アニメを見てた時、喜緑江美里の声の出演は白鳥由里さんが担当するって知って、キャラソンを期待していました。
キャラの出番はとても少いでしたけど、姿は可愛いと思って印象は深いで、それに小説に、彼女は長門有希みたいな存在であったことを知って、キャラソンをもっと気になりました。
「fixed mind」という曲を初めて聞いて、最初の印象はすごく宇宙みたいの神秘感があります。
メロディは美しく優しいで、歌詞で江美里の想いを一部に聽衆へ伝えました。
少し憂鬱な感じですね。
「手をつなげば暖かく伝わるけど 私の中与えるものは何もないわ」
歌詞で江美里を完全に表現させるっていうならまだ足りないかもしれませんけど、これは良い曲を認めできるんでしょう?
「fixed mind」を聞いた後、「ハレ晴レユカイ」の江美里ヴァージョンはどうなのか、私は想象できました。
これは初めての優しいスタイルの「ハレ晴レユカイ」です。
私は時々、このヴァージョンを聞いて、江美里が曲で舞っているの様子を想象します。(笑)
以前のヴァージョンと違いますけど、感じは全然悪くないです!
白鳥由里さんの声で、とても癒されます。
江美里のキャラソンが良くないと思う人はどうしてこんなに多いのか、よく分かりません。
私的に、これはすごく良いと思います。
『涼宮ハルヒの憂鬱』のキャラソンで、「fixed mind」は私の一番好きなのです。
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涼宮ハルヒの憂鬱 喜緑江美里 キャラクターソング
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曲目リスト
1 | fixed mind |
2 | ハレ晴レユカイ~Ver.喜緑江美里~ |
3 | fixed mind(off vocal) |
4 | ハレ晴レユカイ~Ver.喜緑江美里~(off vocal) |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ランティス
- EAN : 4540774403424
- 時間 : 20 分
- レーベル : ランティス
- ASIN : B000L22U3W
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 301,762位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 25,202位アニメ音楽
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イメージ付きのレビュー
5 星
誰が何を言っても、これは良いと思います!
アニメを見てた時、喜緑江美里の声の出演は白鳥由里さんが担当するって知って、キャラソンを期待していました。キャラの出番はとても少いでしたけど、姿は可愛いと思って印象は深いで、それに小説に、彼女は長門有希みたいな存在であったことを知って、キャラソンをもっと気になりました。「fixed mind」という曲を初めて聞いて、最初の印象はすごく宇宙みたいの神秘感があります。メロディは美しく優しいで、歌詞で江美里の想いを一部に聽衆へ伝えました。少し憂鬱な感じですね。「手をつなげば暖かく伝わるけど 私の中与えるものは何もないわ」歌詞で江美里を完全に表現させるっていうならまだ足りないかもしれませんけど、これは良い曲を認めできるんでしょう?「fixed mind」を聞いた後、「ハレ晴レユカイ」の江美里ヴァージョンはどうなのか、私は想象できました。これは初めての優しいスタイルの「ハレ晴レユカイ」です。私は時々、このヴァージョンを聞いて、江美里が曲で舞っているの様子を想象します。(笑)以前のヴァージョンと違いますけど、感じは全然悪くないです!白鳥由里さんの声で、とても癒されます。江美里のキャラソンが良くないと思う人はどうしてこんなに多いのか、よく分かりません。私的に、これはすごく良いと思います。『涼宮ハルヒの憂鬱』のキャラソンで、「fixed mind」は私の一番好きなのです。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2008年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメを見てた時、喜緑江美里の声の出演は白鳥由里さんが担当するって知って、キャラソンを期待していました。
キャラの出番はとても少いでしたけど、姿は可愛いと思って印象は深いで、それに小説に、彼女は長門有希みたいな存在であったことを知って、キャラソンをもっと気になりました。
「fixed mind」という曲を初めて聞いて、最初の印象はすごく宇宙みたいの神秘感があります。
メロディは美しく優しいで、歌詞で江美里の想いを一部に聽衆へ伝えました。
少し憂鬱な感じですね。
「手をつなげば暖かく伝わるけど 私の中与えるものは何もないわ」
歌詞で江美里を完全に表現させるっていうならまだ足りないかもしれませんけど、これは良い曲を認めできるんでしょう?
「fixed mind」を聞いた後、「ハレ晴レユカイ」の江美里ヴァージョンはどうなのか、私は想象できました。
これは初めての優しいスタイルの「ハレ晴レユカイ」です。
私は時々、このヴァージョンを聞いて、江美里が曲で舞っているの様子を想象します。(笑)
以前のヴァージョンと違いますけど、感じは全然悪くないです!
白鳥由里さんの声で、とても癒されます。
江美里のキャラソンが良くないと思う人はどうしてこんなに多いのか、よく分かりません。
私的に、これはすごく良いと思います。
『涼宮ハルヒの憂鬱』のキャラソンで、「fixed mind」は私の一番好きなのです。
キャラの出番はとても少いでしたけど、姿は可愛いと思って印象は深いで、それに小説に、彼女は長門有希みたいな存在であったことを知って、キャラソンをもっと気になりました。
「fixed mind」という曲を初めて聞いて、最初の印象はすごく宇宙みたいの神秘感があります。
メロディは美しく優しいで、歌詞で江美里の想いを一部に聽衆へ伝えました。
少し憂鬱な感じですね。
「手をつなげば暖かく伝わるけど 私の中与えるものは何もないわ」
歌詞で江美里を完全に表現させるっていうならまだ足りないかもしれませんけど、これは良い曲を認めできるんでしょう?
「fixed mind」を聞いた後、「ハレ晴レユカイ」の江美里ヴァージョンはどうなのか、私は想象できました。
これは初めての優しいスタイルの「ハレ晴レユカイ」です。
私は時々、このヴァージョンを聞いて、江美里が曲で舞っているの様子を想象します。(笑)
以前のヴァージョンと違いますけど、感じは全然悪くないです!
白鳥由里さんの声で、とても癒されます。
江美里のキャラソンが良くないと思う人はどうしてこんなに多いのか、よく分かりません。
私的に、これはすごく良いと思います。
『涼宮ハルヒの憂鬱』のキャラソンで、「fixed mind」は私の一番好きなのです。
このレビューの画像
2007年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『涼宮ハルヒの憂鬱』キャラクターソングシリーズ第7弾。
ライトなファンにとっては「誰だっけ?」と言う感すらあるであろうキャラ・喜緑江美里のキャラクターソングです。
彼女は「ミステリックサイン」(原作文庫本『涼宮ハルヒの退屈』に収録)にて初登場、「編集長☆一直線!」(原作文庫本『涼宮ハルヒの憤慨』に収録)にてその正体がある程度明確になったキャラですが、そのどちらもメインを張るほど目立っていた訳ではなく、今の所は極めて脇役的な存在に過ぎない印象のキャラです。ですが、そのキャラにこれほどのイメージソングを制作してしまうスタッフ陣の遊び心と言うか、作品への愛着があってはじめてあのクオリティの高いアニメが成立したんだなぁと、妙な納得が出来てしまう程の印象深いキャラソンになっていると思います。
登場回数が少ない為残念ながらオリジナルソング『fixed mind』とソロの『ハレ晴レユカイ』の2曲のみですが、どちらも非常に彼女の立ち位置や内面を明確に物語った内容になっていますね。
彼女の立ち位置は、フォロワー的な鶴屋さんや、明確に敵対者と化した朝倉涼子とは又違った、斜め上の位置からSOS団を監視する役割な訳ですが、それ故の一種の疎外感や、非常にアイロニックにSOS団のドタバタを見てしまう心情が非常にダイレクトに伝わってきます。そこには諦めや達観も感じられますが、切なさや寂しさ、そして憧れといった心境も少しですが込められています。長門有希にはなれないが、朝倉涼子とも明確に異なっている彼女の存在を浮き彫りにした非常に秀逸な歌詞と、ややスローなリズム、落ち着いた白鳥由里嬢の歌い方がとても良いバランスを保っていますね。
『ハレ晴レユカイ』は歌詞もアレンジも変えられ既に別の曲となっていますが、色々意味深な表現が多くあり、もっと彼女の出番を見てみたい心境にさせてくれます。キャラソンとしての存在感は充分ですね。
ライトなファンにとっては「誰だっけ?」と言う感すらあるであろうキャラ・喜緑江美里のキャラクターソングです。
彼女は「ミステリックサイン」(原作文庫本『涼宮ハルヒの退屈』に収録)にて初登場、「編集長☆一直線!」(原作文庫本『涼宮ハルヒの憤慨』に収録)にてその正体がある程度明確になったキャラですが、そのどちらもメインを張るほど目立っていた訳ではなく、今の所は極めて脇役的な存在に過ぎない印象のキャラです。ですが、そのキャラにこれほどのイメージソングを制作してしまうスタッフ陣の遊び心と言うか、作品への愛着があってはじめてあのクオリティの高いアニメが成立したんだなぁと、妙な納得が出来てしまう程の印象深いキャラソンになっていると思います。
登場回数が少ない為残念ながらオリジナルソング『fixed mind』とソロの『ハレ晴レユカイ』の2曲のみですが、どちらも非常に彼女の立ち位置や内面を明確に物語った内容になっていますね。
彼女の立ち位置は、フォロワー的な鶴屋さんや、明確に敵対者と化した朝倉涼子とは又違った、斜め上の位置からSOS団を監視する役割な訳ですが、それ故の一種の疎外感や、非常にアイロニックにSOS団のドタバタを見てしまう心情が非常にダイレクトに伝わってきます。そこには諦めや達観も感じられますが、切なさや寂しさ、そして憧れといった心境も少しですが込められています。長門有希にはなれないが、朝倉涼子とも明確に異なっている彼女の存在を浮き彫りにした非常に秀逸な歌詞と、ややスローなリズム、落ち着いた白鳥由里嬢の歌い方がとても良いバランスを保っていますね。
『ハレ晴レユカイ』は歌詞もアレンジも変えられ既に別の曲となっていますが、色々意味深な表現が多くあり、もっと彼女の出番を見てみたい心境にさせてくれます。キャラソンとしての存在感は充分ですね。
2008年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気持ちを唄った曲で少し切なさも残るけど良い曲だった買って損は無いと思う!
2007年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ということで、今回の「ハレ晴れユカイ」は曲も弄ってます。
キャラとしてはアニメではほとんど特徴を見出せないキャラですが、中の人感覚でならこんな感じかと。
最初は何が始まったのかわからないかもしれませんがとりあえず落ち着いてトラックナンバーを確認してください。
ゆったりとした語るような歌い方がよく似合うそんな彼女に合わせたアレンジの曲と、キャラにあわせた刹那的な、半分いじけてるんじゃないかと思えるくらいの歌詞が印象的な1枚でした
キャラとしてはアニメではほとんど特徴を見出せないキャラですが、中の人感覚でならこんな感じかと。
最初は何が始まったのかわからないかもしれませんがとりあえず落ち着いてトラックナンバーを確認してください。
ゆったりとした語るような歌い方がよく似合うそんな彼女に合わせたアレンジの曲と、キャラにあわせた刹那的な、半分いじけてるんじゃないかと思えるくらいの歌詞が印象的な1枚でした
2007年12月31日に日本でレビュー済み
涼宮ハルヒのキャラソンで、特徴的な歌詞になっている一つ。
この企画の醍醐味は、アニメでは出番の少ない喜緑さんと朝倉さんの歌がすばらしいところにあるかもしれない。
どちらの歌も少し怖いが、それだから、何度も聞いてしまうような感じ。
自動車のCDチェンジャに入れておくと、眠気覚ましになります。
ps.
名古屋でも、ぜひDVDでも出ている激奏のライブをやって欲しい。
そのときには、喜緑さん、朝倉さんには、それぞれのハレ晴れ愉快をうたって欲しい。
この企画の醍醐味は、アニメでは出番の少ない喜緑さんと朝倉さんの歌がすばらしいところにあるかもしれない。
どちらの歌も少し怖いが、それだから、何度も聞いてしまうような感じ。
自動車のCDチェンジャに入れておくと、眠気覚ましになります。
ps.
名古屋でも、ぜひDVDでも出ている激奏のライブをやって欲しい。
そのときには、喜緑さん、朝倉さんには、それぞれのハレ晴れ愉快をうたって欲しい。
2007年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
正直言ってたいして期待していなかったのですが。キョンの妹(この表記もなんだかなー)とかコンピ研の部長氏よりさらに出番が無かった人ですが、成る程、こーいうキャラだったのか、っていう妙な感動がありましたねえ。この人の“ハレ晴レユカイ”は一聴の価値は有りますね。この作品のファンなら買っても良いと思います。
2007年2月6日に日本でレビュー済み
キョンの妹の方から聞いて後から聞いたからでしょうか?(笑
結構良作に聞こえました。
もはやもうこれはハレ晴レユカイなのかとも思いますが
ゆったりしたテンポと歌声はなんというか癒し?の一種かもしれません。
サビの音楽もなんだか気持ちがふにゃあ〜としてしまいそうですね。
喜緑さんって、こんな人だったんだ〜と思わせる一枚。
ジャケットからは感じさせない歌詞が印象的ですね。結構腹黒かもしれません。
脇役としてのキャラソンだったら上位に食い込むかも。
fixed mindも好きです。ふわふわ。
結構良作に聞こえました。
もはやもうこれはハレ晴レユカイなのかとも思いますが
ゆったりしたテンポと歌声はなんというか癒し?の一種かもしれません。
サビの音楽もなんだか気持ちがふにゃあ〜としてしまいそうですね。
喜緑さんって、こんな人だったんだ〜と思わせる一枚。
ジャケットからは感じさせない歌詞が印象的ですね。結構腹黒かもしれません。
脇役としてのキャラソンだったら上位に食い込むかも。
fixed mindも好きです。ふわふわ。
2007年1月26日に日本でレビュー済み
これでDVDのカバーガールをコンプリートしたことになります。
ホント、それ以外にどんな意味があるんだろう、
というような喜緑さんのキャラソンです。
M1「fixed mind(固定された精神)」では、長門のバックアップとして、
健気に働く彼女の一面を見ることができます。
しいて今までの曲に例えるなら、
長門の「SELECT?」に近い、ゆったりとした曲です。
そうかと思いきや、Bメロから徐々にアップテンポになり、
しかし歌詞としては、
「違う次元では女の子としていられたのかもね」という、
任務と乙女心の間に揺れる、複雑な心境を歌っています。
サビの最後の「冷静にね処理して」が更に切なさを増しています。
M2「ハレ晴れユカイ」も、同じようなゆったりとした、ふわふわとした曲調です。
歌詞は朝倉涼子のダークな感じに近いですが、
彼女の直球に対して、こちらは変化球的なイメージです。
「輝いた瞳には 説明も無理ね」など、
ところどころに皮肉を入れてくるあたりが逆に怖い感じがします。
蛇足ですが、この歌詞を対比してみると、
朝倉涼子が「情報たち集めよう 簡単なんだよこんなの」ときて、
喜緑さんは「何もかもを巻き込んだ想像の 事後処理」ときていますので、
二人が情報収集と事後処理、という形で長門をバックアップしていたことがわかります。
歌い手の白鳥由里さんはキャリアもしっかりとした方で、
歌唱力もキャラの表現力も申し分ありません。
しかし、ここまでして喜緑さんをクローズアップする必要があったのか、
とえいば、それは甚だ疑問です。
曲自体は良かったのですが、それだけが最後まで腑に落ちませんでした。
ホント、それ以外にどんな意味があるんだろう、
というような喜緑さんのキャラソンです。
M1「fixed mind(固定された精神)」では、長門のバックアップとして、
健気に働く彼女の一面を見ることができます。
しいて今までの曲に例えるなら、
長門の「SELECT?」に近い、ゆったりとした曲です。
そうかと思いきや、Bメロから徐々にアップテンポになり、
しかし歌詞としては、
「違う次元では女の子としていられたのかもね」という、
任務と乙女心の間に揺れる、複雑な心境を歌っています。
サビの最後の「冷静にね処理して」が更に切なさを増しています。
M2「ハレ晴れユカイ」も、同じようなゆったりとした、ふわふわとした曲調です。
歌詞は朝倉涼子のダークな感じに近いですが、
彼女の直球に対して、こちらは変化球的なイメージです。
「輝いた瞳には 説明も無理ね」など、
ところどころに皮肉を入れてくるあたりが逆に怖い感じがします。
蛇足ですが、この歌詞を対比してみると、
朝倉涼子が「情報たち集めよう 簡単なんだよこんなの」ときて、
喜緑さんは「何もかもを巻き込んだ想像の 事後処理」ときていますので、
二人が情報収集と事後処理、という形で長門をバックアップしていたことがわかります。
歌い手の白鳥由里さんはキャリアもしっかりとした方で、
歌唱力もキャラの表現力も申し分ありません。
しかし、ここまでして喜緑さんをクローズアップする必要があったのか、
とえいば、それは甚だ疑問です。
曲自体は良かったのですが、それだけが最後まで腑に落ちませんでした。
他の国からのトップレビュー
Kindle Customer
5つ星のうち5.0
Who knew?
2013年3月12日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I was more than slightly surprised to learn that the Haruhi Suzumiya end-theme, 'Hare Hare Yukai', was done as character songs by so manyof the characters? While Emiri is only a minor character I like her version of the song the best. It is slow and introspective, not hyperactive and cute like say Haruhi's version or vaguly annoying like Mikuru's. I've pulled this version to my 'Play Often' playlist.
The other song on the disc, has much the same feel as Yuki's songs; there is more introspection in the delivery. It's enjoyable and immenently listenable.
For those looking to complete their Haruhi collection, this is a decent addition.
The other song on the disc, has much the same feel as Yuki's songs; there is more introspection in the delivery. It's enjoyable and immenently listenable.
For those looking to complete their Haruhi collection, this is a decent addition.