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羊たちの沈黙 (特別編) [DVD]

4.5 5つ星のうち4.5 112個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジョディ・フォスター, ジョナサン・デミ, アンソニー・ホプキンス, テッド・タリー, テッド・レビン, スコット・グレン
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 59 分

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商品の説明

商品紹介

アカデミー賞主要5部門独占受賞。映画史に刻まれるサイコ・スリラーの金字塔!

<キャスト&スタッフ>
クラリス…ジョディ・フォスター(佐々木優子)
ハンニバル・レクター博士…アンソニー・ホプキンス(堀 勝之祐)
クロフォード…スコット・グレン(有本欽隆)
"バッファロー・ビル"…テッド・レヴィン(家中 宏)

監督:ジョナサン・デミ
製作:ケネス・ウット/エドワード・サクソン/ロン・ボズマン
脚本:テッド・タリー
原作:トマス・ハリス
●字幕翻訳:進藤光太 ●吹替翻訳:小川裕子

<ストーリー>
女性を誘拐し、皮を剥いで殺害する連続殺人事件の捜査を任命されたFBI訓練生のクラリス。彼女に与えられた任務は9人の患者を惨殺して食べた獄中の天才精神科医レクター博士に協力を求め、心理的な面から犯人に迫ることだった。レクター博士は捜査に協力する代償に、彼女自身の過去を語らせる。息詰まる心理戦の果てに導き出された答えとは──?

<ポイント>
◎1991年アカデミー賞主要5部門受賞(作品賞/主演男優賞/主演女優賞/監督賞/脚色賞)
●高画質デジタル・リマスター
●合計100分を超える豪華映像特典を収録! 合計約20分の未公開シーン集など必見の映像が満載!

<特典>
● ドキュメンタリー:「迷宮の中へ」
●メイキング・オブ・『羊たちの沈黙』
● フォト・ギャラリー
●未公開シーン集 (22種)
● アンソニー・ホプキンスの電話メッセージ
● NGシーン集
●オリジナル劇場予告編
● TVスポット集 (8種)
● 『ハンニバル』予告編

Amazonより

大柄な白人女性が皮を剥がれて殺される凄惨な事件が多発していた。捜査に行き詰まったFBIは訓練生クラリスに、自らの患者を9人も惨殺して食べた獄中の天才精神科医レクター博士に協力を求め犯人像を割り出すという命令を与える。
紳士で知的な殺人鬼レクター博士。この極端な二面性をもった役柄をアンソニー・ホプキンスは実に魅力的に演技。ジョディー・フォスター演じる純粋で実直なクラリスとレクターとの人物対比は秀逸だ。後半に登場する狂気の染みついた犯人の家はその情景描写だけで十分に気味悪く、そこでの緊張感あふれるクライマックスシーンはまさに映画の醍醐味である。アカデミー賞主要5部門を独占。サイコ・サスペンス映画として1つの頂点を極めた作品である。(ビーンズおがわ)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142455222
  • 監督 ‏ : ‎ ジョナサン・デミ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 59 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/1/26
  • 出演 ‏ : ‎ ジョディ・フォスター, アンソニー・ホプキンス, スコット・グレン, テッド・レビン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000KQFBZ8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 112個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
112グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
解説不要。とりあえず観るべし。
2024年4月30日に日本でレビュー済み
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凶悪な事件が多発している。
そしてまたひとり消えた。
捜査の手がかりを求めて獄中にいるドクターを訪ねた。
そのドクターは頭が切れすぎるくらいで
牢のなかにいるにも関わらず犯人がわかるようだった。

犯人は所詮脇役だった。
その生い立ちや精神、考えなどは知らない。
ドクターの頭脳、強かさ、行動力、推察力、洞察力、狂気さを感じるためだけの作品だった。
ドクターの言葉、動きになにか意味があるのか、
ドクターの動きに集中するので眠たくはなかった。

あと、ワンちゃんがめちゃくちゃ吠えるので目が覚める。
犬質となってからはなおさら。
2024年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1991年Orion Picturesの配給で公開されました。予算19百万㌦、収入272.7百万㌦だそうです。アカデミー賞上位5賞の同時受賞(Best Picture, Director, Actor, Actress, and Screenplay)作です。(Big Five Winners / List of Academy Award records)以下、あらすじです。 FBI訓練生のクラリス・スターリング(J.フォスター)は行動科学部(4'24" , BSU)のクロフォード(S.グレン)に呼ばれ、ハンニバル・レクター博士(A.ホプキンス)の独房にお使い(6’02”, errand)を頼まれます。レクターは元精神科医(Forensic psychiatrist)です。連続猟奇殺人犯バファロービルの捜査が難航したため、クロフォードはレクターから犯人特定につながるヒント(31'00")を得ようとしていました。クラリスはレクターに気に入られます。やがてマーチン上院議員(D.ベイカー)の一人娘キャサリン(B.スミス)がバッファロービルに誘拐されて、別の被害者の遺体がウェストバージニアで発見されます。(35’41”) これまで誘拐の3日後に殺されました。(35’57”) しかも思いにもよらない横やりが入ります。以下、トリビアを3点ほど補足します。
1.冒頭はFBIアカデミー(FBI Academy)です。海兵隊のクァンティコ基地に軍の犯罪捜査部門とFBI、DEAの各アカデミーがテナントとして入っていて、BSUが支援するようです。(Garrison information / Marine Corps Base Quantico) 原作(1988)の映画化は時期的にFBIの凶悪犯罪者対策(Violent Criminal Apprehension Program)の拡充と重なるそうです。(History / Behavioral Science Unit, 1h57’18”) 作中のガム(T.レヴィン)は、レクターによれば変身願望のサイコキラーです。(29’16”: a fledgling killer; 55’45”: from thence into beauty; 1h08’55”: He covets.; In popular culture / Gary M. Heidnik) キャサリンに対して「it」を使っている(57’47”)のは、意図的なモノ扱いのためのようです。
2.フォスターさんは1972年から子役で出演し、「タクシードライバー」(Taxi Driver、1976)で売春婦(Child prostitution)を演じました。「告発の行方」(The Accused, 1988)では集団レイプの被害者役です。(Jodie Foster filmography) 本作のクラリスは10歳の時に保安官の父が殉職(40’50”)したため2か月後孤児院に送られた設定です。バージニア大学で心理学と犯罪学を専攻し、夏季セミナーで講師のクロフォードと議論(6’07”)したのをきっかけにFBIに入ります。(The Silence of the Lambs / Clarice Starling) 一方、レクターはハーバード大医学部を3番(cum laude)で出た秀才(21’19”)です。ボルティモアの医療刑務所(8'15")に8年収監されていて(30'37")、脱獄にチルトン博士(A.ヘラルド)の承認欲求(51’36”, 1h0’41”)を利用します。機会をうかがっていたことが暗示されます。(All good things to those who wait. , 31’27”)
3.原題「The Silence of the Lambs」は、「子羊の幻聴を払拭するには同じ立場のキャサリンを救うしかない」(1h12'14")というレクターの助言を暗示するようです。(Synopsis / The Silence of the Lambs (novel)) レクターをインタビューする立場のクラリスは、逆にレクターのおかげでトラウマを克服する展開です。検死場面の「wrongful death」(43'34")は医師の他殺認定だそうです。コモンローでは加害者の殺人罪が問われ、被害者の権利は消滅するので、原題には声なき被害者のための報復(retribution)の意味が込められたようです。(Common law jurisdictions / Wrongful death claim) なお、アレゴリーとしての羊は、ヨハネ福音書(Gospel of John)/黙示録(Book of Revelation)の子羊(lamb)、「イサクの犠牲」(Sacrifice of Isaac)の牡羊(ram)というように、使い分けがあるそうです。(Lamb of God; Binding of Isaac)
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月29日に日本でレビュー済み
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当時、とんでもない衝撃を受けた作品です。
・皮を剥ぐという猟奇的な連続殺人
・凶悪殺人犯として特別な刑務所の1番奥に監禁されている天才レクター博士
・連続殺人犯逮捕のために、監禁されている連続殺人犯に協力してもらうという手法
・レクター博士逃亡現場で、はりつけにされた警官
・暗視スコープの使用
今でこそ、いくらでも同様、それ以上の作品はありますが、当時はすごい映画を観ちゃったなぁという感じでした。今回観ても、やっぱり面白いなぁという印象。レクター博士から受ける威圧感はすごいですよね。後、レクター博士を見ていると、どうしてもキョンキョンが頭に浮かんできてしまうのは私だけでしょうか。
2024年5月3日に日本でレビュー済み
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とても面白く、終始画面に釘付けになってたが気に入らない点があった。
主人公達FBIが追う連続皮剥ぎ殺人犯よりもレクター博士の方が怖いという点だった。
どんな奴が犯人なんだろうって少しワクワクしてたからそこがガッカリ。
それと最後暗闇の状況で犯人よりも主人公の反射神経が上回って勝利するのが納得いかないというかご都合主義過ぎた・・・。そこら辺が納得いく脚本なら文句なく神作品だったが、昔の映画ということで仕方ないのかもしれない。
2024年4月15日に日本でレビュー済み
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30年以上前の作品だが今観ても古さを感じず、テンポ良く展開し、随所にハラハラドキドキもあり、非常に面白かった。過去に何度かレンタルビデオ等で鑑賞した記憶はあるが、久しぶりに観たら新鮮で存分に楽しめた。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月14日に日本でレビュー済み
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名作ってすごい。何年経っても何度見てもおもしろい。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年4月3日に日本でレビュー済み
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普段ホラー系の映画は観ないのだが、おとなになったジョディ・フォスター目当てとオスカー受賞につられて何気なく観てしまった。開始10分くらいで引き込まれてしまいました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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