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男はソレを我慢できない デラックス版 [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 竹中直人, 小池栄子, 鈴木京香, 高橋幸宏, 温水洋一, ベンガル, 高橋克実, 信藤三雄, 清水ミチコ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
商品の説明
シモキタにしのび寄る天狗の野望?
この街を救えるのはDJタイガー、おまえだけだ!
トップクリエイター・信藤三雄、待望の長編初監督作!
豪華キャスト&ミュージシャンが集結!エロくておバカなシモキタ痛快人情喜劇!
多くの人々に愛される山の手の下町・下北沢を舞台に、おバカで、エロくて、それでいてお洒落な痛快ポップ人情劇が生まれた!"シモキタのトラさん"ことDJタイガーとダメ仲間たちのおバカネタと、音楽、グラフィックアートをリミックス。元祖ヘタウマの巨匠イラストレーター、テリー・ジョンソン(湯村輝彦)のエロ光線炸裂の壮絶バトルもお楽しみ!
自称テイ・トウワのマブダチ、DJタイガーをダサかっこよく快演する竹中直人。マドンナとして、竹中直人監督作『119』(94)以来の共演となる鈴木京香が初の歌声を披露!そしてタイガーのたった一人のカワイイ妹ちえり(チェリー)に小池栄子、おばちゃんに清水ミチコ、おいちゃんにベンガル。タイガーのハゲ仲間に、高橋克実、温水洋一。ビリヤード場の店員赤パンに田中卓志(アンガールズ)、古本屋の店員たかしに大森南朋。他、天狗を祀る眞龍寺の住職に高橋幸広、ホフ・ディランのワタナベイビーと小宮山雄飛、中村達也、野宮真貴、小島麻由美らミュージシャンも多数出演!本作の舞台となる下北沢に居を構えるコンテムポラリー・プロダクションを率いる信藤三雄は、松任谷由美、ピチカート・ファイヴ、Mr.children、MISIA、元ちとせなど、過去に850枚のCDを手がけ、桑田佳祐のPV「東京」などの監督としても知られるトップクリエイター。彼の才能を愛するミュージシャンや、シモキタを愛する俳優たちが集結、見所満載のハイ&LOVEムービーが完成した!
(ストーリー)
7年の放蕩の末にシモキタの実家の饅頭屋に帰ってきたDJタイガーは、離婚してこの街に帰ってきたマドンナ、さつきに片思い。彼女にいいところを見せようと、おりしも起こったソープランド建設計画に立ち向かうのだが、体験入浴会"に嵌められた男たちは骨抜きに。ダメ男たちはどうしてもソレを我慢できない!?しかしその背後には巨大な陰謀がうごめいていた!
(商品仕様)
●DVD1枚組●ライナーノーツ(12P)封入
※商品仕様および特典内容は予定です。予告なく変更になる場合はございますので、予めご了承ください。
(本篇ディスク内容)
音声:1.日本語2chDD 画面サイズ:16:9LBビスタ 本篇収録時間:93分 特典収録時間:約40分
特典●竹中直人劇場●舞台挨拶映像●完成披露記者会見映像●予告篇
【スタッフ】
監督:信藤三雄(『代官山物語』『男女7人蕎麦物語』)
脚本:大宮エリー(『海でのはなし。』「サラリーマンNEO」「エルポポラッチの恋」)
主題歌:「今夜はブギー・バック」竹中直人&ワタナベイビー Pro
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988102338732
- 監督 : 信藤三雄
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2007/3/9
- 出演 : 竹中直人, 鈴木京香, 小池栄子, ベンガル, 清水ミチコ
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B000LPS3QC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 127,115位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,140位日本のコメディ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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現代版の寅さんの、イメージで、買いました
がっくりです
★2は特典のミュージックビデオです。これが無かったら買いませんでした。
コミック的な画作り。例えば、吹き出しや字幕、映像ごとのスクラッチ(2、3回、繰り返し)、音響もミョーに素人録ッぽい。しかし、結局、何の効果を狙っているのか見えてこないし、その面白さが逆に鼻につく感じもあり、もったいない。
話の流れは「寅さん」なのだけれど、前半のほのぼのとした些細な風景が途中から失われて、展開もバタバタし収拾がつかなくなっている感じは否めません。前半の伏線なども捨てられるものが多く、中途半端なのがオシイ。
おしゃれな街、若者の街ってたくさんあるけど、音楽、演劇、映画、ファッションが混在それでいて居心地良い街ってなかなか無い。古着屋やカフェ・ライブハウス・劇場・映画館と、本当に魅力的な街。おしゃれで猥雑な“シモキタ”の魅力は十分伝わってきました。
いい年のおっさん達がはしゃぐ姿が微笑ましい。
豪華キャストに騙されるな
漫画みたいな演出が酷すぎ
むかし懐かしい風景が色々出てきて良い。
役者もこれでもかっていうほど みんな出てきて
楽しんで作っている雰囲気が見て取れた。
しかしながら・・
男たちはどうしてもソレを我慢できないんだろう
(笑)
元・スピードの仁絵ちゃんと再会できる映画でもある。
直球勝負な映画じゃないんで、期待せずに軽い気持ちで観たほうがいい。