フォーマット	ドルビー, 限定版, 色, ワイドスクリーン, DTS Stereo
コントリビュータ	ホアキン・フェニックス, リーズ・ウィザースプーン, ロバート・パトリック, ジェームズ・マンゴールド
言語	日本語, 英語
稼働時間	2 時間 16 分

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商品の説明

商品紹介

2006年度アカデミー賞
主演女優賞受賞!
ゴールデン・グローブ賞主要3部門受賞!

型破りなラブストーリー、これは真実の物語
ちぎれた心をつないだのは、ギターの弦と彼女の愛

<キャスト&スタッフ>
ジョニー・キャッシュ…ホアキン・フェニックス(小山力也)
ジューン・カーター…リーズ・ウィザースプーン(宮島依里)
レイ…ロバート・パトリック(内田直哉)
ヴィヴィアン…ジニファー・グッドウィン(園崎未恵)

監督・脚本:ジェームズ・マンゴールド
製作:ジェームズ・キーチ、キャシー・コンラッド
撮影監督:フェドン・パパマイケル
音楽:T・ボーン・バーネット
衣装:マリアンヌ・フィリップス
編集:マイケル・マカスカー
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:前田美由紀

<ストーリー>
1944年、アメリカ。12歳のジョニーは兄のジャックと共に両親の畑仕事を手伝っていた。しかし、一家の貧しい生活は一向に楽にならず、父は酒に溺れる日々だった。そんなジョニーの心のなぐさめとなったのは、兄ジャックの優しさと、ラジオから流れてくるゴスペルやカントリー音楽だった。ある時、最愛の兄が突然の事故でこの世を去ってしまう。出来のいい息子を失ったショックでますます荒れる父親とジョニーとの確執は広がっていく。そして、空軍に入隊したジョニーは実家を離れ、ドイツに駐屯する。除隊後に初恋の女性ヴィヴィアンと結婚、子供も授かった。訪問セールスの仕事の合間に友人とゴスペル・バンドを組んで音楽を楽しむジョニーだったが、家計は苦しく、徐々に夫婦の仲も冷え切っていく。
そんなある日、ジョニーは街角で偶然見かけたレコード会社で、オーディションの機会を得る。そこで空軍時代に書いた囚人の心の叫びとも言える歌を熱唱し、その実力を認められる。そして瞬く間にプロのミュージシャンとしての第一歩を踏み出すことになった。早速、同じレコード会社のジェリー・リー・ルイスやエルヴィス・プレスリーらと全米中をツアーでまわっていた時、ジョニーは少年時代からの憧れだったジューン・カーターと出会い、すぐに意気投合する。この出会いが、これからの彼らの長い運命の始まりとなるのだった……

<ポイント>
●2006年ゴールデン・グローブ賞ミュージカル・コメディ部門で作品賞・主演男優賞・主演女優賞の主要3部門受賞!
●本年度アカデミー賞主演女優賞受賞!
●1950年代にプレスリーらと共にロカビリーの黄金時代を築き上げた伝説のシンガー、ジ

Amazonより

アメリカではカリスマ的人気を誇ったカントリー歌手、ジョニー・キャッシュの生涯を描く。一応、「カントリー」とジャンル分けされているが、彼の歌の本質は「反逆」。あくまでもロックの精神だ。演じるホアキン・フェニックスは、本人を彷彿とさせるパワフルな歌唱力で観る者をグイグイと引っ張っていく。同じ歌手で、ジョニーの愛したジューン役、リーズ・ウィザースプーンも同様に、見事なボーカルを披露。ふたりの共演ステージなど、とにかくライブシーンがすばらしい。ジョニーは2003年に亡くなったが、ホアキンが演じることは快諾していたという。
ミュージシャンの伝記ではあるが、作品の本質は純愛ストーリー。妻子がいるジョニーが、ジューンへの愛をひたすら育む十数年が描かれるのだ。離婚の傷を引きずり、なかなか愛に応じられないジューン。ふたりの愛は、手に入らないからこそ宝石のように輝いていく。ドラッグに溺れ、慰問した刑務所でのライブが話題になるなど、波風の多いジョニーの人生だが、ひとつの愛を貫いた姿に十分共感できる。（斉藤博昭）

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 日本語, 英語
梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
EAN ‏ : ‎ 4988142452627
監督 ‏ : ‎ ジェームズ・マンゴールド
メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 限定版, 色, ワイドスクリーン, DTS Stereo
時間 ‏ : ‎ 2 時間 16 分
発売日 ‏ : ‎ 2007/2/16
出演 ‏ : ‎ ホアキン・フェニックス, リーズ・ウィザースプーン, ロバート・パトリック
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ASIN ‏ : ‎ B000KQFCHU
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 280,984位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 432位外国の伝記映画
- - 27,937位外国のドラマ映画

カスタマーレビュー:
4.7 9,629個の評価

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5つのうち4.7つ

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Thei

あの頃の時代背景

2024年3月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ストーリーの内容がとてもおもしろかった。淡々とした話の構成も良かった。

2024年1月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

二人のもどかしい恋も面白いが、50～60年代のアメリカ巡業風景・シーンが興味深かった。Ｒ＆Ｒ好きは必見です！

2023年3月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

衣装も歌もステキでウットリしちゃいます。

2022年9月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

日本では過小評価されているジョニー・キャシュの
生き様を割りと忠実に描いていますね、愛と苦悩と信仰心
亡くなるまで歌い続けた彼がミュージシャンやセレブ
政治家いろんな人にリスペクトされた一面が垣間見れました、
ホアキンの演技も良く、彼を知らない方にもお勧めできる映画です。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

World Outside

No music, No life を地で行く話

2021年4月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

エルビス・プレスリーやボブ・ディランが期待の若手
みたいな時代ですから、ロカビリーだのフォークロッ
クみたいな分岐点もない。エレキギターも未定着（不
存在？）な時代。

後発の洋楽リスナーの自分としては、時代背景をきち
んと理解しようと思うと、色々補整のための知識が鑑
賞と同時に必要な気はします（つまり検索しながら）。

時代遅れになりつつあったジョニー・キャッシュが、
再起を賭け、慰問のために訪れた刑務所でのライブア
ルバムが同時期のビートルズより売れた…という史実
の背景に、かくも激しい恋愛があろうとは知りません
でした。

ただの音楽映画であれば、彼の幼少期描写は必要ない
気がします。でも、人間としての彼を描きたいという
目的意識を強く感じます。

わざわざ出来の良い長男の死亡事故を描いたのは「出
来の悪い次男」という周囲の眼差しが内面化されて抑
圧されている、という映画の前提条件の指摘として必
要だったんでしょうね。

敷衍して、そういう精神を病んだ彼の心から紡ぎださ
れる音楽が、「長男を死なせたのは自分ではなかった
か」という自責の念、あるいは家父長からの承認欲求
（ロックスターになって豪邸まで持っても、ジューン
と結婚できるまでずっと男として対等に向き合えなか
ったようだ）に取り憑かれていたことで成り立ってい
たのでは？という分析の起点として、冒頭の幼少期は
外せなかったんでしょうね。延々苦しんでいる。

自分の支えである音楽と憧れの女性が分かちがたく存
在している巡業生活で、彼は彼女に対し精神的に依存
症みたいになっているように描かれています。

他方、巡業生活が理由で何度も結婚が破綻しているジ
ューンは、当時の道徳観から、冷めた視線で見られて
いた。

なので、ジョニーが結婚を４０回も申し込んでもイエ
スとは言わない。というか世相のせいで言えないんで
しょうね。彼女には娘が居て、日本でもよく起こるよ
うな風評被害、家族巻き添えが起こりかねない。それ
で拒み続ける。

精神的に充たされないジョニーは覚醒剤に逃げてどん
底まで行ってしまう。依存先がジューンじゃなくなっ
て、クスリになってしまった。ありていに言うと対人
依存から薬物依存に移行したみたいな…。

そこから立ち直る過程がすごい。

目は泳ぎ呂律は回らずとにかく壊れているのにジュー
ンも支えるし。レビュータイトルにも記しましたが、
彼女と音楽（というか彼女と一緒に奏でる音楽？）が
取り除かれたら生きられない男の話なんですよ。ホン
トに…。

ラストシーンはさりげないけど父親と「父子の会話」
が自然にできるようになっていて良かったねという感
じ。ジューンが見守っている。

蛇足ながら、エンドロール（クレジット）に、ジョニ
ーのボーカルトラックはホアキン・フェニックス自身
が録音し直して、ジューンのはリース・ウィザースプ
ーン自身が録りなおした旨の明記がありました。

ものまねグランプリみたいな映画でもあったんだなと。

終幕後暗転して本人たち二人でデュエットしてるライ
ブ音源らしきものが流れるんですが、作中の二人の声
と良く似ている。

僕はジョニーの古い音源はYouTubeなどで聴いたこと
はあるのですが、ジューンとの二人の実音源を聴いた
ことがないのです。でも違和感がありませんでした。
時代考証等のほか、音楽も凄い再現性だったようです。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

新高山の夢

文句なしの五つ星

2016年10月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

時代考証、俳優人の演技、６０・70年年代のカントリーウエスタンとブルース,それにのこ映画のメインテーマ「純愛」。

ヒロインもヒーローもイカシテますが、天才肌のナイーブな主人公と彼に見つめられる現実的なヒロイン像の対比は特質もの。

運命的な絡み合いと時折くる離反の中で、それでも離れられない大人の恋を巧みに描き出しています。

ある意味大人の恋愛指南的な話で、久々の5星で、効果的な歌とリズムも手伝って、血流が心地よく脳内で逆流しました。

それにつけてもハリウッドが生み出す映画製作能力は、舌をまく。全部とはもちろん言えないが、時代の空気感を出し、普遍的な

恋愛を描き出しているこの映像はなんと表現すればいいのやら。テーマである「この恋」の純粋で結晶とも言えるこの映画は、

純愛濃度が濃すぎて、余りに遠い世界のようで私には心の整理しながら休み休みしながらでしか観れませんでした。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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annamarin

実話

2017年6月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ジョニーキャッシュとジューンカーターの半生を映画化したもの。
主役二人が実際歌ってるというところに苦労がにじみ出てました。
刑務所のシーンが最高に良かったです。

カントリーミュージックに興味が無い方には、あまり魅力を感じないかもしれません。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

notyet 0398

心地よいテンポ

2017年8月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

二人の俳優は息がぴったりで心地よいテンポで展開して最高の映画だった。

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Barbara Shaw

Such a great movie!

2024年3月25日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Such an agreeable and well acted movie about a man who deserves a great movie about him. So glad I watched this - it does such a service to Johnny Cash shich is heartening because so many movie about stars fall short - either focusing on some personal problems or missing the important parts of the story.

Sorry for spoilers, but the "will you marry me scene" was one of the best scenes in movie history!

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MPaule B.

Produit bien emballé et bien livré

2024年1月31日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Rachat d'un cd prêté jamais rendu que j'aime énormement

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pindrop notes

WHERE WERE YOU?

2014年11月24日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

“Walk the Line” is on its surface a love story between Johnny Cash and June Carter. But beneath its surface a deeper subject matter lies; grief and guilt over an untimely death. You have to wonder how many families pass around guilt when one of their own tragically dies young. Everyone must be swimming in pain not wanting to accept they may have in one way or another contributed to the unexpected devastation and therefore lay the burden on someone else in the family instead of asking what they themselves might have done differently to prevent the tragedy in the first place. Interestingly there’s a film by Rian Johnson called “Brick” which does the opposite. The lead character Brendan says on the subject of avenging his girlfriend’s death, “I set out to know who put her in the spot, who put her in front of the gun.” In other words he is not after the person who pulled the trigger and put the bullet into his girlfriend, but rather the person who put her in danger of getting shot in the first place.

“Walk the Line” introduces its bookended grief in the form of an electric table saw. As the movie begins we see Johnny Cash leaning over and intensely observing the round ominous blade of one backstage as he prepares to perform his legendary Folsom Prison concert. At first we do not know why the blade is so important but as the movie continues we see how it played an extraordinary part in shaping the singer/songwriter’s life and we come back to the saw towards the end of the film right before he goes on stage.

Johnny Cash, we find out, grew up on a farm with his mother, sisters, father and his older brother Jack. Jack was the father’s favorite because he was easier for the father to understand…or rather because Jack was better at assimilating into what their father wanted. On one fateful day Jack and Johnny set out to go fishing but Jack, needing to earn money for the struggling family, stops at a place who hires him to slice boards with a table saw first. The scene is great at showing the precariousness of the saw with Johnny shutting it off at one point when Jack loses control of the wood. Jack tells Johnny to head out fishing without him and he’ll catch up…but Jack never does. Instead their father pulls up along the road Johnny is walking on and says, “Where were you?” and the next scene shows the mangled and blood drenched Jack lying on his death bed with his family gathered round. Johnny yells out “Do something!” but no one can and Jack dies.

Johnny then spends much of the rest of his childhood being hated by his father. His father even saying at one point the devil took the wrong son. In order to find solace Johnny escapes into his music which his mother introduces him to but no one really supports him in. He goes off and joins the military and finding himself lonely calls up a girl he used to date and proposes to her. And much like his family she doesn’t understand him either.

Finally one day a few years later after his first daughter Roseanne is born and he’s stuck in a job as a door to door salesman, Johnny happens upon a recording studio where he sees he could make a record. He gathers his two friends together as his band and they practice and audition much to the disappointment of his wife who wants him to get a job from her father and make some money. At first the band’s audition goes poorly. But when Johnny starts singing a song he wrote while he was in the military called “Folsom Prison Blues” everything changes, they get a record deal and Johnny’s story begins.

The theme of guilt and grief continues to run through the film when we see even after he has become successful Johnny succumbs to letting his father say grace at the table during the holidays as a way to appease the man for the death of Jack. His family also dislikes June and their unrequited romance which becomes stronger and stronger the more they perform together until finally one Thanksgiving Johnny says to his father, “Where were you?” In reference to Jack’s death, pointing out how his father, who was a notorious drinker wasn’t around to save Jack either and the anger between father and son explodes.

It is also interesting to point out that in a scene when he is discussing doing an acoustical concert at Folsom Prison after reading fan mail from inmates there one of the men says to him of his all black attire, “You look like you’re going to a funeral.” To which Johnny Cash replies, “Maybe I am.” It is yet another reference to the constant shadow of his dead brother.

It’s a shame the film didn’t include the deleted scenes in it because there really isn’t a bad one in the bunch or one that couldn’t have been in the film. In my opinion a film is either good or it isn’t. And a good one should tell its story in its entirety no matter how long or how short it may be. The deleted scenes have great moments which further show the pressure of Johnny’s guilt over Jack’s death and the way his brother haunts him such as when he stops at a bar after walking home from June’s house and find out the bar tender’s name is Jack. Another deleted scene shows a fabric flower which Johnny unintentionally tore off of June’s dress at their first concert together sits on his desk as he tries to write “I Still Miss Someone” about the absence of Jack from his life.

Even without these additional scenes “Walk The Line” is a terrific, well-structured film with wide audience appeal and the performances by Joaquin Phoenix and the deservedly Oscar winning Reese Witherspoon as June Carter who are both nothing less than phenomenal, especially when you consider not only their outstanding singing numbers together but the inner turmoil that must have eaten at Joaquin as he made the film considering he too tragically lost his brother River to a drug overdose on Halloween of 1993.

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Advait Detha

Brilliant

2015年4月28日にインドでレビュー済み

Amazonで購入

The influential and classic music of Johnny cash, his troubled life and the love story of him and June Carter (probably the greatest of the last century) are such tricky subjects to adapt on screen and when I say tricky, I mean so tricky that the only two things that are possible after it's completion is either a huge fail or a classic. The amazing, direction, writing and the breathtaking performances here by Joaquin Phoenix and Reese Witherspoon ensure that a classic is what we get.
Joaquin Phoenix totally stuns you by making it impossible to tell between him and Cash. It's not just a portrayal he did, he became Johnny Cash. It comes as something of a surprise that he didn't receive and major awards as 'Best Actor' that year.
Reese Witherspoon surely doesn't come up to Phoenix's level and remains somehow overshadowed by his comparatively much more powerful performance, but expecting any better from her won't be right because June Carter (or any other person ever to live) naturally wasn't as complex a person as Cash and with Phoenix portraying all the complexities perfectly, there wasn't much left for her and it's safe to say that it was well worth her 'Best Actress' Oscar.
All in all, I cannot think of a better way to honor Cash's genius.

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Álex

"En la cuerda floja". Contiene castellano.

2012年1月17日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Edición italiana de la película "En la cuerda floja" (2005), dirigida por James Mangold, sobre la vida del famoso cantante Johnny Cash. Versión extendida (152 minutos) con audio y subtitulos en castellano. Excelente calidad de imagen y muy buen sonido. El contenido extra, bastante extenso, está contenido en otro disco Blu-Ray, también en castellano. Recomendada.

AUDIO: Castellano DTS 5.1, Inglés DTS-HD 5.1, Italiano DTS 5.1.
SUBTÍTULOS: Castellano, inglés, italiano, árabe, búlgaro, croata, checo, estonio, griego, hebreo, húngaro, islandés, letón, lituano, polaco, portugués, rumano, esloveno, turco.
Imagen: 2.40:1 1080p
Número de discos: 2 Blu-Ray.
Region free (puede reproducirse en cualquier reproductor Blu-Ray).

Extras:

- Comentario en audio del co-guionista y director James Mangold.
- El Jukebox de Johnny Cash: 8 escenas musicales extendidas.
- Escenas eliminadas.
- Tráiler.
- Convirtiéndose en Cash y Carter (11 minutos).
- Cash y el regreso (12 minutos).
- Anillo de fuego: la pasión de Johnny y June (12 minutos).
- Cash y su fé (12 minutos).
- Celebrando al Hombre de Negro: cómo se hizo En la cuerda floja (22 minutos).
- Sun records y el sonido de Johnny Cash (12 minutos).
- El legado de Cash (16 minutos).

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