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ヴェセルズ

4.5 5つ星のうち4.5 4個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2007/2/21 1枚組
¥4,980 ¥68
CD 1枚組
¥23,953

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商品の説明

内容紹介

★型破りで破天荒な悪ガキロック!
UKの音楽誌がこぞって取り上げているツインドラム・4ピースバンド、ウルフ&カブ
遂にアルバム・デビュー!

★日本盤のみボーナストラック2曲追加収録予定★
★日本盤2週間先行発売予定★
★\2、180(税込)★

UKを賑わすプロデューサー、Paul Epworth とDavid Edwards(Minotaur Shock)がリミックスを手掛けたことで一躍注目を集めるようになったオーストラリアのツインドラム・4ピースバンド、ウルフ&カブ。シングル「スティール・ゼア・ゴールド」はNMEで激賞され、BBCがシングル・オヴ・ザ・ウィークに選ぶ。

2007年1月下旬
Wolfmotherのサポートアクトとして来日決定!
2007年1月29日(月)
心斎橋 CLUB QUATTRO
2007年1月30日(火曜)
2007年1月31日(水曜)
LIQUID ROOM
(問)キョードー東京

【アーティストについて】
オーストラリアはアデレート出身。バンド名はジャパニーズ・コミック、あの「子連れ狼」に由来。全員ティーンエージャー。2006年、デビュー前にしてすでに来日ライブで最高のライブを披露! ユニークな彼らが放つのは、ヴィンテージな質感がたまらない、サイケデリックでダンサブル、流行のリヴァイバルとは一線を画すThis is ROCK!

デビュー作となる「Vessels」は、トニー・ダンカン(Mogwai, Super Furry Animals, etc..)プロデュースの骨太なアルバムに仕上がっている。良質なサウンドを送り続けている4ADレーベルから来春リリース!!

TV On The radio, The Futureheads, The Killersなど有名バンドとの共演歴は数知れず。またアルバムデビュー前にして大型フェスへも引っ張りだこ。

Product Description

Includes the Bonus Track "Cameleon and Snakes".

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 104.89 g
  • メーカー ‏ : ‎ ベガーズ・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4943674070060
  • 時間 ‏ : ‎ 54 分
  • レーベル ‏ : ‎ ベガーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000LZ53B0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年1月20日に日本でレビュー済み
オーストラリア出身の2ドラムバンド。
2ドラムということもあって、グルーブはかなり強めで、
ライブ映えする感じのクラブロック、という印象を受けます。
ギター・ベース共にブイブイいわせる感じでかっこいいです。
途中「捨て曲なのかな?」と思わせる曲もありますが、
全体を通して聴くと、気に入った曲もいくつかあるため
私はこのアルバムを買って後悔してません。
2007年3月30日に日本でレビュー済み
KASABIANのようなループするリズムに70年代ブルースロック風の粘りのあるギターが魅力。

2000年代のオーストラリアのロックバンドと言えば

「THE DATSUNS」「JET」「THE VINES」「WOLF MOTHER」

と言った乾いた骨太ロックが主流でした。

ところが彼らのサウンドには「粘り」がある!!

この「粘り」がミソ。

オーストラリアのバンドらしいスカッと爽快なロックだけではなく、ストーンローゼズ、マイブラ、ミュージック辺りのフワフワしたトリップ感のようなものを感じさせてくれます!!

気持ち良い〜

しかもツインドラム!!

さらにバンド名は「子連れ狼」も英語タイトル「LONE WOLF&CUB」から取ったというセンスも好き。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月15日に日本でレビュー済み
英国で人気上昇中の、ツイン・ドラムのオーストラリア出身。4ADというレーベル・イメージからは想像もつかないほど、ダンサンブルでサイケデリック。歌詞よりも演奏と言わんばかりの、たたみかけるような生っぽい質感のグルーヴ攻勢。ザ・ミュージックの登場時を彷彿とさせる。
2007年8月19日に日本でレビュー済み
既にお一人書かれていますが、
日本人にとってオーストラリアロックというと、
ガレージロックやハードロックといったタテノリのイメージが濃いのではないでしょうか。

この「子連れ狼」はそういった先入観をぶっ飛ばす「踊れるロック」。
一時流行った80'sリバイバルじゃないぞぅ、
ツインドラムスとウネリまくるベースとフィードバックギターとリズム楽器としても成立してるボーカルの、
がつんとした(で、踊れる)ろっくんろーるなのだ。