60er-Jahre Optik und Minirock reichen nicht. 2 Sterne, mehr will ich "Dance Music" nicht geben. Es muss nicht was im Ohr, sondern auch noch dahinter ankommen. Schade, schade... aber mein Ding ist "Dance Music" in weiten Teilen nicht. Einige Stücke sind annehmbar, aber ein ganze Scheibe davon? Nein!