ウエディング宣言(特別編) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ロバート・ルケティック, ジェーン・フォンダ, マイケル・ヴァルタン, ジェニファー・ロペス |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
商品の説明
商品紹介
ジェニファー・ロペス&ジェーン・フォンダ競演
痛快セクシー・ロマンティックコメディ!
彼は絶対渡さない!!
<キャスト&スタッフ>
チャーリー…ジェニファー・ロペス(魏 涼子)
ヴァイオラ…ジェーン・フォンダ (藤田淑子)
ケビン…マイケル・ヴァルタン (入江崇史)
ルビー…ワンダ・サイクス (小宮和枝)
監督:ロバート・ルケティック
脚本:アーニャ・コショフ
製作:クリス・ベンダー/J・C・スピンク/ポーラ・ワインスタイン
●字幕翻訳・吹替翻訳:佐藤真紀
<ストーリー>
完璧主義のキャリアウーマン、メレディスは最高の恋人エヴェットと彼の家を訪れた。彼は家族に婚約者である彼女をお披露目するつもりだった……。だが、彼らを迎えたのは息子の将来の嫁に厳しい母、存在感の薄い父、妊娠中の長女、お酒とマリファナ好きな次男、素直になれない次女、そして、ゲイの三男などクセのある者ばかり。メレディスとストーン一家の波長はまったく噛み合わず、クリスマス・イブに理想の愛を探して大騒動が始まる!
<ポイント>
●「キューティ・ブロンド」の監督が贈るセクシー・痛快コメディ!映画と音楽で同時1位を獲得した大人気アーティストのジェニファー・ロペスと、アカデミー賞主演女優賞を2度獲得しているベテラン女優:ジェーン・フォンダ 出演
<特典>
●未公開シーン集
●メイキング集
-お帰り、ジェーン・フォンダ
-素顔のジェニファー・ロペス
●ルビー、ダンシング!
●NGシーン集
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
Amazonより
ジェーン・フォンダが演じるのはテレビ局から隠退を迫られた上、息子の婚約に直面するテレビ界の大御所ジャーナリスト役。タイトル「Monster-in-law(姑を意味する「マザー・イン・ロー」を「モンスター・イン・ロー」と呼び変えている。邦題は『ウェディング宣言』)が示すように気性が激しく、ユーモラスで、ひと悶着起こしそうな性格だが、そんなフォンダの熱演だけが目立つ。もう一人の主役、ジェニファー・ロペスは、ハンサムで金持ちのマイケル・ヴァートンと結婚が決まっているが、彼を超溺愛する母親にとことん悩まされる。火花がバチバチ飛び交い、最後はハッピーエンドというお決まりのドタバタコメディー。こんな使い捨てのような映画のためにフォンダががんばっているのは驚き(そしてちょっとがっかり)だ。ディレクターのロバート・ルケティックは、「キューティーブロンド」でリース・ウィザースプーンに頼り切っていたように、今作品でもキャストの才能を当てにしすぎ。エネルギッシュなロペスにしては演技がカワイ子ぶりすぎだし、ひょろひょろしたヴァータンはやる気がないのが見え見え。コメディアン、ワンダ・スカイスは、頭の回転が速いフォンダのアシスタント役を力演しているが、これも黒人の脇役という点ではよくあるパターンだ。フォンダの演技は一見の価値ありだが、今度はもっといい作品に巡り合えるよう、彼女のために祈ってあげよう。(Steve Wiecking, Amazon.com)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142456922
- 監督 : ロバート・ルケティック
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2007/1/26
- 出演 : ジェニファー・ロペス, ジェーン・フォンダ, マイケル・ヴァルタン
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000KQFC48
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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二大女優競演のコメディー。
ジェニファーロペスのコメディーは初めて見たが実に面白い。
ハリウッド女優の底力を感じた。
あの手この手で息子の結婚を阻止しようとする姑
それを反撃するフィアンセ、爆笑ものです。
脇も良くテンポも良く最後はハッピーエンド。
肩の凝らない映画。
ジェニファーロペスの魅力満載です。
てか楽しそうです。ジェニファー・ロペスもムチムチしてて健康的で可愛くて好き
海辺で出会ったケビンと恋におち、彼の母親に会うことからドタバタ騒動が始まる。
息子を溺愛するあまり、結婚を認めたくない母親ヴァイオラのイビリ方がすごい(笑)
それに負けじと仕返しするシーンも笑える。
やがて、このままではいつまでたっても上手くいかないと判断した嫁・姑が出した答えとは?
笑いの要素もたくさんありながら、最後は思わず涙してしまいました。
ジェニファーロペスのラブコメ、久しぶりに見たけど
やっぱりキュートさは健在!!
彼女の魅力が満載です。
本人自身もお気に入りというケーキにロペスの顔を
押し付けるシーンは圧巻です。
ジェニファーもいきいきしています。
まあ嫁と姑のいさかいの作品なので、どうしてもだんな様
の影が薄くなりがちですが、もう少し存在感を出して欲しかった。
でも嫁と姑の2人は本当に迫力があった。
今後の結婚生活の参考に?させていただきます。
思い切り笑わせてくれて、しかも後味が良いので、休日に観て元気にな
れました。
ジェーン・フォンダの熱演は特筆ものです。あの手この手の嫌がらせで、
息子の結婚を阻止しようとするヴァイオラの強烈なキャラを、そこまで
やるかと演じています。
ジェニファー・ロペス演ずるチャーリーも大変キュートでした。
しかも反撃に出てからはJ・フォンダを向こうにまわしても充分の迫力が
ありました。
キャラの立った脇役も、それぞれ魅力的。
特典映像の未公開シーンも必見です。
原題の「Monster-in-law」って言うのも凄い。
世界中で不滅の問題なんでしょうかね~、やっぱり。
でもこの映画のヴィオラ(姑)ほど凄いことを、嫁になるべく人に
やっちゃう人っていうのも今時珍しいだろうな、って思いました。
一応表面上はなんとか上手く治めようとしたりしますもんね。
でもまぁこれだけ派手にやったほうが、お互いに陰湿にならずに済むかも?!
姑ヴィオラが意地悪を連発する場面では、ひど~~~い、と思って
見たくないし・・と思ったシーンもあったんですが、ジェニファー・ロペス扮する
嫁チャーリーが反撃するあたりから、どんどん面白くなってきました。
随所に笑える部分がありましたし。
とにかく2人のバトルは見ものです。