ブランド | オンキヨー(Onkyo) |
---|---|
メーカー | オンキヨー(Onkyo) |
梱包サイズ | 30.2 x 20.6 x 8.6 cm; 721.22 g |
商品モデル番号 | SE-200PCI |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 721 g |
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ONKYO SE-200PCI WAVIO PCIデジタルオーディオボード
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ブランド | オンキヨー(Onkyo) |
ハードウェアインターフェイス | PCI |
オーディオ出力モード | サラウンド |
プラットフォーム | Not Machine Specific |
最大サンプリングレート | 88 KHz |
この商品について
- 仕様:サウンドカード (オーディオカード)
- インターフェース:PCI
- チップ:VIA Envy24HT
- 入力端子:SPDIF(角型)入力 x1 / ライン入力 x2 / マイク入力 x1
- 出力端子:SPDIF(角型)出力 x1 / アナログ7.1ch出力 x1 / アナログ2ch出力 x1
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B000KQGM4C |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち3.5 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 307,812位パソコン・周辺機器 (パソコン・周辺機器の売れ筋ランキングを見る) - 74位内蔵型サウンドカード |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2006/11/23 |
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この商品 ONKYO SE-200PCI WAVIO PCIデジタルオーディオボード | おすすめ | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥15,980¥15,980 | ¥13,200¥13,200 | -9% ¥4,982¥4,982 参考: ¥5,480 | -29% ¥1,709¥1,709 参考: ¥2,398 | ¥29,800¥29,800 |
配達 | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | |||||
音質 | — | 4.4 | 3.9 | 4.0 | 4.4 |
ゲーム用 | — | 4.4 | 3.6 | 3.7 | 3.9 |
音量調整 | — | 4.0 | 3.6 | 3.6 | 4.1 |
低音の音質 | — | — | 3.7 | 3.7 | 4.5 |
販売元: | 飛助 | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | CREATIVE STORE |
ハードウェアインターフェイス | pci | pci express x1 | pci express x1 | usb | usb |
オーディオ出力モード | サラウンド | サラウンド | サラウンド | — | サラウンド |
88 KHz | 192 KHz | 192 KHz | 96 KHz | 384 KHz | |
S/N比 | — | 116 decibels | 106 decibels | 120 decibels | 100 decibels |
プラットフォーム | not machine specific | windows 10 | windows 10, windows 8, windows 7 | macintosh | windows 10 |
商品の説明
商品紹介
WAVIOシリーズ最高のクオリティを実現。新設計VLSC回路搭載で再生SN比115dBを達成。DACにWolfson社WM8740や高性能コンデンサーOS-CON、発振周波数偏差±10PPMの超高精度クロックなど高級パーツを贅沢に採用。2ch出力回路には、左右独立でシンメトリー配置して、左右の信号バランスを完全にシンクロさせました。さらにVLSC回路専用の電源部も、完全に左右独立電源とし、容量も含め大幅に強化しました。左右の電源が相互干渉することなく安定することで、信号伝送も安定し、さらなる再生品質の向上を実現しました。
Amazonより
オーディオ技術の集大成、磨きぬかれた回路技術でSN比115dB達成
銅バスプレートや、デジタルノイズを排除するVLSC回路など、高級オーディオ機器の設計で培った回路技術を踏襲しながらも、さらなる高品質サウンドを実現するため、細部にわたる回路構成と搭載部品のリファインをはかり、再生SN比115dBというスペックを実現。また、アナログ出力に加え、デジタル出力も24bit/192kHzまで対応し、オンキヨーの提案するHDサウンドも存分に楽しめる。
徹底強化された2chアナログ出力、シリーズ最高の再生SN比115dBを実現
オンキヨーがこだわり続ける2chアナログ出力のクオリティ。SE-150PCIの基本設計を踏襲しつつ、SE-200PCIでは、VLSC回路をはじめ、電源部の強化やDACからの信号出力方式の変更など、徹底したリファインをはかり、再生SN比は、ついに最高レベルの115dBを実現。もちろん、スペックだけではなく、聴感上の再生品質も確実に進化を遂げている。
VLSC回路の徹底したリファインで、さらなる再生品質の向上
VLSC回路は、D/A変換の際に発生する音楽信号に非常に有害なパルス性のノイズを完全排除し、ノイズを含まない滑らかな音楽信号を出力。これにより、音の実在感や音場空間の再現力が飛躍的に向上し、微妙なニュアンスまでも余すことなく再現。もちろんMP3をはじめとした圧縮音源に対しても、その効果は絶大である。SE-200PCIでは、VLSC回路を基板上に完全に左右独立でシンメトリー配置して、左右の信号バランスを完全にシンクロさせた。さらにVLSC回路専用の電源部も、完全に左右独立電源とし、容量も含め大幅に強化した。左右の電源が相互干渉することなく安定することで、信号伝送も安定し、さらなる再生品質の向上を実現。
差動出力方式採用により、ノイズを拾わない原音に忠実な音楽信号の出力を実現
DACからの信号出力は、従来のシングルエンド出力から、差動出力方式に変更したことで、グランドから回り込むノイズの進入を完全にシャットアウトし、さらに従来VLSC回路の信号入力段に搭載されていたカップリングコンデンサーを不要にすることで、原音に忠実な非常に高品質な音楽再生を可能にした。
高品位かつ高品質なデジタル伝送を可能とした高性能DAC & コンデンサーの採用
デジタル信号をアナログ信号に変換するD/A回路には、音質の良さで定評のあるイギリス・ウォルフソン社製WM8740 DACデバイスを搭載。サンプリング周波数は最高192kHz、量子化ビット数24bitの音楽信号に対応している。もちろん、デジタルのノイズの発生を抑え、移送のズレによる音質劣化を低減する工夫が施されている。このDACのデジタル電源部には高周波特性に非常に優れた高性能コンデンサー"OS-CON"を搭載。さらにデジタル入出力端子部にもOS-CONを搭載。高品位かつ高品質なデジタル伝送を可能とした。
高性能オーディオコンデンサー採用で不要なノイズをシャットアウト
再生音を確認しながら、緻密にチューニングを重ねてオーディオ信号処理用に新たに開発されたAUDIOコンデンサーを回路全般にわたり、惜しみなく搭載。これにより、オーディオ信号に有害なノイズ成分を徹底的に排除した。
クラス最高レベルの精度を実現する超高精度クロックの採用
音の再現力を左右するクロック回路には、発振周波数偏差が±10PPM( 百万分の一)を誇る超高精度水晶発振子を搭載。同クラスで一般的に使用されている±50PPMの発振子に比べて、5倍以上の精度を実現。実在感や空間を形成する音場感をより豊かに再現することを可能にした。
安定したグランド電位を実現する銅バスプレートを2ch専用出力回路に加えて7.1ch出力回路にも搭載
グランド電位は、信号の基準となるもので、これが揺らぐといくら信号の品質を極めても意味がなくなってしまう。通常は、電源ラインのグランドや信号グランド(ソースグランド)は、基板にプリントされた極めて薄い( 35μm )銅箔で結線される。これに対して、WAVIOシリーズのオーディオボードでは、両回路に厚さ1.0mm、幅7.0mmの銅バスプレートを採用。これにより、各グランドラインのインピーダンスを従来の銅箔に比べて、数十分の一に低減し、基準電位をより厳密かつ強固なものにすることができる。結果として音楽要素を決定する微細な信号も漏らさず再生することが可能となり、楽器の音色や質感をリアルに再現し、低域の力強さに象徴される厚みのある音質を実現。この銅バスプレートは、SE-150PCIでは、2chアナログ出力回路にのみ搭載していましたが、SE-200PCIでは、7.1ch出力回路にも搭載した。ステレオチャンネルをはじめ、マルチチャンネル出力時にも絶大な効果を発揮。さらに銅板には、専用のコーティングを施し、音質劣化の原因となるような錆の発生なども防止している。
超大型電解コンデンサーによる安定した電源供給
PC内部では、他のボードやドライブなどの様々な機器が作動しており、それらは同一の電源に接続されている。そのためPCIバスから供給される電力も必ずしも安定した状態であるとは言えません。SE-150PCIと同様、SE-200PCIでも高級オーディオ機器にも採用されている超大型の電解コンデンサーを採用。瞬時の電源供給能力を高め、電源素子への電力供給の安定化をはかっている。これにより、豊かで余裕のある音楽再生を可能にしてる。
ハイビット・ハイサンプリング光デジタル入出力端子を装備
SE-200PCIのメインチップには、高性能コントロールチップ "VIA Envy24HT "を採用、さらに高級オーディオ機器にも採用されているA/Dコンバーター、24bit/192kHz対応D/Aコンバーターをそれぞれ独立して搭載。デジタル端子には、入力・出力ともに光デジタル端子を装備。入力は24bit/96kHz、出力は24bit/192kHzの音楽信号に対応しているので、より高品質な音楽録音・再生が可能となっている。特にオンキヨーが運営する「e-onkyo music」で提供しているHDサウンドの持つ高いクオリティの音楽信号を余すことなく再現することが可能。また光デジタル出力はデジタルパススルーにも対応しているので、AVアンプなどと接続して、5.1chサラウンド再生も可能。
7.1chアナログ出力にも対応したマルチチャンネル入出力端子装備
マルチチャンネル入出力端子は、マルチ入出力ケーブルを使って、LINE IN、MIC INに加え、7.1chのアナログ出力に対応しているので、映画やゲームを臨場感あふれる迫力のサウンドで楽しめる。また、ハイクラスのAVアンプなどと接続すれば、DVDも映画館に迫るリアルサウンドで楽しめる。
その他の特長
・マイク入力対応
・EAX2.0、A3D 1.0、QSound、STEREO EXPANDER対応
・キャプチャーカードから音声入力に対応(内部接続 LINE IN)
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず私の以前の構成↓
PC(Win7)にSE-90PCI→audio-technica GOLD LINK Fine →SE-U55GX→ATH-WS99(ヘッドホン)
現在の構成
PC(Win7)にSE-200pci→audio-technica GOLD LINK Fine →SE-U55GX→ATH-WS99(ヘッドホン)
以降のレビューはSE-90PCIと比較してです。
~音質~
・一番大きな違いだが、格段にクリアな透き通ったような音が出た。SE-90PCIはイコライザを使っても篭りはあったがSE-200PCIはイコライザをいじらなくてもきれいな音が出る。聴いてて疲れない。泥水から清水に変わったかのようである。
・低音域がもっと下の音域まで出るようになったような気がするが低音の量が減ったように感じられた。その分、高音域がクリアに。
・中音域がSE-90PCIよりも出るようになった。(自然な感じで)
・サ行があまり突き刺さらないようになった。
・ノイズか皆無に。
~外部端子~
・RCA端子(よほど高級なアンプに光デジタルを繋がない限りRCA接続が音質が良い。ためしに光ケーブル接続でSE-U55GXにつないでみた結果、音場が狭いように感じられた。)
・光デジタル出力端子
・光デジタル入力端子
・7.1chアナログ端子(7.1chと書いているが2chヘッドホンでも7.1chにできるわけではない。あくまでも7つのスピーカーがくっついているもののみ)
~付属ソフト~(ONKYOホームページから最新版をダウンロード)
写真をUPしておきました。
※SE-90PCIのソフトと違うところだけ紹介
・デジタル入力モニター方法が選択できる。
・PGM SPDIF(光接続関係?)のボリュームがいじれる
・録音設定ができる(ボリュームと録音入力選択のみ)
・拡張設定でCenter/LFE入れ替えができる
・拡張設定でステレオエキスパンダーができる(2chを4chにさせているかのような音にできる)
・2ch、5.1ch.7.1chを選択できる。
以上、SE-90PCIとの違いである。
私調べた段階で一番高音質で再生されたソフト側の設定を紹介使用と思う。
・2chで192kh再生(それと、ソフト側ではないのだが必ずやってほしいことは、Wnidowsのコントロールパネル→プロパティ→詳細で規定の形式を
24ビット、192000Hzにし、排他モードは切り、信号の拡張機能だけを入れておく。)
※24ビットにすると低音がよりでて、音の奥深さを感じられます。
・デジタル出力方法・・・PCMのみ
・拡張設定・・・パフォーマンスモード有効のみ
つまり、 ”Simple is the best” ってことです。音の味付けは音楽再生プレイヤーのほうですることをお勧めします。
~最後に音楽再生プレイヤーについての紹介~
私はJRiver Media Center 20を愛用しています。このソフトは有料版であり約5000円くらいですがフリーの音楽再生プレイヤーとは格段に違うのです。
(30日間の体験版有り)
たとえば、低音域を多く出したいという場合はパラメトリックイコライザー(ある一定の周波数だけを変える)で自然な上品な音を作れたり、音の立体感を出したり、臨場感を出したりなど きっと自分の満足する音が作れるはずです。私のヘッドホンでは低音域がライブ会場のスピーカーほどに鳴ってます。まあ、悪く言うとSE-200PCIの低音に満足できなかったわけです。きっと、スピーカーを使用している人で低音でないんだよなーと思っている人はサブウーハー買う前に試してみてください。
SE-200PCIのソフト側で拡張設定のImmezio 3D Effectsを有効にしたら低音域をいじれるようになりますが、あれはただ、低音域の音波の振幅を大きくしているだけでボアつく感じです(ボンボンって感じ)。ですが、このソフトではもともとの低音域をあげていています(ジーーンと体全体に染み渡るような感じ)
このように約5000円とは思えないほどの価値があると思っています。スピーカーやアンプを変えようかなーと思っている人はまず、試してみてください。
最後はSE-200PCI自体の比較ではなくなってしまいましたが音楽再生プレイヤーによって大きく音は変えられるということです。
ぜひ、楽しい音楽生活を味わってみてください!
追記---2015-08-15
windows 10にすると現地点でバグが多く生じています。
Immezio 3D Effectsが使えない、192000Hzにできないなど。
それ以外にもたくさんありますが、一応 音は出る状態です。
windows 10パッチ、または解決方法が見つかり次第 再度追記します。
2016/4/24追記
現在時点での問題解決方法です。(価格comへ移動)
[・・・]
まず私の以前の構成↓
PC(Win7)にSE-90PCI→audio-technica GOLD LINK Fine →SE-U55GX→ATH-WS99(ヘッドホン)
現在の構成
PC(Win7)にSE-200pci→audio-technica GOLD LINK Fine →SE-U55GX→ATH-WS99(ヘッドホン)
以降のレビューはSE-90PCIと比較してです。
~音質~
・一番大きな違いだが、格段にクリアな透き通ったような音が出た。SE-90PCIはイコライザを使っても篭りはあったがSE-200PCIはイコライザをいじらなくてもきれいな音が出る。聴いてて疲れない。泥水から清水に変わったかのようである。
・低音域がもっと下の音域まで出るようになったような気がするが低音の量が減ったように感じられた。その分、高音域がクリアに。
・中音域がSE-90PCIよりも出るようになった。(自然な感じで)
・サ行があまり突き刺さらないようになった。
・ノイズか皆無に。
~外部端子~
・RCA端子(よほど高級なアンプに光デジタルを繋がない限りRCA接続が音質が良い。ためしに光ケーブル接続でSE-U55GXにつないでみた結果、音場が狭いように感じられた。)
・光デジタル出力端子
・光デジタル入力端子
・7.1chアナログ端子(7.1chと書いているが2chヘッドホンでも7.1chにできるわけではない。あくまでも7つのスピーカーがくっついているもののみ)
~付属ソフト~(ONKYOホームページから最新版をダウンロード)
写真をUPしておきました。
※SE-90PCIのソフトと違うところだけ紹介
・デジタル入力モニター方法が選択できる。
・PGM SPDIF(光接続関係?)のボリュームがいじれる
・録音設定ができる(ボリュームと録音入力選択のみ)
・拡張設定でCenter/LFE入れ替えができる
・拡張設定でステレオエキスパンダーができる(2chを4chにさせているかのような音にできる)
・2ch、5.1ch.7.1chを選択できる。
以上、SE-90PCIとの違いである。
私調べた段階で一番高音質で再生されたソフト側の設定を紹介使用と思う。
・2chで192kh再生(それと、ソフト側ではないのだが必ずやってほしいことは、Wnidowsのコントロールパネル→プロパティ→詳細で規定の形式を
24ビット、192000Hzにし、排他モードは切り、信号の拡張機能だけを入れておく。)
※24ビットにすると低音がよりでて、音の奥深さを感じられます。
・デジタル出力方法・・・PCMのみ
・拡張設定・・・パフォーマンスモード有効のみ
つまり、 ”Simple is the best” ってことです。音の味付けは音楽再生プレイヤーのほうですることをお勧めします。
~最後に音楽再生プレイヤーについての紹介~
私はJRiver Media Center 20を愛用しています。このソフトは有料版であり約5000円くらいですがフリーの音楽再生プレイヤーとは格段に違うのです。
(30日間の体験版有り)
たとえば、低音域を多く出したいという場合はパラメトリックイコライザー(ある一定の周波数だけを変える)で自然な上品な音を作れたり、音の立体感を出したり、臨場感を出したりなど きっと自分の満足する音が作れるはずです。私のヘッドホンでは低音域がライブ会場のスピーカーほどに鳴ってます。まあ、悪く言うとSE-200PCIの低音に満足できなかったわけです。きっと、スピーカーを使用している人で低音でないんだよなーと思っている人はサブウーハー買う前に試してみてください。
SE-200PCIのソフト側で拡張設定のImmezio 3D Effectsを有効にしたら低音域をいじれるようになりますが、あれはただ、低音域の音波の振幅を大きくしているだけでボアつく感じです(ボンボンって感じ)。ですが、このソフトではもともとの低音域をあげていています(ジーーンと体全体に染み渡るような感じ)
このように約5000円とは思えないほどの価値があると思っています。スピーカーやアンプを変えようかなーと思っている人はまず、試してみてください。
最後はSE-200PCI自体の比較ではなくなってしまいましたが音楽再生プレイヤーによって大きく音は変えられるということです。
ぜひ、楽しい音楽生活を味わってみてください!
追記---2015-08-15
windows 10にすると現地点でバグが多く生じています。
Immezio 3D Effectsが使えない、192000Hzにできないなど。
それ以外にもたくさんありますが、一応 音は出る状態です。
windows 10パッチ、または解決方法が見つかり次第 再度追記します。
2016/4/24追記
現在時点での問題解決方法です。(価格comへ移動)
[・・・]
発売当時は高嶺の花でしたが、安い中古良品の買い物で満足しています。
元々、音楽製作と併用してゲームもする事を考慮し
この機器を購入しましたが
星2つと辛口な部分であるのは≪PC-パソコン内部音が録音できない≫事にあります。
つまりPC内に鳴っている音を、機器単体で録音する機能が無いという事ですので
直接、ライン出力からライン入力へRCAプラグで接続し、PC内部音を録音するために
モニタリング≪試聴≫しながらの録音が出来ないという難点にあります。
(ONKYO 問い合わせ済み)
別途、ライン出力に二股分岐プラグを使用して
ヘッドホンとライン入力につなぐ方法もありますが…混乱する位の接続が必要ですw
一般的な環境で必要になるのは
SE200PCIカードの≪RCA OUT≫に
RCAプラグ(出力)〜3.5mmミニピンプラグ(入力)
↑の3.5mmミニピンプラグ(入力)に、3.5mmの分岐プラグ(出力x1 入力x2)を挿して
入力x2のひとつには、スピーカー・ヘッドホンを挿しモニタリング。
入力x2のもうひとつには、3.5mmミニピンプラグ(出力)〜RCAプラグ(入力)コードを挿し
RCAプラグの(入力)を、SE200PCIカードの≪RCA IN≫へ
RCAを3.5mmにさせて、3.5mm〜3.5mm二つへ分岐させる
状況に応じ、多数の変換プラグを別途購入しない限りは
そのままでモニタリングしながらの録音は出来ません。
また、このライン入出力・直つなぎの録音方法では
カードそのもののノイズの除去が優れていても、ノイズが顕著に現れてしまいます。
このため、内部録音のために別途カードを用意し
SE-200PCIは、ラインから音声入力するのみで使用し
別途カードにて、ミックスPC内部録音をするという形になります。
確かに音質の点ではPCとしては、優れて綺麗な部類に入るでしょう。
ただ、先駆けで115まで持っていったという
115のs/n比をうたっていますが、90も100も115も
そこまで、たいした差はないように思います。
素人耳としても、5倍、6倍の資金を出さなくても良いのでは?と(汗)
サウンド・ブラスターなど
¥3000以下のカードでも内部音を録れる事は、基本前提にしていますし
(Windows Sound Recorder 機能、使用用途など)
こもった感じのカード音には、高音域の高いスピーカー・ヘッドホンで
逆にサラ付いた、キンキンと鋭い感じのカード音には低音域のスピーカーで
値段に左右されず、バランス次第で十分使えるのは山ほどあるかと思います。
当方は、発売当時2万円強で購入しましたが
機能的な事を考えると、まだまだ若干高めかもしれません。
観賞用としてのみであれば、ノイズは少なくストレスも少ない方です。
ただ、PCは、Activeスピーカーもヘッドホンも基本的には3.5mmジャックなので
入門者であっても分かりやすく、挿せば聞けるというように
RCAの入出力に加えて、3.5mmジャックを付け足すなど
もっと≪機能的な手軽さが欲しい≫と思うところですね。
結果としては失敗でした。
現在Creative サウンドカード Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer [SB-XFI-XG]を使用しています。
理由はただ一点のみ。
ONKYO PCI Digital Audio Board SE-200PCIでは特定のPCゲーをプレイしているとき、音の遅延が生じることと、一部音声が再生されないためです。アクション系やFPS/TPSでは違和感がとても強くて、ゲームプレイに支障が出ます。購入したことを後悔しました。各種最新ドライバの導入や、設定の見直しを入念に行っても改善なく、遂に諦めました。
しかしながら、SE-200PCIは素晴らしいパフォーマンスを有しています。
ボリュームを最大に上げてもホワイトノイズは無く、音楽(CD/MP3..etc)や動画(DVD/avi..etc)再生時のサウンドも非常にクリアで申し分ありませんでした。ですが、なにせ自分の最大の目的であるPCゲーに使えないのではどうしようもありません。
泣く泣く前述のサウンドブラスターを購入しました。
ちなみに今使っているサウンドブラスターの方は、ホワイトノイズは強いし、時に変なプチプチ音が発生するわで、音楽や動画再生のみを目的とされるユーザーには全く不向きだと思います。クォリティは確実にオンキヨーの方が上だと感じました。参考にして頂ければ幸いです。